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異世界生産者〜チート能力で魔王に復讐  作者: パンの耳の穴
1章ーー成長と生産
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第12話ーー成長速度のヤバさ

その時、食事班、農業班でも

強化学習をエンチャントした本を渡した。


食事班では主に前世にあった和食、フランス料理、イタリア料理、スペイン料理などの料理を全て作れるようになる、本にしてある。


農業班では、いい土の作り方や、植物の育て方、品種改良の仕方などを学習できるようにした。


そして、一ヶ月たち、一ヶ月前と比べてみて、びっくりした。


みんなの手際が違うのだ。


あれ?人が変わったのか、と思うくらいビシビシと動き。次々とコンクリートの近代的な家が作られている。


農業班では、少ない種類の野菜しか育てていなかったが、今では30種類以上の植物が育てられている。

(なぜそんなに植物の成長が早いかというと土に成長速度上昇をエンチャントしたからだ)


このような仕事が終わり、食事の時間になって見ると、石窯で焼いたピザやパエリアなどの綺麗な料理がテーブルを埋め尽くすくらい出て来ている。


うまい、こんなうまい料理前世でもそんな食ってないな、との感想だ。


そして最終目標にしている城の設計図などは俺と全知全能により、完成しつつあるのだ。



あと三ヶ月もすれば完成するかな、と言って自分の家に帰った。


あー疲れた、仕事が終わりひと段落した俺は、すぐに寝てしまった。


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