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ちょっときいて  作者: 矢久 勝基


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日本人の進化?

 いい加減なことしか言わない俺が、またいい加減なことを言うけど。

 日本人って、あと数百年もしたら、黒人になってんじゃねーか?(笑)


 いや、暑い。今日は涼しいけど、世の中四十度近い日も珍しくない。

 そんな中、インド人と会話した奴の話を聞いたんだが、驚き、桃の木、山椒の木……なんと、インドは真夏で28℃程度だというのだ。

『日本は暑くていられない』という。


 暑いのは確かにその通りなのだが、それ以上に驚いたのが『インドが真夏で28℃』というところ。

 インドの方々はやはり黒い。これは暑い日差しでメラニン色素が(以下略)であり、結果黒くなっている。今は混ざっちゃってよく分からないことにはなっているが、大元は赤道に近い地域に住んでいる人ほど肌が黒く、北極南極に近くなるほどに白くなっていく。

 これは気候と無影響なはずがない。部族単位で見て、ツンドラ気候に住んでる部族で真っ黒の方々とかいないだろう。(調べもしないけど)


 ようするに、暑い場所で生きてると肌は黒くなるのだ。問題はその、黒くなる温度である。

 もし、インドが太古の昔から『真夏で28℃』だったのだとしたら、真夏が28℃というのは、黒人の住む領域なのだ。そうすると、単純に考えて、現在40℃近い日本も、当然黒人の住む領域となる。

 進化の過程とかあるから一代二代で劇的に変わることはないだろうし、彼らの遺伝子が培われて来た頃に比べてもUV対策がしっかりしすぎてるから、ただの笑い話でしかないかもしれないが、潜在的には『日本に住んでいたらメラニン色素が発達する』という状況は充分に出来上がっているのではないかと思うし、であるなら、長い進化の過程において、日本人の色はどんどん濃くなっていってもおかしくはない。


 ……って思わん?(笑)

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