主観主義
改めて、客観と主観について考えてみようと思う。
主観とは、その人の視点。簡単に言えば自分自身の視点なのです。簡単です
客観とは、主観以外の視点。つまり、主観にはならない視点。簡単です
この話の中ではそのように定義します。
主観については、言わなくても解りますよね?わかるという前提で進めますよ
重要なのは客観についてです。この、記憶理念無意味思想では客観は存在しません。もしくは、客観の中ではあらゆる意義は否定されます。つまり、客観のなかには価値も意味も無く、無いに等しい概念なのです。
ユング心理学の集団的無意識を否定するのも、客観の否定によるものです。共通の意識とは主観を否定します、共通であるゆえに個人の視点である主観は関係なくなってしまうのです。全てが主観でなくてはならないのに、共通が混ざってしまうのです。
そこまで客観を否定しなくても良いじゃないか!客観視ぐらいできる!とか言われそう、いってる人いるんじゃない?
ここにエーさんとビーさんをよびます。ビーさんは地面を見ています、エーさんは蟻でも見てるんだろと言いました。更に、これは客観的だろととも言いました。ですが、ビーさんは蟻ではなく、地面の土その物を見ていたのです。
まあ、例えビーさんが本当に蟻を見ていたとしたとしても。エーさんは本当に客観的に見ていたのでしょうか?
エーさんは、ビーさんの姿を見て、ビーさんの様子を考察して、予想していたのです。つまりは、ビーさんの姿を自分の視点で見て、自分で考えて、自分の予想を言ったのです。
自分の視点で、思考で、予想でそれを客観といいますか?
親い人ですら、何を考えているのかわからないのに、自分の考えの中で予測するしか無いのに、それでも客観視できるといいますか?
僕は主観主義です