もっと元型を考える
よく知られている元型は6個あります。というか他は知らない
父性である、老賢人。母性であるグレートマザー。男性の中の女性性であるアニマ。女性の中の男性性であるアニムス。簡潔に言うとそんなかんじになるんじゃないかな。残りはペルソナとシャドーです。
シャドーはその人の性質とは真逆の性質を持ちます。努力家のシャドーは怠け者、強気な人のシャドーは弱気な人と言うかんじです。その人にとってシャドーは悪であり嫌な所です、これを他人に移して間接的に否定する行為を投射と言ったりしますが、面倒なので割合
ペルソナは一番分かりやすいと思います。これは偽りの自分です。素の状態で自分より偉い人と話しますか?敬語を使ったり丁寧な動作を心掛けたりしますよね?それは目上の人に対応するためのペルソナです。教師としてのペルソナ、生徒としてのペルソナ、大人としてのペルソナに子どもとしてのペルソナまでもあるかもしれません。必ずいくつかは持ってますね?
元型は人類に共通するもので本能的なものです。さて、普遍的無意識は元型の集まりと言われています。元型こそが普遍的無意識の中枢なのです。
それでは、元型は形だけのものとして僕はとらえました。客観の中に意義は無いのですから、普遍的無意識、つまり本能無意識の中にあるものは全て意味が無く、累積無意識によって意味をくっ付けられてしまいます。累積無意識は個人の記憶、つまり主観的なものなのです。
逆に考えましょう。何かを認識するのは意識です、元型を認識するには間にある累積無意識の影響を必ずうけます。つまり何かが影響を受けて今の元型として認識しているのです。その何かに意義をかんじますか?
所詮は何かは何かなのです
反応ないかな、新しい意見も待ってます