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このストーリーについて、私の意志
私の日本語を許してください。
読む前に、これは私の訳出です。多少の言葉はきっと誤用しちゃわれた。雖も意味が分かられることが出来るのをお願いします。
私は日本スタイル少年ラノベが好きです。でも日本人じゃないので晴れて書いて、発刊できない。
頭の中で生み出した作品が本物のシリーズになれば、日本人のラノベを書くの吝かではない人に書くのにお願わなければいけない。
そうしたら日本の出版社は私の生み出した作品を受け入れることは可能です。これは私が自分で果たせない夢です。
要は、自分で全部を書けない。全部を書くために他の人を探している。
誰かはこのストーリーが気に入ると私に言ってください。
晴れてこの小説の著者になって公式に発刊したいなら私は進んで許す。
約4年後に振り返ると、とんだ妄想をしたと分かった。いかにも世間知らずの勘違いオタクだったと分かって、笑える。あなたたち日本人も、これをどう思っているのか。恥ずかしいか、滑稽なのか。