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超次元ッ!スポーツ!

超次元ッ!スポーツ!

作者: シュトさん

初投稿ですセリフ多めなのを改善して行きたいです。2話完結の色んな超次元スポーツ小説作りたいです!今回はバスケを書きました(打ちました?)

20XX年、サイバーJAPAN。数多の研究者の開発により生まれた『超次元細胞』それは与えた人間に超人的な身体能力、超能力を与えるまさに魔法のような細胞なのだ。およそ10年前、この細胞を開発したネオシマネ、ネオトットリの間で世界規模の大戦争が起きたのだ...が結果は引き分け。数年後、この細胞の複製に成功した学者達が世界のトップアスリートや、将来有望な学生達に投与し、今のスポーツ界は大荒れ状態なのだ。彼もその投与された1人である。その名も、

「不動 進」《 ふどう すすむ》これは彼の壮絶なバスケの試合の物語なのである...

進「おはよー小島」

こいつは小島。進の親友であり、同じバスケのチームに所属している。

小島

「おはよー。昨日のマイケノレ・ジョーダンの試合見た?あのドラゴン・スクリュー・スリーポイント。マジかっけーよな!」

「あぁ。俺のボンバー・ダン・クラッシュとは大違いだぜ...俺もあんなカッコイイシュートが打てたらなぁ。」

小島

「ったく俺はなぁお前と違って細胞を投与されてねーんだよ。技が使える事自体が羨ましいっつの。」

「悪ぃ悪ぃw俺はこのブラックパンサーズのエースだもんな...」

小島

「そうだぞ!お前が、このチーム引っ張ってくんだよ!よし、練習に戻るぞ!」

男1

「これから、フリースタイルネオバスケ、3on3、チームケルビンとブラックパンサーズの練習試合を行う!お互い、礼!」

「よろしくね!」

ケルビン1

「ふっこんなチビ共が俺様の相手をするってのかぁ?ww笑っちまうぜぇヒャーハッハッハ!ww」

小島

「ああん?んだと?!こっちにはなぁ超次元細胞を持った最強の選手がいるんだぜぇ?」

ケルビン2

「こっちは全員、細胞投与者(アブノーマル)だぜぇ?ww」

ワタル

「それって、ルール違反じゃねーのか?」

彼はワタル。進のチームメイトでありクールな一匹狼だ。

ケルビン3

「おいおいwフリースタイルだぜぇ?何したっていいんだ、よっ!(メシャァ)これが俺様の能力!流星投擲(アストラルスマッシュ)だぜ!流れる星のように輝いく、素早いシュート!こいつを破った野郎は誰一人いねぇぜ!ヒャーハハハハ!」

そう、このルールは『フリースタイル』何をしても良いし、基本は1人しか入れられない細胞投与者を何人使ってもいい、海外のネオスラム発祥の野蛮なルールなのだ!(練習試合なのに)

進「いいぜぇ他の奴らの能力は知らねぇが、こっちも好き勝手やらせて貰うぜぇ?!」

果たして、進はこの卑劣で野蛮な奴らに勝てるのか?!次回に期待!

いかがでしたか?ご意見などをお聞かせくださいまし

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