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轍~思春期の私が綴った想い~  作者: 横山 零
31/51

カーテン

31、カーテン


人の行くべき道はいつも そう どこかに穴が

空の色もまた 黒いカーテンが覆う

星の数だけ 涙が零れるよ


わたしだけ持つ心の器 大きくはないけど

誰かを包みたいと思う気持ち 愛と共に抱きしめる


明日(あす)は愛の羽 大空駆ける鳥と変わり

未だ見えぬ未来 あてもなく飛び続ける

届け あなたに久しい時の中


わたしだけ持つ正義の在り処 それは心の隅に

光を放ち 傷付いた身さえ全てを洗ってくれる


わたしだけ持つ生きる証とは 空の色に限らず

刻むべきもの 心のカーテン わたしを守ってくれる


ホントに腹立たしいとき、

ホントに怒ろうとするとき、

ホントに辛くて悲しいとき、

どうして人は我慢できるのだろうか―。

それは、「心のカーテン」があるから。

だから、思い切って生きていこう。




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