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轍~思春期の私が綴った想い~  作者: 横山 零
25/51

片想い

25、片想い


時代の流れに逆らうことできないように

僕の想いは届かない 好きだと言っても

たくさんの君とのメモリー 写真の安価には

笑顔が輝くけど 今涙で霞む


自分が嫌になる いっそう君のこと 嫌いになろうとしたけれどできなかった


「好きだよ」ずっと伝えても 君の心の奥には・・・

このままでは虚しいだけと 誰も知らぬ涙の糸


色んな欲が渦巻き 色んなイメージを

今まで理想を追いかけ楽しんでいた


突然君が 僕じゃない誰かと付き合う そんな告白をしてきたね


その夜 僕は泣いたんだ これまでにないほど多く

何より 悔しくて悲しくて 明日の君は遠い彼方へ


何年経っても 振り向いてはくれない

けれども 君へ送る 永遠の片想いを


「好きだよ」ずっと伝えても 君の心の奥には・・・

帰り路の 君の隣 どうして僕じゃいけないの? want you・・・

これからも僕は君を気づかぬ間に見てるだろう

溢れる涙の数だけ 君への恋が募っていた


I love you・・・

いつまでも ずっと君の幸せを願う

「好きだよ・・・」


人はどうして恋をするのだろう。

人はどうして実らぬ恋だと知っていても、恋をするのだろう。

人はどうして後に涙すると知っていても、恋をするのだろう。

人はどうして嫌われてでも、恋をするのだろう。

人はどうして永遠の方想いだと知っていても、恋をするのだろう。

・・・。

・・・。

・・・。

君のことが好きだから。

――なのに。

君は僕を断り、

君は変わらず笑顔で過ごし、

君は突然あいつと付き合う、そんな告白をした。

そのとき、涙が頬を通じた。

僕のI love youは君の心へ届かない。

僕の想いは空回りするだけ、報われない。

そんなとき、僕は考えた。

僕に何ができるのだろう。

・・・。

・・・。

・・・。

君の笑顔を支えること、守ること――。

君の幸せを心から願うこと――。

だから・・・。

僕の「好き」という気持ちも無視しないでね。


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