表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
轍~思春期の私が綴った想い~  作者: 横山 零
24/51

オレンジ

24、オレンジ


明日の君 また会おうね 僕の大切な友よ

喧嘩をして体中が 泥だらけになった日も

同じ(ひと)を好きになり 仲違いしたあの頃の日も


MY FRIEND

君と出会い たくさんの日 流れて言った

喜びも 苦しみも 共に分かち合える

BEST FRIEND

これから先 昔のように ずっと子どものまま

強い糸で結ばれてる 僕らまだ道の途中


河川敷の広い芝生が 心地良くて眠ったね

オレンジの西の空 降り注ぐ日差しを見て

僕と君は笑い合い 「そろそろ帰るか」 立ち上がった


THANKS FRIEND

ありがとうと伝えることなんてできない

だけど心の中で いつでも言っているよ

DEAR FRIEND

もしもこの先 たとえ道が枝分かれしても

いつかはきっとひとつになる 信じよう僕の友よ


MY FRIEND・・・BEST FRIEND・・・THANKS FRIEN・・・DEAR FRIEND・・・


僕は君と歩いていた。

河川敷の一本道。

夕焼けがとても奇麗で

何よりも――。

二人の影がとても綺麗だった。




評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ