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轍~思春期の私が綴った想い~  作者: 横山 零
21/51

Candle

21、Candle


焦っている 落ち着けない

明日がまだ闇の中に潜んでいるように

君のことも分らないまま


困ってる 好きだよ 停まらぬ愛

潰れるほどに強く抱きしめたいんだ 今日みたいに

苦い気持ちになった日ほど


月の夜に かげりを捨てて もどかしさが残るけど 君に愛 あげるよ


すぐにでも消えてしまいそう 壁に映るシルエット

愛のために 我が白い体も削るよ

君がいなければ 僕の在るべき場所も無いから

ねえ お願いだから ずっとそばにいて


愛してる 愛されてる

その関係 心地良くて 幸せな気分だよ 昨日までは

独り 寂しく 窓の向こう


夜の帳はますます冷たく 体縮め寒さをじっと耐え忍ぶ


そのときはすぐに訪れたよ 突然消えた火はどこに

明かりもない ただ一本のローソクが・・・

二度とはつくことができない Candleには意味もない

ねえ どうすればいいの 涙が問うよ


いつまでも消えてそのままの炎を探し求めて

それしかない また輝ける会いはどこに

君のこと忘れられなくて そしたら新たな恋見つけ

ねえ これでいいのか 月に訊いてみた


恋の始まりは

「心」というCandleに

「愛」という火が灯ったとき。

恋の終わりはその火が消えたとき。

次の恋に落ちたときは

新たにローソクを見つけ出したから・・・。


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