Candle
21、Candle
焦っている 落ち着けない
明日がまだ闇の中に潜んでいるように
君のことも分らないまま
困ってる 好きだよ 停まらぬ愛
潰れるほどに強く抱きしめたいんだ 今日みたいに
苦い気持ちになった日ほど
月の夜に かげりを捨てて もどかしさが残るけど 君に愛 あげるよ
すぐにでも消えてしまいそう 壁に映るシルエット
愛のために 我が白い体も削るよ
君がいなければ 僕の在るべき場所も無いから
ねえ お願いだから ずっとそばにいて
愛してる 愛されてる
その関係 心地良くて 幸せな気分だよ 昨日までは
独り 寂しく 窓の向こう
夜の帳はますます冷たく 体縮め寒さをじっと耐え忍ぶ
そのときはすぐに訪れたよ 突然消えた火はどこに
明かりもない ただ一本のローソクが・・・
二度とはつくことができない Candleには意味もない
ねえ どうすればいいの 涙が問うよ
いつまでも消えてそのままの炎を探し求めて
それしかない また輝ける会いはどこに
君のこと忘れられなくて そしたら新たな恋見つけ
ねえ これでいいのか 月に訊いてみた
恋の始まりは
「心」というCandleに
「愛」という火が灯ったとき。
恋の終わりはその火が消えたとき。
次の恋に落ちたときは
新たにローソクを見つけ出したから・・・。




