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異世界は一瞬の煌き 続編  作者: 肥後 椿
13/30

異世界は一瞬の煌き(第13部分)

叶恵の家へと、着いた5人

早速、家から探し始める

しかし、家にはなく

手分けして、周辺を探す事にした


周辺を、数時間かけ、探しているうちに

中心地へとたどり着いた

とある家の前で、止まる、

そこは、楓が以前、住んでいた家だった


がチャリ重い扉を開けて、久しぶりの家へと入る

懐かしさが、胸に過る、

以前、この世界で購入した数冊の本が書棚に

1冊を手にすると、ハラリと、しおりが落ちた

しおりには、古布の絵と図書館の写真があった


皆で、図書館へと向かう

この異世界の図書館は、別次元にある

別館の様なものだ


図書館は広いため

皆で手分けして探す事にした

隆史と真が2階を、楓と叶恵が3階を

耀は1階を、其々が探し始める


数時間ほど経った時、

一旦集まって、休憩をとると、

また、古布探しに戻った


気付くと、外は真っ暗になり、

図書館の閉館時間がきた、1日では終わらず

翌日も、古布を探す事にした


叶恵達を送り、楓の家へ…

明日も開館時間から、図書館へ古布探しになる

今夜は、早めに就寝することにした

隆史と、耀さんを部屋に案内し、

楓も、ベッドへ入った


翌朝、早朝から図書館へ向い

古布探しが、始まった、

数時間が過ぎ、数十時間が経とうとする頃

2階にいる隆史が、古布を見つけた


急いで、隆史の元へ向った

それから、1階の耀の所へ合流すると

耀の持っている古布を、机の上に広げる

別の古布と、手分けして見つけた古布は

以前と同じく、1枚の古布になった


そこには

どちらの古布も、古代らしき文字が記されていた

楓が両方の古布に手を翳し読み解く

その後、この2枚の古布を重ね合わせた

以前と同じように、1枚の古布へと変わった


重なり1枚になった古布に

浮かび上がってきたのは

文字と地図、

そして、この古布総てを重ね合わせる事で

1枚の古布にすることが、書かれてあった


6枚の古布と、耀さんの別の古布を、机に広げる

重ね合わせると、強く白い輝きと薄く淡い光が

古布から、溢れ出すように輝いた、そして

大きな1枚の古布へと変わった


そこには

異世界総てと、宇宙が無数に存在している事など

驚く内容の物が描かれていた


その絵と、図柄は鮮明で、

まるで、映像や写真のようにさえ思えるほど

美しく、鮮明なものだった


異世界があるのと同じく

宇宙は1つではなく、無数に存在している

古布には、驚く事が数多描かれている様に思えた


更には、耀が持っている古布についても

記されていた

1つの異世界に、1枚は同じだけれど

1つの宇宙に一種とも、総ての宇宙に古布はあり

総ての宇宙の古布は、繋がっている


それを繋ぎ合わせると、総ての謎が解ける

しかしそれには…


楓は、隆史と耀の哀しい様な

寂しい様な2人の、あの表情が浮かんだ


この1枚の古布に、描かれている事の情報は

驚くべきもので

そして、十分興味を、そそるものだった

1枚の古布になった、6枚の古布と別の古布

全部で、12枚の古布は、大きな1枚へと変わった


まだ別の古布がある

しかし

それは多分、別の宇宙に存在してたはずの古布

何故、ここにあるのか?


異世界の謎を、解けば

繋がるのかもしれない?と楓は思えた























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