表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

おやすみ

作者: ぽこ

今日も君との電話

かれこれ2時間くらいかな?


毎日だよね


君の声を聞くと落ち着くんだ


疲れてる僕を癒してくれる


君も同じことを言ってくるね

僕の声を聞くと落ち着くって



でも落ち着きすぎて寝ないでくれよ

もっといろいろ話したいのに

君ゎいつも電話の途中で寝ちゃうんだ



この詩書いてる途中に

すでに寝そうな声してる


眠たくなると甘えだすもんね

可愛いけどさ


もっともっと話したいんだよ


スースーって聞こえる寝息を聴きながら

僕も眠たくなってくるんだ


ほんとゎ起きてるときに言いたかったんだけどな


君ゎ気付いてないだろうな


僕が毎日「おやすみ」って言って

電話越しにキスをして

通話を切ることを。


君が寝たあとに僕の気持ちを伝えてるんだ

恥ずかしくて直接ゎ言えないから


本当に大好きだよ

これからもずっとずっと

よろしくね


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] ゎ ってわの意味で読んで良いのですか? まあ、面白かったです。 暖かい気持ちが伝わって来て。 次の投稿楽しみに待っています。 頑張って下さい。 ありがとうございました。
[一言] 私も大好きな人がいます わたしも彼が大好きです 愛しています これからもずっと一緒です これからも愛し続けます
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ