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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

【未完結】転福為禍のインヴォーカー ~「嫌いだから一緒に旅はできない」と言われた俺と、言ったボク~

※本作は現在改稿中であり、第4章までしか掲載しておりません。
 いずれ【改稿版】を投稿する予定ですが、本作を読まれる方はその事をご留意して頂く事をお願いします。

 冒険者として仲間と共に旅をしていたユーキは、仲間の1人であり10年来の親友でもあるアレクから突然別れを告げられる。ユーキは突然のことに反発するが、別れの原因はアレクがユーキのことを「嫌い」だからと言う。当然、納得するわけがない……、と思いきや、ユーキはすんなりと受け入れる。予想とは違う反応に戸惑うアレクだったが、達観したユーキのおかげで揉めることもなく2人の別れは決定してしまう。最後の別れを告げ、去るアレクの瞳には大粒の涙が浮かんでいた。
 アレクはなぜ、別れを告げたのか? ユーキはなぜ、すんなりと受け入れたのか? 2人はなぜ、旅に出たのか? そして、2人の今後は?
 10年前、アレクとユーキの出会った日から物語は始まる——。


※注意
 本作はテーマの1つとして追放ものに近い構成をとっておりますが、復讐・ざまあ要素はありません。また、チート無双・ハーレム要素も(たぶん)ありませんので、ご理解の上でご一読ください。

※構成
 本作は全13章構成を予定しております。(内容は予告なく変更する可能性があります)
 各章の大まかな内容は以下の通りです。

 1章 ~ 3章 …… ユーキとアレクの出会いから旅立ちまで
 4章 ~ 7章 …… 旅立ちから、ユーキとアレクの別れ(プロローグの内容)まで
 8章 ~13章 …… ユーキとアレクの視点を交互に描き、エピローグまで


※作者から一言
 ブックマークや評価をして頂く必要はありません。(もちろん頂ければ望外の喜びではありますが)
 あなたに読んで頂けるだけで私は至上の喜びです。

 また、本作は「カクヨム」にも投稿しております。
 更新はほぼ同時に行いますので、お好きな方でお読み下さい。
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
プロローグ
第1章 「小さな英雄たちと妖精の国」
第14話 「英雄と英雄」
2024/01/07 11:34
第2章 「魔法の家庭教師と父親たち」
第4話 「父親会談」
2024/01/09 17:32
第9話 「誘拐とミーア」
2024/01/12 12:41
第17話 「風が疾る」
2024/01/16 12:42
第28話 「Ground Zero」
2024/01/21 12:38
第3章 「旅の理由と冒険者」
第9話 「ユーキの決断」
2024/01/31 12:40
第23話 「聖女と謝罪」
2024/02/14 12:44
第51話 「2人の宣誓」
2024/03/13 12:26
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エピソード 1 ~ 100 を表示中
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