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キミにステキなこと

作者: Soraきた

君が言った

この涙は冷たい風のせいだと

今年の冬はとくに寒くなると

何日か前に

どこかの気象予報士が

自信ありげにそう言ってたっけ


だけど、僕は信じないよ

たぶん、

君のつらい過去が

そうさせたんだと思う

もしも、僕の予想通りに

涙を流すことになっていたなら

どうか、しばらくのあいだ

その涙は

君のさみしさから遠い場所で

待っていてほしい


新しいことを始めると言った

君の夢に近づくことなら

それはステキなこと


たとえ、夢とは関係ないことだとしても

何か新しいことを見つけた

それはステキなことに

違いはないのだから


いま流した涙はやがて

うれし涙へと変わってゆく

うれし涙は

また、その続きへと

導いてゆく



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