表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

あの橋を渡る勇気 ~時~

作者: ムラカワアオイ

ドライブインで抱擁。

おもいきり、笑顔でKISSME。

運転席の俺。ブラックセブンスター物語。

世界の中心はここ。選べる人間達。

二人で行った、京都駅。賛否両論の俺と貴女。

何故だか、眠れない夜を共にする。


自己中じゃないよ。優しいよ充分。


家に帰って、F1中継に夢中な俺。

ミハエルシューマッハ。

FERRARIの勝ち。


貴女の心を、ずっと。ずっと。探してた。

良かったことも悪かったこともいい思い出のかけら。


あの橋を渡るたびに、貴女の心を思い出してた、俺。


描いた未来には到達できたかな。

独り、俺は想いでのかけらを想いつつ、パンをかじる。


のほほんと貴女のスタイル。

俺は、木を切る。



またHONDAが勝ったよ。

よっしゃ感涙。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ