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2.出張

2部めです。



「勝俣君、今週末の土曜日戸田橋でフリラーのミーティングあるけどどうよ?」

同僚の川北だ。かれの趣味はフリラー無線 アマチュア無線は3アマ持ちだとか。

「申し訳ないねえ、人と会うことになっているんだよ。」

「めずらしい、、どんな人?」

「う~ん。。。どう言っていいのかな?元婚約者?ちがうな、、

婚約一歩手前までいってぶっ壊されたが正しい?う~ん日本語難しい。

10年ぶりにあうことになったんだ」

 え?この人そんな人いたんだ。。婚約一歩手前でぶっ壊されたって?は?

「そっそうなんだ、、どこで合うんだい?」

「そういうわけ。東武動物公園駅から歩いて約20分の日工大博物館。

もうしわけないねぇ~その集まりってたぶんAZさんくるんでしょ?」

日工大の博物館って。。。どんなデートですかねそれ?

「、、、まじですか?ありえないでしょ?」

「まじです。理解に苦しんでいます。彼女は僕のことを小学校から知っているはず

なのですが、なぜこのような妙なまねをするのだか。。こういうところは

おたがい一人でじっくり回りたいというのを知っているはずです。なんでですかね?」

おいおい、、わかるかいな!

「俺に答えとか求めるなってさ。AZさんの了解です。ところで、

4月に2アマ受けるんだけどどうしたらいい?」

「前にもそんなこと言っていたけど、僕の勉強方法はアテにしちゃダメだからね。

その方法で1陸技まで行ったんだけどね。総合通信士?なにそれおいしいの?」

「そうだけどさ、、なんか転勤の話が出ているんだって?三島本社にお戻りとか?」

「あれねえ、、お断りしているけどね。これで2回目だったかな?課長待遇とかいうけど、

正直遊ぶ時間が減るのでごめんなさいです」

 おいおい、、


「勝俣君ちょっと。。」

部長か、、んじゃ!AZさんによろしくっ!

「部長、例の話ならお断りですよ。」

わからんでもないけど、、そういうなよ。。

「こっちに来て10年だし、きみは国立大学工学部卒だ。本社にもどって幹部として活躍してほしいんだよ。それと、、三島の望月弁護士、通称『千石くん』が会いたがっているそうだよ」

望月弁護士、、通称千石くん、、、って、恵ちゃんの後処理をした弁護士なのか。

まあ地元じゃ望月法律事務所は有名だし。

「部長は望月弁護士をご存じで?」

「ご存じもなにも、うちの顧問弁護士の一人だよ。奥さんの方がね。俺の高校の後輩なんだけど、、いろいろやらかして退学一歩手前になったそうだ。というか君も伊豆長岡高じゃないかい。大学も君の先輩になるはずだよ」

「あ~それ姉から聞きましたけど」

「彼女が1年のときに俺は3年だったけども。めちゃめちゃ有能な弁護士だよ。確か高校生の息子さんがいるはず」

「で、三島本社出張にあわせてあってこいと言うのですね。」

「その通りだよ。遺産の件と言えばわかると言っていたよ。いろいろ彼もいそがしい、、とか言っている割には、適当な理由を作っては無線をやってあそんでいるみたいだが。。」

「よくご存じで?」

「うちの実家は、望月家の近所なんだよ。。たまに帰ると変な軽トラとまっているし、、ということだ。たのむわ、、」


その頼むわ、、って本社戻れっていう意味も含まれているんですねわかります。

部長って望月だけど、、まさかねぇ?あの辺も望月多いし。

うちの大元は御殿場の出だから勝俣。『かつまた』もいろいろあるんだよね。

3種類ぐらいあるし。

出張はあしたじゃねえかよ、、内容的にわざわざ沼津行くような内容じゃあないんだけど、たぶん総務から呼び出しされて2回断っている本社戻りについてだな。

さてま、、で、望月弁護士と会うのは、、午後3時に千本浜で待つ、周波数431.14MHz

おいおい、、まあなぜか社用車が割り当てられたし。いつもは在来線だからね。

時間に余裕あるときは東武ー千代田線ー小田急線ーJRで沼津まで行って電車賃ごまかしているけども。

みんなでそんなことやっているけどね。とりあえず、2部上場企業ですよ?

まあ、系列会社ですけどね。工作機械メーカーですが、その制御系の設計管理をやっている。

元々は設計だったんだけど、あの一件で三島を離れ越谷に移った時点で設計管理となった。

設計管理は営業から来た案件に対して仕様の確認および設計への手配、

各進捗状況の確認把握がメイン業務である。もともと大学で経営学部の単位もとっており、その中で生産管理学の受講を進められた。

2年間の設計部在籍中に、恵という大切な人を失ったこともある。

あのときアメリカに行っていなければあのような事態は起こらなかったはず。

それはいいわけのようなものでしかないのだけども。


今回の出張は、設計管理システムの変更点についてのレクチャーだけだったのだけども、レクチャーを受ける前に案の定総務から呼び出しをくらい、次の人事異動で戻して課長職にすると。

こっちに戻るのはいいけど課長職だけはもうしばらくまってくれと。

昇進については本人保留ということを伝えるが、コレばかりはうちらがどうこうできる話じゃないので、、総務ってさあと。

ま、そろそろこっち戻ってもいいかな。

越谷でポータブル1続けるのもめんどくさくなってきたし。

あ、フリラーコールサインはコシガヤHK102だけどね。

これは適当につければいい話だからね。


午前中のセミナーのあとかつての上司であった、次期設計本部長となる高村部長に話があると呼ばれた。

「勝俣、越谷の望月から話は聞いたよ。あのときアメリカ出張させなければ、ああいうことにはならなかったのかもしれない。もうしわけない」

「高村部長、、いいんですよ。もっとひどいことになっていたかもしれないので。お話というのは?」

まあそこ座れや

「まあ勝俣よ、これはとある友人の話なんだが、、、」

高村部長はそう語りだしたのだが、この話の切り出し方だとそれは友人の話ではなく、自分本人の体験談のようなものが多い。え?『やはり俺の青春ラブコメは間違っている』の読みすぎ?いやそんなことはないだろう。たぶんね。

「その友人は高校3年生まで家庭教師が付けられていたんだ。確か4歳年上の女子大生。友人の名前を仮にTとする」

 それあんたやろ、、しかし、年上の女子大生というのは共通点あるなあ。

「はい」

「中学校3年の4月から高校3年の11月まで見てもらっていたそうだけども、Tは途中から彼女に好意を持ち出していたんだ。そう恋愛感情というやつだな」

自分の場合は、中学2年?3年の段階で恵さんのことが好きで、恵さん自身も幼馴染の男の子から一人の男性として認めてくれたのがその頃だったような。それまではいつも恵さんと姉の後ろについていくだけだった。

あるとき従兄弟の兄さんに「ヒロ、恵さんのことが好きなら守ってあげるぐらいの態度とれや」って言われた。

「Tには他に好きだった同級生がいたんだが、なんかうまく行かず半年ぐらいで別れたらしい。その後、家庭教師と教え子という関係が高3の秋まで続いたんだ。告白する一歩手前というよりも大学受験の手前で突然の打ち切り」

これからって時に?大学受験間近じゃんか。

「なぜですか?」

「わからない、、本当の理由はわからない。かなりあとになって聞いた話では、彼女はTの母親と揉めたそうだ。内容については、どうやら彼女がTとの交際を望んでいたらしい。それをTの母親に相談したらしいんだ。そりゃあ、、反対されるわね。Tの母親は自分の意に反することは徹底的に潰す人だったからね、、あっだそうだ」

うちのあの母親と同じタイプと考えて良いのですね、、苦労されましたね。。

「で、その後音信不通。。。父親に聞いても兄に聞いても教えてくれない。こちらから電話しても親はおろか妹まで彼女に取り次がないでいる。まあそうこうしている内に大学受験。志望校の横浜国大に受かったけど、本当に祝ってほしい人はそばにはいなかったそうだ。とりあえず、妹さんに「志望校合格しました。お姉さんにそう伝えてください。もう連絡はしません、、さよなら」と言ったそうだよ」

自分の場合、受験ではなくて楽して推薦で入ったけど、恵さんと姉はすごく喜んでくれたよ。1年間だけど一緒に大学行かれるねっ!ってすごく喜んでくれたよ。

「それからあるとき、そうTが27歳だったか28歳だったか、アメリカ赴任の話しが出ていたんだ。期間は5年間。親会社のアメリカ現地法人に出向という形で。そのまえだけど、函南の米屋の娘と付き合っていて結婚前提ということでTが両親にに紹介したんだ。母親の気に入らないの一言だった、、そうだ。で、そのあとうまくいかなくなり彼女とは別れたそうだ。まあ、もう別になんにも自分にはないということで、アメリカ行きを受け入れたそうだよ。その赴任する1ヶ月前、、5月の連休に、Tはかつての家庭教師と再会したんだよ彼女の家の前で。しかも、彼女が玄関先で子供をあやしているところを、、女の子だったそうだ」

 つらすぎるわ、、まあある意味自分もそうだったな。

母親問い詰めて、縁談をぶっ潰してやる!と息巻いていたら姉に殴られたよ。

「いまは耐えろ、、つらいのはわかる。。姉ちゃんだって悔しいよ、恵望んでいないのにさぁ、、姉ちゃんに任せなさいよ。悪いけど一時的に恵のことは見捨てるから」と謎の一言。

 「悔しかったですか部長?」

「悔しかった、、というより、なにかで殴られた感じだったよ。お互い何も言えずにただ呆然と立ち尽くしていた。そのとき彼女の娘が「ねえママ、このお兄ちゃんだあれぇ?ママが知っている人だよね!」って、、なにかそのとき感情がこみ上げてきて走って逃げたよ。そして一晩中泣いたよ、、、ってこれは友人の話だぞ!」

「部長、、もうバレています。部長のお気持ちはわかりますよ。それで、、その年上彼女さんのこといま現在どう思っておられるのですか?」

 お見通しか、、嘘はこいつにはつけないな。

「ああ、まず函南の米屋の娘というのは、例の望月弁護士通称千石くんの従兄妹さんだよ。当時総務部にいた女の子でね、家庭教師の彼女とは違うけどなんか一緒にいるとぽわぽわして安らげたよ。僕がアメリカに行ったあとに退職したみたい。その後はしらない。望月弁護士とは接点ないし。ん?いらんこと言ったなぁ〜で、彼女さんのこと今どうおもっているか? そうだなぁ、、痛いやつかもしれないけどさぁいまでも好きだよ。でも、それは22歳のときの彼女のことだな。時が停まっちまったんだよ、、あと、僕がアメリカ行った半年後だったかな、兄がかつての家庭教師から手紙を受け取ったそうだ。アメリカに転送されてきた手紙だけど、彼女は一言・・「ごめんなさい」と書いていた。千石さんには悪いことをしたと思っている、、なあ勝俣、オレみたいにはなるなよっ!今からでも遅くない、彼女さんのこと無条件で受け入れてやれ!言いたいのはそれだけだぜ、、あ、三島戻ってきたら飲みに行くか、それと、、おまえさん出向になるかもよ沼津に」

 はあ?あっちいまファンドがらみでグダグダじゃんか、、あ、、うちも絡んでいるのですね。。統廃合もしくはファンド介入するかも?で。

「どうかなぁ〜設計管理じゃないですかぁ〜それないでしょ?」

「わからんなあ〜 設計管理でいいのがほしいみたい。課長の話、、悪くないと思うぞ!」

「考えておきますよ、高村部長!」


セミナーが終わり、指定された周波数で望月弁護士のコールサインを呼び出す。

するとすぐに反応があり、誘導された。

あーこの軽トラかあぁ~ブログだかで見たけど強烈。。。


「望月弁護士ですか?初めまして、勝俣洋です。

えーと、無線ではアマ・フリラーどっちもでなんどか交信していますよね?」

「こちらこそ、、望月です。そうですねぇ、、はじめましてというのはどうだか。。

今日は会社の車で?ハンディ?残念だねぇ」

 ええ、あなたも残念な感じだよ、、、でも民事・・とくに借金問題やら離婚調停では超有能。

無線系YouTuberでもでているし。この人を参考にしたのがうちの。。ですけどね。

さすがに漬け物樽で3.5MHzモービルホイップはちょっとです。無理だって!


「えーと、、勝俣さん、、じつはお姉さんからも連絡行っているかと思うけども、

汐見恵さん受取人名義の勝俣さんのお母様の生命保険についてです。

お父様がせめてもの慰謝料代わりということで汐見恵さんを受取人にしたそうですが」

 めんどくせぇ~

「あれ、、姉から聞いていますが、確か受取人である恵さんが5年前に受け取りを留保し、

本人承諾で投資信託にしているとか?」

「そうです、、それの満期が近々。その受け取り条件というのが、、あなた 勝俣洋さんと

汐見恵さんの婚姻です 」

えと、、よくわからん、、受け取りの条件が婚姻?

「説明します。。いまから5年前、勝俣さんがお姉様と一緒に葬式でお母様の棺桶蹴っ飛ばしたのはさておき、その前にお父様は妻がやらかしたことについて、恵さんに申し訳ないと妻の死亡時保険金受取人を汐見恵さんにしました。で、死亡時に恵さんは受け取りを留保しました。最適な方法として本人承諾にてですが、それがまた。。。」

なにやら書類を取り出し、これコピーですけどね、と一言断りをいれて、

「いいですか、、『私 汐見恵は本件受け取り条件として5年後満期時に、勝俣洋との婚姻を条件として受け取る物とします』ってまあことなんですよ。こんなの初めてですよ。あ、本日勝俣さんと私が会うことは依頼人である汐見さんから依頼されました」

 なんだそれ?

「望月先生、数日前ですけどもメールで恵さんから連絡ありました。どういうわけか、東武動物公園の工業博物館です。この場所を指定したのは意味がわかりませんが、、こういう場所は一人で行きたいと言うことは恵さん十分理解しているはずなんですけどねあえて指定したというのも、、そういう理由だったのですね。ところで、、汐見恵さんはいまどこに?」

「いわゆる禁則事項です」

禁則事項って、、あなた弁護士でしょ?使っていいのそういう用語って、、人前であんまり言っちゃいけない言葉だったような?

「それはさておき、2mEMEFT8手記見せてもらいましたよ。50Wだとかなりきつい感じですね。でも成功した人もいるみたいだけど、、僕はEMEはやったことないというか、ちょっとムリかな?そんなことしたら恭子先輩にいじめられますから。しばらく仕事以外で口聞いてくれないかと。なので軽トラでHFメインですけど・・」

そのあとしばらく無線話が続いたが、いずれ今度は移動運用でお目にかかりましょう、そうだ、御殿場のうちの地所で2mEME実験どうですか?いいねえ!是非参加したいよ!そのときは僕の息子も連れてくるよ、なんか無線に興味があるみたいだからさ、、とその場を離れた。

帰宅しPCメール見たら恵さんからメールが入っていた。


SUB: ヒロちゃん

望月弁護士に会ったんだね!報告ありました。

私の願いはあなたのそばに居たいのです。

結果的にあのときヒロちゃんのことを裏切ってしまって本当にごめんなさい。

土曜日お話ししましょう。



SUB:Re ヒロちゃん

正直驚いています。。

あのとき恵さんのことを守れなくてごめんなさい、、

逢っていろいろ話したいことがあるよ。


ヒロ


送信


なんでまたPCメールなんだろうか?

というか、いまどきスマホあるのにPCで見ているってなんだろね?

あ、スマホでPCメール見ることできるか。。


翌日


「あ、部長、本社戻ること総務に言っておきましたが、課長への昇進は保留してほしいと言っておきました。あと、高村部長に会いました。いろいろ悲しい出来事について、、望月弁護士とお話ししましたが、今度いっしょに無線運用しましょうと。 それと部長、僕が国立大学でているから幹部ですが、工業高校卒をしこんで中堅技術者にするのがいいと思いますよ。彼らはダイヤの原石です。入社時に人事マネージャーから「君たちは高卒者といっしょに働くことはないから安心してほしい」ってなに言ってんの?って思いましたよ。」


「わかった。そうおもっているのならばこそ、課長職になるべきだよ。入社12年で課長職って早いぞ。あの人事マネージャーはクズだし。バブル入社のいまで言うFラン大学以下だからな。。あの大学っていまじゃ名前書ければ入れるレベルだぜ、あれでもいまや常務だぞ。勝俣はたしか教員免許もっているんだって?あと1陸技持ちで指導員資格もっているし。あ、あと予備自衛官だしなあ。なあよ、うちの設計管理の仕事でさあ、1アマ、1陸技で技能指導員なおかつ予備自衛官、、、これ、どうやったらなれるの??」

「部長、US Amateur Extra抜けています。まあ、、彼女いないし。。あ、たぶん復縁のようなことをこれからするんですね自分。わかりました、、課長への昇進了承しました」

「そおですか、、実は俺もアマ免許持ち2アマだけど、そろそろ復帰考えている。子供も巣立ったことだし」

「そのときはよろしくです」


その晩、久しぶりに父親に電話をした。5年前の母親の死後、三島を離れて御殿場に移り住んだ。姉一家もそちらに住んでいる。姉の旦那さんというのは姉の同級生で実家は偶然か御殿場の勝俣の家に近いという。

姉一家とは同居せず、空き家となっている勝俣家の物件に住んでいる。歩ける範囲だからね。畑やったり趣味の燻製作りとかして悠々自適な生活をしていると。

次の人事異動で三島に帰るのと、たぶん恵と結婚することを言ったら喜んでいたよ。それと、暴走を止められなかった申し訳なかったと謝られた。


SUB 恵さんへ


こんばんわ 

本社に戻ることと、昇進の件了承しました。

久しぶりにお父さんと電話したよ。帰ることと恵さんのこと話したら喜んでいたよ。

それと、、謝っていたよ。

 

 恵さんの声が聞きたいよ


ヒロ


送信

さてと、、


はや、、

SUB Re:恵さんへ


こんばんわ

そう、お父さん喜んでくれたんだ!

早く逢いたいよ。。

私だってヒロちゃんの声聞きたいよ!

もう少しでしょ?ヒロちゃん、、


PS 先輩から私の写真もらっていない?


汐見 恵


同じ気持ちなのか。。

写真?今朝、姉から送られてきた半年前、姉が御殿場で撮ったという恵さんの写真。

セミロングの黒髪、、御殿場駅で撮ったんだ。

かわらない。。多少歳とったけど。。かわいいメグちゃん、、

『冴えない彼女の育てかた』メインヒロインの加藤 恵みたい。

えっ?

 写真? まさか、、姉ちゃん半年ぶりに偶然あったみたいなこと言っていたけど、定期的にあっているんじゃないかな?

あの加藤 恵って汐入 恵まんまなんだよね。容姿もだけど性格もまんまなんだよね、、

冴えない感じだけども。。

恵ちゃん、、守り切れなくてごめん。。


SUB Re:恵さんへ


今朝、姉からもらいました。

『冴えない彼女の育てかた』の加藤 恵、、大人になった加藤 恵 みたい。


ヒロ


前からラノベとかコミックとか部屋でいっしょに読んでいたし。ネタ振りわかるかな?


SUB Re:恵さんへ


うれしいよ!

ヒロちゃん、『冴えカノ』読んでいたんだ!加藤 恵はヒロちゃんの好みだね!私みたいだし。

私だって驚いたよ!加藤 恵かわいいよねっ!

でも私はどっちかというと、、詩羽先輩派ですよぉ~ あるいは蓮見先生かな?

でも、ヒロは倫理くんいえ倫也みたいなヘタレじゃなかったし。

ヒロちゃん、私の気持ちあなたのお返事待っています。

当日、、ちゃんとあなたの言葉でね。


ハルヒも読んでいたよ! いっしょに読んでいたでしょっ!


汐見 恵


やっぱりそうか。最初のメールのあの表現はハルヒのパクリか。

あの当時ハルヒとかいっしょに読んでいたからね。

そういえば、いっしょに『涼宮ハルヒの消失』みに行ったよね。

DVD借りてきて部屋でハルヒやらきすた見ていたし

恵さんの高校での部活ってなんだったんだろう?聞いたことないからわかんないけど、

体育系ではないことは確かなんだよね。帰宅部じゃないはず。

たぶん、、郷土史研究会とか文芸部?入ったときはもうなくなっていたけども。

姉はたしか、、あ。。郷土史研究会 実質SOS団みたいな状態だったらしいけども。

姉ちゃんなにやっていたんだか。。恵さんも?


はい、読んでくださってありがとうごいます。

今回のテーマですが、年上彼女との恋愛。。カオス化した年上の家庭教師編、、

あれもちゃんと書きますよ。実体験混ぜてます。。作中で母親の棺桶けっとばすというのありますが、ほんとうは母親の棺桶云々は蹴っ飛ばしたかったのですが原因不明の激痛と高熱で、、

医者いわくウイルス感染もないという話でした。

 年上の好きな人に告白直前におわるのですが、うちの母親が事前になにかやったみたいなんだけど。。

生前の母親から断片的にいいわけみたいなコトは聞き出せたのだけども、理解に苦しむ。。


次回、博物館にて。。


1/22 一部ストーリー追加しました 主人公の元上司の話を追加しました。

1/23 一部訂正変更

1/31 一部追加

2/7 誤記修正


ヒロイン 汐見恵さんですが、日本に帰ってきて一時期三島に住んでおり、その際に汐見さんという方がいました。そこから汐見 恵さんとしました。


アシガラAB11 kei


 



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