和合
前回の続き。
タイトルの意味・・
わかる?
元号の案じゃないわよ。
さて、私(美女、短大生)と「女性」看護師の千秋さん。
体のお付き合い・・
凹凸がかみ合わないのでへんな感じだけど・・
快感!
私ね・・
乳首も性感帯みたいで、
千秋さんにさわられたり、なめられたりすると・・
感じるの。
おまたから、おしっこではない液体がごくわずかだけど、
出ちゃうの。
千秋さんが「感じる」部位は・・
ズバリ・・
あそこ・・
彼女も・・
感じると、なんとも言えないにおいの液体が・・
ごくわずかだけど・・
においをかぐのも快感!
千秋さんもおむつにおしっこして、
私に、「ねえ、見て」
お互いのおむつを鑑賞。
おしっこの汚れぐあい、色、におい・・
そして、互いの陰部も見て、
抱き合って・・
おっぱいやおしりをなめ合うの。
千秋さんと「和合」するのは、月1(つきいち)。
あれと同じで、「月に1回、順調」は、いいと思うの。
千秋さんは、
私にお小遣いとして、「金一封」をくれるの。
女でも、キン一封。
10,000円。
これって、援交!?
私は「ふたまた」
ところが・・
「想定外」の展開に。
あのね・・
私・・
またおもらししちゃった・・
続きは後でね。
おむつ替え・・