閑話2 幼馴染が来た 瑠奈サイド
ぶっちゃけ完全にネタです(笑)
今後出てくるかどうかは謎
「ふんふんふふーん♪」
今私は今日着ていく服を選んでいる最中です。どこへ行くのかというと、なんと! 久々に莉愛"姉様"の家にお呼ばれしてしまったのです‼ ここしばらく姉様とは時間の都合が合わず二週間以上会うことが出来ていないのです。私の都合を全部無視して会いに行くことも何度も、何度も考えましたが、やることをやっていない、それがどんなルートで姉様に伝わるかわかりませんしどのような反応をされるか……
そもそも姉様が中学を卒業してしまってからです。こんなに会う日が少なくなってしまったのは!以前は登校の時はいっつも一緒で帰りが一緒の時は家にお邪魔できたりしていたというのに…… それに学校での姉様が心配です。姉様は女子にモテるんです。顔もスタイルも良いですし。運動神経も良いので、よくある王子様って感じで憧れる女子も多いのです。中学の時は私が牽s…… とにかく心配です。早く私も卒業しなくては、もちろん学校は姉様が通ってる学校一択です!そして姉様は王子ではありません!私の姉様なんです‼
「はっ! いけません早く服を選んでしまわないと……」
時間に遅れるのなんて論外です。しかしどの服を着ていきましょう?あまりにラフな格好やジャージなどは論外ですし、出かける訳でもないのに無駄に気合入れた格好もおかしい。こういう時って中間を選ぶの大変ですよねえ、あ、このワンピースにしましょう。そうと決まったら早速着替えます。
時間もだいぶいい具合です。私は部屋を出て一階へと降り、キッチンに向かいます。そして冷蔵庫を開け、昨日かったプリンを二つ出します。……昨日は急に姉様から電話がかかってくるんですもの、姉様の家に行くのに手ぶらなんてありえません。昨日は急いで姉様が好きなプリンを買いに行きましたとも。……本当は私が作れたら良かったのですが、私はあまり料理は得意ではないのです。そんなものを姉様に食べさせるわけにはいきません。でもいつかは私の料理を食べてほしいですね。 おっと、惚けてる場合ではありません、保冷バッグにプリンを入れ玄関へと向かいます。靴はワンピースなのでサンダルにしましょう。
玄関にある鏡で服や髪の最終チェックをしいざ、出発です‼ まっていてください姉様、今瑠奈が行きます!
私の家から姉様の家まで大体3分と言ったところです。久々の姉様の家ということでワクワクしているとあっという間に到着しました。すぐさまドアのチャイムを押したい気持ちを抑え、深呼吸します。
よし、お姉ちゃんと会う準備も整ったことだし、ぽちっとボタンを押しました。すると少しした後ドアの奥からお姉ちゃんが歩いてくる音が聞こえました。
「こんにちは!莉愛お姉ちゃん‼」
ドアから出てきたのは、莉愛お姉ちゃんです!まあ、当たり前なんだけどね、ちなみに今日のお姉ちゃんの格好は裸足に、ホットパンツ、タンクトップといつもの組み合わせです。恰好のせいで肌面積が多く、お姉ちゃんの引き締まり、傷もない綺麗な肌が丸見えです。……あぁ!姉様なんと——いけません顔に出てしまいます。しっかりと頭の中に焼き付けて…… ゴホンッ
「いらっしゃい瑠奈ちゃん。外熱くなかった?」
「ちょっと汗かいちゃったけど大丈夫だよ!あ、そうだ……はい、これ」
熱いのは確かにつらいです、でもお姉ちゃんに会えるんです。嬉しさの方が上なんです‼そして昨日買ってきたプリンを渡します。うふふ、お姉ちゃん喜んでくれたら良いなぁ~ そう思いワクワクしていると
「わあ、このプリン僕大好きなんだよね~ありがと、瑠奈ちゃん♪ あとで一緒に食べようね」
「うん!」
あぁ~よかったお姉ちゃんが喜んでくれて、買いに行った甲斐があったというものです。ふふ♪今日は久しぶりだしいっぱいお姉ちゃんに甘えてお姉ちゃん成分を補充するんです‼
そんな感じに意気込みながら家の中に入っていく私達でした。
今回は完全に作者のおふざけです。なんというかどっかで見たことあるような感じなキャラになってますけどいいよね




