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閑話1 幼馴染が来た

 「よいしょっと」


 今僕は台所の収納からタコ焼き器を取り出したところです。こういう時身長が高いと椅子を使わなくても取り出せるからいいよね。

 ちなみに、今日はゲームはお休みです。最近ずっとゲームばかりしていたし、たまにはゲーム以外のこともするべきだと思ったのです。それに今日、明日とギルドの皆さんも用事で時間が合わないようですし、いい機会です。

 で、なんでタコ焼き器なんか取り出しているのかというと、今日は幼馴染の子を家に呼んだのです。最近あってなかったし、一緒にご飯を食べるにしても、外食は嫌だっていうし、僕が最初に作っておくのも良いんだけどなんか面白みに欠けるよね~と思い、様々なネタを用意して一緒に焼きながら食べることの出来るタコ焼きを選んだのです。あとは単純に久しぶりに食べたいなっていう個人的な理由もあるんですけどね。




 まあ理由はさておき、時間もないし、早速生地を作りましょう。市販のタコ焼き粉の裏面に書いてあるようにボウルに卵を割り入れかき混ぜ水を入れて混ぜて、粉を少しずつ入れながら混ぜる。その後、みじん切りにしておいたキャベツ、青ネギ、紅ショウガをを入れて混ぜる。ネタはタコ、チーズ、ウィンナー、エビ、枝豆を用意しました。

 生地の入ったボウルとネタの入った皿をリビングの机へと運び、机の真ん中にはタコ焼き器を置き、皿、箸、竹串、コップ、ジュース、そしてタコ焼きにかける薬味とタコ焼きソース、ポン酢、マヨネーズを用意する。


 「良し、準備完了っと、あとは来るのを待つだけだね」


 とそんなことを言っていたらタイミングもよかったのかピーンポーーーンとチャイムが鳴った。もう来たかな?そう思い玄関へと向かっていきドアを開けると。


 「こんにちは!莉愛お姉ちゃん‼」


 やっぱりそうでした。彼女が僕の幼馴染西村瑠奈ちゃんです。身長は150ほど、体系は普通な感じで胸は……僕より大きい。髪は肩に掛かるちょっと手前ぐらいの長さで目はパッチリとしています。ちなみに中三つまり僕の一個下ですね。家が近くなので結構会うことは多いです。ただ、外で一緒にいると身長差的に親子と間違われることもあり、本人はそれが気に入らないのか頬を膨らませたりします。……僕は老けてませんよ?ほんとに。 ピチピチの16歳です。


 「いらっしゃい瑠奈ちゃん。外熱くなかった?」


 「ちょっと汗かいちゃったけど大丈夫だよ!あ、そうだ……はい、これ」

 

 彼女が手に持っていた保冷バックを僕に渡してくる。中にはプリンが2つ入っていた。


 「わあ、このプリン僕大好きなんだよね~ありがと、瑠奈ちゃん♪ あとで一緒に食べようね」


 「うん!」


 外でいつまでも喋っているのは熱いので僕たちは家に入ることにしました。

以前高身長って設定を生かした方がいいとアドバイスをいただいたのでこんな感じのを書いてみました。


タコ焼きにしたのはまあ、特に意味はないですね。クーラーで涼しくなった部屋で熱々のタコ焼きを食べるって贅沢?な感じです。

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