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僕、都会に出てきた田舎っこの気持ちを知る。

 登録も済み、カードも貰った。これで僕も自由に街に出入りが出来る。そして、街並みを見て、探索したり、ゲーム内の住人つまりNPCとのやり取りしたり、プレイヤー達との交流、パーティーを組んで一緒に冒険に出かけちゃったり。 そんなことを考えていると自然とワクワクしてきて、いつの間にかスキップしていた。

 ……周りの人に見られてたのですぐ止めました。恥ずかしい、 

 気持ちを落ち着かせながら歩いていると、時間がもうすぐ昼になることに気が付きました。なんというか水を差されたような気分ですが、まあ楽しみは後にとって置くことにしましょう。





 戻ってきました。やっぱり街の探索が楽しみすぎてお昼は簡単に済ませてきました。 そういえばこっちでもしばらくご飯を食べていなかったなと思い、実際ゲージを見てみると結構減っていました。なので炙りキノコを取り出し、歩きながら食べます。行儀悪いかもしれませんが街を探索したいという好奇心を抑えきれませんでした。



 「あれが武器屋で、あっちが防具屋、あそこが道具屋で、あれは……何だろう? あ、屋台もある‼‼」


 まさにファンタジー、まさにゲーム 中世ヨーロッパっていうの?そんな感じの街並みに興奮し続ける僕、ゲームを始めてからずっと森の中に一人でいたので、何もかもが新鮮です。 これが都会に出てきた田舎っこの気持ちか!?そんなくだらないことを考えながら街を探索しつづけます。ただ、お金がないので買い物できないことがとても残念です…… どうやってお金を得るのでしょうか?


 

 とりあえず探索も終了しました。この街は真ん中に大きな噴水のある広場があり、そこを中心に東西南北に向かって幅の広い道があり、道の先にはそのまま門が一つづつあった。大きさは……どれくらいなんだろう?さすがにちょっと分からないや ちなみに、僕が入って来た門は南門だったらしく、なぜかそっちの方にはプレイヤーはあまり、というかほぼいませんでした。なんででしょうか? 南以外には割といたし、僕が今いる噴水広場ではもっと沢山いるのに、 ……というか、何か僕見られてる? 前を向いたらこっちを見ているプレイヤーが何人かいました。慌てて目をそらそうと思い右を見たらそっちも僕の方を見ている。左を向いてもこちらを見ている。 え、何⁉ 僕なにかした? 装備が変だから? 頭の花が大きいから? 理由が分からず困惑していると。


 「ねえ、そこの貴方、ちょっといいかしら?」

 

 そんな声が聞こえた。

いつの間にかブックマークが100超したと思ったら、150になってたり、日間ランキングで7位になってたり、もうオラわけわかんねえぞ~


冗談は置いておいてほんとに困惑してます。でも、これだけは言えます。ブックマーク登録ありがとうございます。

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