表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/30

敵を求めて……

 満腹度も何とかなり、武器も整いました。となったら次にすることは何か?そう、戦闘です。せっかく自分で武器も作ったのです。それを試してみたいと思うのは仕方のないことだと思うんです。それに早く進化だってしたいですしね。ということで、敵を探しに行きたいましょう。レッツゴー





 「う~ん、魔物がいないな~ どこにいるのかな?」


 探索を初めて十分ぐらい経ちましたが何も出てきません。


 「……もしかしてこの森、魔物が少ないの?」


 なかなか見つからないのでそう思い始めていましたが、あながち間違っていないのかもしれません。だって昨日もアイテムを探して森中歩き回っていたし、今日だって武器をつくったり、食事?をしていたのです。途中で魔物が出てきたっておかしくないはずです。なのに出てこないということはこの考えがあっているのでしょう。

 けど、そうだとするとどうしましょう?魔物と戦わないといつまでたってもレベルアップできませんし、進化だってできません。 ……ここはあんまり行きたいと思いませんが、昨日の場所に行ってみましょう、あそこで魔物に遭遇したのです。そこならまだ可能性もあるでしょう。



 でも、あの場所ってどこ?何か便利な物ないかな?と思いメニューを開き項目を見てみると、ありました、マップです。早速開くと僕が通った部分は自動で登録されたのかほぼ真っ黒の画面に昨日通った道だけ表示されていました。この地図を頼りに行ってみましょう。




 とりあえず付近までやってきました。僕は弓と矢を手に持ち探索を始めます。 ……矢筒ぐらい作っとけばよかった。

 そんなことを考えているといました。ホーンラビットです。今回はまだ気づかれていないようです。僕は音を立てないように弓に矢を構え、弦を引き、狙いをつけて放つ、すると矢はホーンラビットの胴体に当たった。 練習しといてよかった~


 「よっし、あたっ、ぶへぇっ‼」


 矢を当てただけなのに倒したつもりになっていたのかホーンラビットの突進に思いっきり当たり吹っ飛ばされました。慌てて僕は起き上がり、剣を取り出し構える。 この前は攻撃を避けては攻撃という戦い方だったので今回はこちらから攻めるようにしてみましょう。 ホーンラビットがこっちに振り向く前にこちらから走って向かっていき、攻撃を仕掛ける、そうすると助走をつけられないせいか飛び掛かってきてもスピードも遅く簡単に避けることができて、そうこうしているうちにホーンラビットは倒れた。

 うん、弓も剣も十分使えるし、威力も昨日より高いね。これならやっていけそうだ。 ちなみに矢は消耗品のようで使ったものは消えてしまっていた。


 「よし、どんどん狩るぞ~‼」


 そう意気込み僕はまたホーンラビットを探し始めた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ