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3話 冒険?俺にはまだ早かったよ

 どうも松村です。

 今回は冒険に行こうと思います!

 今日は、ヒナには家でお留守番してもらって酒場に来ています

 そこで、冒険者仲間のクリフと、ゴードンと一緒に飲んでいたのですが、酔った勢いで俺が童貞ということを言ったら少しエッチなお店に行くことになりました!

 本当に楽しみです!

 しかもそこにはエロフやケモ耳少女がいるらしく、テンションが上がってきました!

 もちろん、ヒナは現在家で寝てるはずなので何の心配ありません。

 しかし、なぜでしょうか人に見られている気がします。酔っているからでしょうか?

 それで、エッチなお店がたくさんあるところに来たのですが、なぜでしょうヒナみたいな女の子がいます。ハイライトのない目をしてこちらをじっと見ている気が・・・・・・って近づいてきた!?

「ご主人様?」ハイライトOFF

「ひゃ、ひゃい!」

「ここで、何をしていらしゃるのですか?」ハイライトOFF

「えっ?え~と道に迷っちゃてさ、な、なあ?」

「えっ?あっ!そ、そうだな!」

「あ、ああ」

「そうだったのですか、ではご主人様帰りましょうか?」ハイライトOFF

「そ、そうだな!ま、またな二人ともまた飲もうぜ!」

 そう言って松村はヒナに連れられていった。

「こ、怖かったー」

「ああ、まさかあのヒナちゃんがなー」

「ヒナちゃんの目見たか?」

「ああ、まるで目に光がなかったな」

 クリフと、ゴードン今起こったは夢だったことにして家に帰るのであった。

 ~松村の家~

「・・・・・・っは!」

「あっ、お目覚めになられましたか?ご主人様?」

(あれ、体が動かない!?しかも、なんで寝ていた?)

「あの~ヒナ様?なぜ私はベッドに縛られているのでしょうか?あとなぜ服を着てない!?」

「なぜ?なぜって、私はご主人様のことを愛しています。大好きです。」

「なのになのになのになぜ?あのようなとこに行こうとしたのですか?」

「私はご主人様が好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きで好きなのに」

「だから、悪い悪いご主人様にはお仕置きが必要だと思うんです」ハイライトOFF

「お、お仕置き?」

「はい、ご主人様は何もしなくても大丈夫ですよ?ご主人様はただずっと私にお世話されていればいいのですから」ハイライトOFF

(あれ、結構やばくね?)

(誰か助けにって、ここ街からだいぶ離れてるから人なんか来ねぇよ)

「とりあえず今日は、お風呂に入って寝ましょうか、今ほどきますね?」

(あれ?逃げれそう?)

「ほどけましたよご主人様?」

(よし!いm)

 サクッ

(あれ?壁にナイフが刺さってる。おかしいなぁ)

「ご主人様?逃げようなんて考えてないですよね?」

「そ、そんなわけないじゃないですか・・・・・・」

「そうですよね?そんなことしたら私間違えてナイフでご主人様を刺してしまうかもしれません」ハイライトOFF

「さ、さぁヒナ、早くお風呂に入ろう」

「では、ご主人様?動かないでくださいね?私がお身体を洗いますから」

 ・・・・・・データが壊れています。データを復元します・・・・・・一部復元に成功しました再生します。

「では、ご主人様おやすみなさいませ」

「私はやる事がございますので」

(あの2人の記憶を消しに行かなきゃいけませんしね・・・・・・)

 再生を終了しました。




あれ?こ、こんなはずじゃ。久しぶりにPCで書いたらヒナのハイライトがすぐ消えるんだけど!?

あと、読者の皆様こんなヤンデレが欲しいなどと希望がございましたら感想でお願いします。

基本的に作者は血が出てくるのは無理です。


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