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こころのおと。  作者: ちくわ。
一新紀元 ―届けたい、この気持ち―
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13/13

こころのおと。

突然ですがこの詩で最終回です。

あなただけの音が聞きたい


私とあなたは違うから


同じにならなくてもいいんだよ


たとえば私の心が


ころんころんと音を立てていても


あなたはちくちくかもしれない


それともかちかちかもしれない


痛いと思っても


辛いと思っても


その音は美しい


ほかのどんな音より美しい





あなただけの音が聞きたい


たとえピアノが弾けなくても


フルートが吹けなくても


大丈夫


その音はあなたにしか奏でられないのだから


自信を持って良いんだよ


オリジナルって難しい


でもね みんなが持っているの


それを貶しあうのはよくないよ


認められなくても


受け入れることはできるはず



だから みんなやさしい音がする

だから みんなを幸せにできる




こころのおとってきれいだね

「こころのおと。」は無事、完結しました。途中、目標を見失って諦めてしまいましたが、私の伝えたいことを思い出し、ここまで書き続けることができました。


気持ちを伝えるのは難しいですね。でも、それが楽しいです。これからもその楽しみを忘れずに、1歩1歩歩んで行こうと思います。


本当にありがとうございました。

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