表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

私は。

作者: 納板
掲載日:2026/03/15

短編小説で、1話完結なので注意してください。

また、小説は初心者なので舞台の台本っぽくなってたらごめんなさい。

「私は、誰かに憧れて、なのに、遠ざけて、しょうがないって自分に言い聞かせてる。それって…ほんとに私のためなのかな?」

灯里、やってくる。

「葵?どうしたの?」

「ううん。なんでもない。」

これは、一人の女の子のお話。

「ほらチャイムなるよー!」

「うん。」

チャイムがなる。

「私は今でも思い出す。あの時に囚われて、あの時のせいにしてる。」

「葵〜あさからぼーっとしてない?」

綾香、葵の肩に手を置く。

「なんでもないよ。」

チャイムがなる。

場所は体育館。

「私は憧れる。自分とは対極にいる人だって、言い訳してる。」

「ナイス!今日もいい感じ!」

陽丸と葵が横に並んで座っている。

「美世先輩今日もかっこいいねぇ。葵、憧れてるって言ってたもんねぇ。」

「うん。かっこいいね。私とは違って輝いてるね。…今日もそんな言い訳をしている。」

「葵卑屈すぎ〜葵もあんなふうになれるよ。」

「そんなわけないよ〜憧れてるけど人見知りすぎて話せないし」

「そういえば話してるの見たことないかも。」

陽丸はいなくなる。梨花がでてくる。

「人見知りは便利な言葉だ。なにかから逃げることも人見知りの一言で片付ける。」

「葵も話せばいいじゃん。先輩フレンドリーだよ?」

「私とあの人の間には壁がある。私が作った薄い壁が、どんどん分厚くなってる気がする。」

「今日も私は私が嫌いだ。この世で一番大嫌い。逃げたくない、向き合いたい。でも…」

「あ、先輩だ!先輩〜」

「今日もあの人と、私の距離は遠い。でも、そんな自分をちょっと。ほんの少しだけ変えられたら。」

「あ、梨花ちゃん!おつかれ〜」

「お疲れ様です!美世先輩!」

「私は…私は…!」

「じゃあ!先輩、また明日!」

「また明日。」

梨花はどこかに行く。

美世が立ち去ろうとする。その瞬間。

「…あの!今、ちょっといいですか?」

いかがでしたか?この物語は、あなたの想像で、想像で、何にでもなれます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ