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何気なくて、どうでも良いこと

掲載日:2025/08/31

今日は、赤ちゃんと二人暮らし。

夫は明日の朝まで帰って来ない。


今日は、涼しくなってきたし、ベッドで寝た方が体の疲れが取れる気がするので、久々に二階で寝ることにした。

最近は、暑いのと、めんどうなので、一階に布団を敷いて寝ていた。


夫の家には、一階と二階にトイレがある。

一階は、私やお客さんが使用して、二階は、夫が使用している。


なので、私が二階のトイレを使用する時は、二階で寝た時くらいだ。


今日は、久々に二階のトイレを使う。少し緊張する。夫の家であるし、普段使わないので、何が待っているか、お尻に汗が出てきて、冷えてきた気がする。

すでに、トイレに座って、下衣を下げていたから、冷えて突然だった。

普通にできた。良かった。よし、あとは拭くだけ。


トイレットペーパーに手を伸ばすと、ん?ない。一瞬紙の感触があったが、あとは茶色の芯になってしまった。


「… まただ。これで二度目だ。何で補充してないんだ」


夫を恨んだ。私は怒った。トイレットペーパーを交換していないだけで、憎しみが一気にあふれた。

いや、待て。

こんなことで怒る私も、呆れた。

誰だって、こんなこともあるじゃないか。

しかも、夫じゃないかもしれない。

私の可能性だってある。

犯人が誰かわからないのに、夫と決めつけるのは早い。

犯人にさせられた夫が可哀想だ。

落ち着け、私。


明日、夫が帰って来たら、この事実と、今後も穏やかに過ごすための伝え方を考えた。


そうだ。怒りに支配されている今こそ、とびっきりのアイドルになりきって、可愛く伝えたら良いじゃないか。


明日、夫が帰って来たら、上目遣いで、「トイレットペーパー使おうと思ったんだけど、なかったのー」と、とびっきりの笑顔で伝えよう。


夫を、芯まで、私の虜にしよう。

そして、理不尽な怒りは水に流す。

仲良く過ごすのだ。


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次は石鹸やシャンプーバージョンでお願いします。 もしくは逆に、後でまとめて洗おうと思いシンクに溜めておいた食器類がいつの間にかきれいに洗われていたっ!でもいいです。 オチはその後、お小遣いの無心をされ…
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