イタズラ好きの友達による偽ラブレター
このお話は基本フィクションですがキャラの一部は作者と作者の友達をモデルにしています(作者がモデルのキャラは主人公じゃないぞ)
あ、あの、私…空也君のことが…すk…
ジリリリリリリリリ
「何だ夢か…ふぁぁぁぁさぁ今日も学校行くか」
通学路を歩いていると聞きなれた声で友達が話しかけてきた」
「そーら、おっはよん」
こいつは嵐。多趣味、ゲーム、アニメ、料理、読書、歌等々大体カバーできる。頭はいいんだろうけど勉強嫌いでテストとかは点数そんな高くない。
「はよー嵐。文と奏太は?」
「奏太は旅行だよ。いいよな~フランスだってよ。文はいつもどーり寝坊じゃね?」
文はカードゲーマー。一様俺と嵐と奏太も同じカードゲームをしている。そこそこ金持ちで(お金の力で)強いカードをたくさん持っている。
奏太は成績優秀スポーツ万能で実家は医者をしてる。将来は実家を継ぐらしい。
「そいえば今日変な夢みたよ。」
「どんな夢?めっちゃ気になる。」
「女子に告白される夢。」
「ぷーっwwクスクスwwちょっwwなにそれwwめっちゃウケるwwお前が?告白?ないわーww」
めっちゃ笑われた…
そうこうしてるうちに学校に着いた
「ひーwwウケるwお腹いたい~wwさすがにその夢はないだろww」
こいつはいつまで笑ってるつもりだろうか?ホントこいつ笑い上戸すぎる前もつまらんことで3時間程笑い続けてたし…
「ヤベェェェ遅刻だぁぁぁぁぁ」
「おー文、また寝坊か?急げよ」
「ふへwふへへへへへwwおwおふよwwぷひゅwふみww」
「嵐なに笑ってんの?」
「気にすんな文、いつもの笑い上戸だよ」
「なるほど」
あのバカはもう授業始まるってのにまだ笑ってやがる。もうほっとこ。うん、それがいい
俺はそう言い聞かせて授業の準備をした。
放課後
俺は帰る準備をしていた。嵐はあのあと笑いすぎて過呼吸になり保健室に直行した。
ガチャ、パサッ
「ん?なんか落ちた。手紙?」
『神野先輩へ 話したいことがあるので後で校舎裏に来てください』
「これは⁉まさかラブレター⁉朝の夢は正夢だったのか?」
行ってみることにした
-校舎裏-
「ぷーっww騙されてやんのww残念wwあらしくんの偽ラブレターでしたぁww」
「え?でもこのまるっこい女子の書くような字は?」
「それ?俺が書いたwwどやうまいやろww」
こいつわりと色々できんのがムカつく。
『バシィィィ!』
「へぶっ!?」
ムカついたのでとりあえず殴って帰ることにした。
家に帰るとポストに俺宛の手紙があった。読むとラブレターだった
『神野先輩へ 明日の放課後屋上へ来てください』
「どーせまた嵐あたりのいたずらだろ」
そう思って破り捨てた
-翌日放課後の屋上-
「先輩いつまでたっても来ない。また今度にしよう…」