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珠姫 ─百万石へ架ける橋─

作者:零-rei-
 慶長六(1601)年七月一日、徳川秀忠の次女・珠姫は、数え三つで加賀国へ輿入れする。夫・利光は八つ。ままごとのような祝言だ。時を重ね、ふたりはたがいに思いを深めていく。
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