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黒猫のエプロン  作者: 謎猫
2/3

開幕しましたぁ

なんか・・・

こう・・・

想いもしない事が!

起こったら良いですよね~

(話の中で)

想ったのですけどっ!!

日常的なお話の中ではあまり??

と想ってみたりです・・・

う~ん・・・

悩みますねっ♪

会場内には、開幕の告げるアナウンスが流れてきました。


唯「始まりましたね」

主「それじゃ今日1日、よろしく御願いします」

唯「こ、こちらこそっ! よろしく御願いしますっ!!」



狭いブース内とはいえ、それぞれの持ち場に付き

早速オーナーは、再びいつもの様に手際良く調理に取りかかりました。


私も、持ち場?に付きとりあえず前足?なくて手の消毒を・・・

猫の手ながら、頑張ってみます・・・



開幕、5分もしないうちにお客さんが近づいて来ました。



唯「い、いらっしゃいませ~(汗)」

お客「(微笑み)」

唯「(ドキドキ)」

お客「これを1つ」

唯「えっと・・・  500円になります(汗)」

お客「はい」

唯「500円、丁度お預かり致します。

  お箸は何膳に致しますか?」

お客「じゃぁ、2膳」

唯「はい、2膳ですね」

お客「どうも」

唯「ありがとうございました」



初、お客さん! と言うか、初接客!?


何というか・・・ 向こう側からはこちら側が

どう見えているのか、凄く不安になります(泣)


たぶん、顔が笑っていないと想うっ!!



主「唯ちゃん」

唯「は、はいっ!?(びくっ!)」

主「Good Job!」

唯「はぁ~(へにゃり)」



たぶん、顔は引きつっていると想いますけど

ギリギリ1次テストは合格したらしいです(汗)


その後も、一定のペースでお客さんは訪れ

お昼前後には、行列?が出来るほど大変な事にはならないけど

ずっと、5人以上はお客さんが並んで次々と売れていく商品を

次々と作って並べるオーナー・・・

お互い、顔も見られないくらい忙しいです。(泣)


そんな状態が1時間くらい続いたと想ったら

急に、お客さんが居なくなりました。

たぶん、みんな一通り好きなの食べてお腹いっぱい??



主「唯ちゃん」

唯「はい?」

主「疲れない? 平気?」

唯「大丈夫です」

主「そう? 疲れたら言ってね」

唯「ありがとうございます♪ オーナーは大丈夫ですかぁ?」

主「もうダメ」

唯「えぇー!!」

主「冗談」

唯「もぉ!(ぷいっ!)」

主「でも、初めての手伝いも器用にこなしてるじゃない」

唯「そ、そんなこと無いです! ダメダメですよっ!」

主「器用な猫も居るもんだ」

唯「に、にゃぁ~(汗)」



そうしている内に、お昼と夕方の間頃?早くに来たお客さんは帰り

夕方から夜に掛けて出向いてくるお客さんとが入れ替わる時間帯なのでしょうか?

微妙に、お客さんの流れが変わっております。


あと、売れなくなった・・・汗


そんな、会場の様子を見ていると男性のお客さん2人が訪れ

そのうちの1人が、私に話しかけてきました。



唯「いらっしゃいませ~」

男性「おぉ どれも良いね、おすすめは??」

唯「こちらと、こちらが当店のメインになります」

男性「へぇ キミ可愛いね、このお店で働いてるの?」

唯「い、いえ!?」

男性「ねぇ、良かったらメアド教えてよ」

唯「えっとぉ そういうのは・・・(汗)」

男性「じゃぁ、写メだけ、1枚で良いから」

唯「ちょっと・・・(困)」


主「嫁のメアドは無理だなぁ、替わりに俺のなら教えるぞ?」

唯「ふ、ふえっ!?(///)」

男性「えぇマジ? 結婚してるの?」

主「まぁ、そう言うことだ」

唯「あわわ・・・(///)」

男性「マジかぁ・・・ じゃ~ 折角だからこれ1つ」

主「200円、 1000円預かりで800円お返し」

唯「・・・・・・」

男性「どうも・・・」

主「ありがとうございました」



なんか、私が色々な事に動揺している間に

オーナーが上手く追い払ってくれたらしいです・・・



主「ごめん! 大丈夫だった?」

唯「あっ・・・ はい」

主「気分悪くしたんじゃない?」

唯「大丈夫です(汗)」

主「こう言うことがあること、油断してた・・・ ごめん」

唯「今の・・・」

主「今の?」

唯「・・・・・・」

主「もしかして、初めてナンパされたとか?」

唯「(こくん)」

主「そうなのっ!?」

唯「吃驚です・・・」

主「でも、それだけ良い顔で接客していたんじゃない?」

唯「(///)」

主「看板猫」


唯「なんか、マスコットになった!?(汗)」

主「まぁ、お客さんから見ても可愛いって事が分かったから自信持って」

唯「あわわっ!! か、可愛くないですよっ!!」

主「えっ・・・ あっ・・・ エプロンが・・・」

唯「Σ(=□=)!」

主「冗談だよ」

唯「酷いですっ!!(><)」

主「ごめん×2 エプロン姿が可愛いよ」

唯「言い直しても許しませんよっ!!(泣)」

主「悪かったよ 好きな商品、ひとつ食べても良いから」

唯「た、食べ物で釣るとかっ・・・   じゃぁ、コレ開けますね(嬉)」

主「どうぞ(笑)」



その後は、特にトラブルも無く売れ行きも安定して

日が暮れても客足は減ることなくお店の前を移動していきました。

次で、完結すると想います。

なのでっ!

もう少しお付き合い下さい

(><)


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