第7話 なぜか神と寝ることになりました
国語力が皆無な者が書いたものです。
想像するのが得意な方にとってはそこまで困ることはないかと思われますが、もし読みづらかったりしたら教えていただけるとうれしいです!
そして「ここはこの言葉を使って書くといいよ!」など、ぜひ教えてください!
部屋についた俺はベッドの上に座った。
そうして深いため息をつく。
{どうしたんですか?そんなため息をついて}
「・・・一応咲菜さんのせいですからね?」
と俺はすこし疲れた様子で言った。
しかしそれを無視したかのように咲菜さんは、
{でしたら私と一緒にベッドで寝ましょう!}
と言われたのですぐさま、
「絶対に断る」
とツッコミを入れた。
するとなぜか諦めていない様子で咲菜さんは言った。
{大丈夫ですよ~周りから見たら同年代くらいの男女二人がベッドで寝ているだけなんですから~}
「いや全部アウトだろ!どこが大丈夫なんだ!」
と今度は大きな声で盛大にツッコミを入れた・・・のだが
咲菜さんはすこし奇妙なことを言った。
{でもあなたの心は[できれば一緒に寝たい]って言ってますよ?}
と言われ俺はすこし硬直する。
俺が本当は一緒に寝たいと思っているだと?
・・・そんなはずがない。
今の俺はできればまだ部屋を分けてほしいと思うぐらいだからそんなことはないはずだ。
となるともしかすると・・・
「・・・咲菜さん嘘ついてますよね?」
と俺は咲菜さんをすこし睨むようにそう言った。
{バレちゃったならしかたないですね~・・・あっでもベッド一つしかないから私がベッド使いますね~}
と一応正解だったのだがベッドを取られそうになったのですぐさま、
「咲菜さんは別に寝る間は人の姿を解除すればいいじゃないですか」
「俺は人なんでちゃんと寝ないと駄目なんですよ」
と言ったのだが、
{だって私がベッドで寝ないと寝込みを襲われるっていうイベントを発生できなくなるんですよ?}
「いやそもそもとして咲菜さんは神なんですから俺が勝てるわけないじゃないですか」
{ん?ってことはあくまで勝てないからってだけで襲えたら襲いたいということ!?}
「絶対違いますから!」
と瞬時に否定をした。
とは言ったものの別に俺が否定しなくても心読まれているのだから心配する必要はないんだが・・・
と俺はふと時計を見た。
時刻はまだ昼の三時だ。
レベ上げは[運]が高い日ってことになったし暇なのである。
ふとこの世界の魔法などを先に知っておいたら楽かもしれないと思った。
そういうわけで俺は咲菜さんにお願いをする。
「咲菜さん、魔法を教えてくれないか?」
と聞くと最初から聞かれるのがわかっていたように、
{別にいいですけど一つだけ条件があります}
と言われた。
「条件って?」
{それは・・・私と今日一緒に寝ることですっ}
「・・・咲菜さんさすがに同じネタを何回も使ってると飽きられますよ?」
{違いますよ先ほどすこし考えまして、私の当たり判定だけをなくしたら大丈夫ではないかと思いまして}
「いや見えてるのがダメなんだからダメですよ」
と言ったのでさすがに諦めてくれるだろうと思ったのだが、
{でも~正直に言うと神の力を使えば簡単に寝ようと思えば寝れるんですけどねっ}
と言われ結局俺が言っても何も意味ないんだなと思ったので、
「・・・分かったんでもういいですよ」
と俺は諦めた。
{いえいっ}
てなわけで魔法を教えてもらおうと思ったんだがもう疲れたからすこしだけ寝るか。
そう俺が思った直後、
{大丈夫ですよ今から時間を夜にするので}
「・・・え?」
その刹那、窓の外が一瞬で暗くなった。
{あ時間の詳細とかは大丈夫ですよ~私たちはあくまでここで寝てたことにしておいたので}
{とりあえずもう寝ちゃいましょう!}
と言う咲菜さんに俺は、
「いくらなんでも時間はダメでしょ・・・」
とツッコミを入れた。
「・・・いやだったらもう諦めて寝るけどさ」
そうして俺たちは普通にベッドで寝るのだった。




