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第6話 最弱冒険者、宿に泊まる

国語力が皆無な者が書いたものです。

想像するのが得意な方にとってはそこまで困ることはないかと思われますが、もし読みづらかったりしたら教えていただけるとうれしいです!

そして「ここはこの言葉を使って書くといいよ!」など、ぜひ教えてください!

 俺は他にも魔法が使えないかどうか試していたのだが・・・

「・・・どれも発動しない・・・か」

 そう俺がため息をついていると、

{主さんはまだレベル1なので発動は絶対できませんよ~}

{ついでに魔法の発動には魔力を消費するんですから、今の[魔力量]10では絶対に不可能ですっ}

 と言われた。

 絶対に不可能という言葉で俺はすごくがっかりした。

 しかしそれと同時にとあることを思いついた。

 作業厨の俺ならレベ上げなんてすぐ終わるのでは?・・・と

 そう思った俺はすぐさま気合を入れようとしたのだが・・・

{主さん先に言っておきますが今の[運]は0.1ですよ?あまりにも非効率です}

「・・・うん、とりあえずレベ上げは[運]が高い日にするか・・・」

 そう決めた俺はまたがっかりした。

{そんなことは一旦おいておきまして、早めに宿を探したほうがいいんじゃないですか?}

 と言われ確かにと思った。

 しかし宿なんてどこの宿がいいのかわからないし、そもそもどこに宿があるのかすらわからない。

{そう思うとわかってましたよ}

 そう言いながら咲菜さんは人の姿として俺の目の前に現れる。

{では行きますよ~}

 咲菜さんはそう言いながら俺の手を瞬時に掴み、俺をものすごい力で引っ張っていく。

 すると数分で宿らしいところに着いた。

{ここが私のオススメですっ}

 と自信気に咲菜さんはそう言った。

 たしかに外見の雰囲気は良く、建物もしっかりとしている。

 そのため、俺はすぐさま宿に入ろうと思ったのだが・・・

 このままでは咲菜さんの分まで払わないといけなくないか?

 そう思った俺は咲菜さんにこう言った。

「咲菜さん、一旦人の姿を解除してくれないか?」

 そう言葉を言ったとともにすぐさま、

{なぜですか~?}

 と理由を知っているかのように返答された。

 まぁそりゃ心読めるんだからバレてるとは思うのだが・・・

「・・・わかってるのなら早く解除してくれ・・・」

 と言ったのだが、

{いやです~私は基本これから一人の人間として生活するので~ちゃんと人数に入れてくれないと困ります~}

 と言われたのでもう諦めることにした。

「もう別に人として生活していいから、その代わり・・・」

{その代わり?・・・はっ!もしかしていやらしいことを考えてるんじゃ!?}

「んなわけあるか!」

「というか心読めるんだから違うことわかって言ってるよな!?」

 と俺は盛大なツッコミをいれた。

{そうですよ~?何か問題でも~?}

{・・・まぁでも代わりに宿代は払えっていうのはちゃんと払いますから安心してくださいっ}

 と言われたので一応すこし安心した。

 そんなこんなで俺たちは宿に入る。

『こんにちは~』

 俺が宿に入るとともに受付の女性に挨拶をされた。

 そうして俺たちが受付に着くと、

『泊まる日数はなんですか?』

 と聞かれたので俺はとりあえず、

「まだ未定なのですがそれでも泊まれますか?」

 と答えた。

『もちろん泊まれますよ!お代は帰る時にいただくので大丈夫です!』

「わかりました。ありがとうございます」

『とりあえずこれどうぞ』

 そうして俺は部屋の鍵を渡される。

 鍵には部屋の番号が書いてあり、どうやら俺たちは13号室らしい・・・

「ん?なんで部屋が一つなんだ?」

 ふと俺はそう思った。

『お客様、もしかして部屋を二つに分けt

{一部屋でお願いしますっ!}

 と咲菜さんは受付の人の話を遮るようにそう言った。

 それに対し俺はすぐさま、

「いやいや絶対に部屋を分けt

『一部屋ですね!ではお部屋へどうぞ!』

 とまさかの今度は俺の話を遮られてしまった。

{ということで行きますよ~}

 そう言われながら俺は咲菜さんに部屋へと連れてかれるのだった。

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