表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヨシキとゼロ  作者: ミミヨシ
世界の終わり
10/42

9

翌朝3人は町長に旅に出ることを告げて町を後にした。

空は雲一つない晴天。

ヨシキとゼロはバイクに跨った。ジャックは自分のバイクに一人で乗った。

「この町より北に氷の国がある。そこへ向かおう」ヨシキは二人に言った。

「女王に会うのか?」ジャックは言った。

「そうね、一応伝えておいた方がいいわ」ゼロは言った。

3人はバイクを走らせた。


途中峠を越えるがバイクは雪道も平気に走れる仕様だ。

1時間弱走らせて氷の国の城が見えて来た。

「ここは奴らに荒らされてないようだな」ジャックはヨシキに大声で言った。

「ああ、何よりだ」ヨシキは答えた。

門が見えて来た。門の前には守衛が二人立ってる。

一人の守衛の前にバイクを止め、ヨシキは言った。

「女王に会いたい、中へ入れてくれ」

「女王に会いたい?お前らみたいな奴が何の用事だ」守衛は言った。

「お前らって失礼ね。ヨシキを知らないなんて」ゼロは守衛に怒った。

「ヨシキ?あの王様のか?そんなみてくれで信用しろってか?ははは、ダメダメ。帰れ」守衛は3人に向けて持っていた槍を振り回した。

「仕方ない」ヨシキは二人に耳打ちして門の前を離れた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ