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緋山春樹

もうお気づきかもしれませんがマコト達の敵の前世ではある信念を貫いた者たちと関わりがあったりします。


もっと詳しく彼らを知りたければ前作「幼馴染達と行く異世界生活」をどうぞ(唐突なダイマ)

「おい、緋山。いくらなんでもやり過ぎじゃないのか?」


「そうかな? まあ、ちょっと頭にきたからね。少しばかりやり過ぎたかな?」


「少しばかり……ねえ……」


緋山春樹と俺は素っ裸にひん剥かれて気を失ってる金髪ロンゲの男を見てなんとも言えない哀れさを覚える。


この男はここいらでけっこう有名な暴走族の総長だ。この男がとある少女に対し、脅しを繰り返していたことが事の発端である。


それに義憤した彼氏が話し合いをしたのだがむしろ彼女の事を悪く言われ、頭にきたらしく、殴ってしまった。


そして彼はぼこられてしまい、病院送りになったのだ。


その彼が緋山春樹のクラスメイトの一人だったのだ。


見舞いに来た緋山春樹と俺は、病院のベッドで眠るそいつを看病し、泣きながら『自分のせいだ』と言い続ける彼女を見た。


その子になんとか事情を聞き出した緋山は、すぐさま病院を出て、スマホでいろんなところに電話をかけ始めた。


「あ、◯◯さんですか? お久しぶりです。ちょっとお願いがあるんですが…え、若い衆にやらせる?いえいえ、組長さんのお手を煩わせるほどではないので。ええ、場所だけでいいですよ?」


彼はどうやら怖い人達と繋がりがあるらしく、その後、場所を突き止めた彼を侮辱し、罰を与えてネットにその痴態を晒した。


「彼らにはこれくらいの罰でもぬるいよ。本来ならころすべきだし。やれる時にはやらないと。」


俺は正直付き合ってられないと思った。

加減も知らない上に正しいことをしたと考えている緋山はいつか酷い目に会うんじゃないかと思ったから。


そしてその予感は直ぐに当たることになる。









病院内を1人の女が歩いている。

彼女はこの間、リンチに会ってしまった彼氏のお見舞いに来たのだ。


「元気〜?お見舞いに………」


だが扉を開けた先には先客がいた。

茶髪のホスト擬きの青年と黒髪の硬派な筋肉質な男。


「うん?おっ来た来た。」


「逃げろ!この人達は君を!」


「黙れ。」


彼氏がなにかを叫んだ瞬間、黒髪の男が顎に一撃をいれて彼氏は気を失ってしまう。

異常だと気づいた彼女は直ぐに扉を開けて逃げようとしたが扉の先にはあからさまに不良と呼べる奴らが退路を塞いでいた。


「初めまして、君のことは愛紗と正義から色々聞いてる。男に貢がせるだけ貢がせておいて用が済んだらストーカーとして処理するって。」


「既に俺たちの仲間も冤罪で何人か捕まった。詳しい話を聞かせて貰おうか?」


「別に警察を呼んでもいいけど、そしたらお前の悪事の証拠、証人全てをバラしてやる。そしたら華の女子高生生活も終わりかな?」


彼女は恐怖に顔を歪める。

そして後悔する。

自分が手を出した相手が間違っていたことを。


「愛紗はしっかりと貢がせてくれた分だけ彼女は愛を与えたが君はキスすらさせていないからな。ちゃんと返すものは返さないと。」


正義が被害にあい、愛紗からも頼まれた彼らの共通の幼馴染で家族で親友の茶髪のホスト擬きの青年ーー友哉はそういうのだった。







「何だって!?彼女が!?」


「あ、ああ!何でも山奥の工場から乱暴された彼女が発見されたらしい。意識はあるけど犯人は言いたく無いって………」


緋山春樹は友人の話の途中ですぐさま彼女の家に電話をかけるが出てこない。


「絶対に許さない!あんなゴミ達が無実の女の子に手をあげるなんて!」


「待て待て待て!話を聞いてくれ!彼女は実はーー」


正義の炎を燃やす緋山は今すぐにでも殴り込みに行こうとするので友人はそれを抑えにかかり、話の途中を話し始める。


どうやら彼女はわざとモテない男子の恋人となり、金を貢がせて飽きたら捨てる。そんなことをしていたのだ。


更には殴られた彼氏も実は不良相手にナイフで刺していたことが判明したらしい。この場合、不良はギリギリ正当防衛だと。


「いやだとしてもそんなことをした奴らが悪い!被害にあった彼らが悪いだろ!僕達のクラスメイトの彼女は悪くない!待ってろ!直ぐに場所を突き止める!」


緋山はすぐさま電話をかけた。

そしてまた怖い人達が出たようだが様子がおかしい。


「どうした、緋山?」


「電話が切られた。」


「ーー切られた?何でだ?」


「知らないよ!だけどこうしちゃいられない!」


「あっ!待てよ!あー行っちゃったよ。」


友人はすぐに教室を出ていった彼を見送ると扉からひょっこり、友哉が顔を出す。


「うーす、お、いたいた。緋山はどうした?」


「緋山っすか?あいつならまた恒例の人助けですよ。親父が警視総監だからって親父のコネを使ったね。」


実はこの友人、友哉の友達の1人である。

友哉は正義よりも苛烈な正義感を持つ緋山を不安視していたため、友人の1人を使って見張らせていたのだ。


「所詮は親父のコネだろ?中には息子に尽くさなくてもいいだろ!と鬱憤抱える奴もいるわけだ。ちなみに先程の怖い人もそんな感じだがな?」


「やっぱり、アレは友哉先輩の仕業っすか?」


「最初は金払えって言ったんだよ。で、1週間くらい監視つけてたんだけど返って来たのは千円。被害額はざっと50万超えてんのにだぜ?さすがに頭来て、工場まで来させて今すぐに貢がせた金を返せと言ったら、何て言ったと思う?」


「返すお金なんてない!とかっすか?」


「『私はモテない男の夢を金で買わせてあげたのよ!夢が叶ったんだからいいじゃない!』金が聞いたらキレるし、実際俺はかつての幼馴染の信念まで馬鹿にされてキレたね。」


今でもイラついているのか、笑ってはいるが声には激情がこもっていた。


「そ、それで?」


「『なら今度はお前が金で無事にすむ現実を買う番だったのにな』と言いまして、嵌められた男達が彼女を襲いました。ちゃんちゃん。めでたしめでたし。」


「うわぁ………」


可愛そうとは思うが友哉の親友たる正義を嵌めた挙句、再三忠告していたのに金を返さなかった彼女が悪いと友人はその処遇に納得した。


「あとこれは内密にな。口止め料としてお前のすきなライブのプレミアチケットを上げよう。」


口止めとしてライブスタッフの友人から流れてきたチケットを渡し、友人も受け取る。

もちろん、友哉はこんな事をしなくても口を割らないと信じているし、友人も口止めを受け取らなくても墓場まで持っていく覚悟を決めている。


「あざっす!さすが友哉さん!緋山とは違ってちゃんと対価を支払ってくれるのはありがたいです!」


だが貰えるものは貰っておいた方が何かと好都合なのだ。


「ま、これであいつが俺たちに手を出さなきゃ何もしないからな。」


友哉はそう言って立ち去ったが直ぐに携帯を取り出し、耳に当てる。


「………未来が?」


そこから聞こえて来たのは金の声と彼の地雷を踏んだ声だった。









緋山春樹は突き止めた。

今回の黒幕を。父のコネを使い、渡された資料や不良どもを脅して得た情報から彼は黒幕がすむマンションにたどり着いた。


彼はその部屋を訪れた。ノックをして友哉の友達と名乗ると中から出てきた女性は彼を中に招き入れてくれた。


そして彼は彼女にスタンガンを突きつけ、怖い人達に彼女を受け渡し、手紙を残した。


それを一部始終隠れて見ていた金からの連絡で慌てて駆けつけた友哉がその手紙を読むと、工場に来いと書かれていた。


そして友哉は力を連れて潰れた工場までやって来た。


そして工場に足を踏み入れた2人の前には意識を失っている未来と緋山春樹、そして髪型はオールバックにしていて、年は三十代くらいの大きめのブラウンのサングラスをした男がいた。


一目でこの場にいる誰よりも“アブナイ”存在だと友哉にはわかった。


男の後ろにには舎弟らしき若い二十代位の男が20人、直立不動で立っている。


「しかし、緋山。二人だなんて聞いてねえぞ? 本当に大丈夫なんだろうな? ポリに通報されるようなヘマしてたら承知しねぇぞ?」


先程からオールバックの男が二人をサングラスごしにちらと見て、緋山にすこし険のある声で確認している。

 

一瞬目があった友哉は、眉をピクリとさせた。

その、獲物を見るかのような視線は恐怖よりも怒りが先に立つ。


「はい、問題ないです。もし警察に話が伝わっても白井さんや組の兄さん方には迷惑がかからないよう手配してますんで」


「ったりめぇだ。いいか、緋山?もし表にバレた時はお前らがケツ持つんだぜ? 後の面倒はちゃぁんと見てやるんだからよ」


「はい。よろしくお願いします!」


「ふん、お前はいつも態度だけは一人前だな。……おい、にいちゃん」


「………何だ?」


苛立ちを隠そうともしない友哉はその呼びかけに荒々しく答える。


「今からゲームをしようじゃねえか。テメェら2人どちらかが俺に勝てたら彼女を解放してやる。だがお前らが負けたら彼女は一泊二日の撮影会だ。どうだ?悪くねえだろ?テメェらが女にした仕打ちよりかはマシだろ?」


すると舎弟達が彼らを中心に円状に肩を組むと戦いのための場を作り出す。


「お前、こんな事して……あとで警察に訴えてやる。そこのヤクザの名前も、組の名前も聞いてたからな。」


「そりゃ無理さ。そんな事してみなよ。沈められるか、埋められるかの二択だよ? 君だけじゃない。家族もだ。それにな、“今まで”の奴らも最初はそう言っていたんだが、結局皆クスリ漬けでとあるエッチなお店で働く羽目になったんだから。」


睨みつける友哉に緋山は笑いながら肩を竦めた。

どうやら彼からすればこれは正義の鉄槌らしい。

正義がいれば聞いて呆れるだろう。


「お前ら、誰に手を出したかその身をもって恐怖しやがれ。」


そしてそれが闘いという名の蹂躙の開始となる。


「うぼぅ!!?」


「雑魚だな、友哉。2人ですぐに済ませるぞ」


「おう」


友哉と力、2人の男たちの蹂躙だ。


相手の拳を力が止め、友哉が無防備な顔面に回し蹴り。

相手の右蹴りを撃たれる前に友哉が左蹴りで止めると力の拳がサングラスごと鼻を砕く。


「しいっ!」


大木をへし折るような相手の上段蹴りを体をかがめて避け、力のフェイントに戸惑った相手の死角から横っ面を蹴り飛ばす。


鼻から血を流しながらも友哉の左フックを捌くが緩慢なその動きを見逃さず、力の正拳が彼の鳩尾を貫く。


カウンターを合わせようと相手は顔を上げるがそれを弾かれ、友哉に喉を潰される。


その隙を見逃さず、力の肘が相手の顎に入り、相手の動きが止まったところで友哉は相手の腕を取り、拘束。


「これで終わりだ。」


友哉による二段蹴りが膝裏と背中にヒットして膝立ちになった男の苦痛の顔が上がったところを遠心力が働いた力の爪先が相手の意識を刈り取った。


「軍隊出身でも無けりゃあ、自分の身で戦った機会がない奴が俺たちの前に立つんじゃねえよ。」


「俺たちはいつだって自分の力で道を切り開いてきた。親のコネを自分の力みたいに振るうお前とは違う。」


2人は首や手を鳴らしながら円状に囲んでいる舎弟達に鋭い目を向ける。


「な、何をやっているんだ!早く黒幕を倒すんだ!君たちの悪事を父に言いつけてもいいのか!」


緋山春樹の叫びに舎弟の1人が恥も体面もない声を上げながら突貫するが力の膝に打ち上げられ、悲鳴をあげる間も無く、崩れ落ちた。


「まだやるか?」


力の威圧に舎弟達は悟る。

これは手を出してはいけない部類だと。

白井のアニキは余裕だとナイフを使わなかったが負けた。


なら自分達はナイフを持てば勝てるか?

否、勝ち筋が思いつかない。


それを認識した瞬間、彼らは蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。


「いいのか?逃して?」


「麓にダチが集まってるから大丈夫だ。ここまでは一本道だしな。逃げられる心配もねえ。」


「なら後はあれか。」


2人の男は彼の前に立ちはだかる。

彼は倒れた未来を置いてポケットに手を突っ込む。


「ッ!!伏せろ!友哉!」


差し出されたそれを認識するよりも早く力が友哉を突き飛ばし、庇った力から鮮血が舞う。


「力!」


「心配するな!肩を掠っただけだ!」


「君たちは悪だ!そうだろ!そうに違いない!だからここで処分するんだ!やるときにやらないと!」


彼の手にあったのは黒光りする回転式拳銃。

万が一の為に警察から横流しされているものを貸してもらったのだ。


「お前あれだな、神様みたいに振る舞ってるけど神様みたいな性格じゃねえんだな。そもそもお前、自分の力で戦ってねえじゃん。」


「何だと?僕の力は繋がる力だ。電話すれば皆んなが僕に力を貸してくれる。」


「ちげえな。それはお前が1から築いたものじゃねえ。親父の力があってこそだ。それにお前の仲間たちはお前を置いて逃げたじゃねえか。」


そこまで言った先に工場内に男達が乗り込んで来る。

1発で不良だと分かる奴もいれば眼鏡をかけた顔色の悪い男。制服をきた女子高生もいる。

更にはスーツを着た男性や女性、そして警官まで。


「彼らは全員が俺の友達だ。お前みたいに上や下の関係はねえ。互いに助け合って、喧嘩して、いざとなったら団結する。そして困っている友がいるなら直ぐに駆けつける。」


友哉には才能と呼べるものはない。

強いて言うなら料理くらいだ。


だからこそ彼は仲間達の手を借りて困難を打破してきた。


「それが本当の繋がる力だ。」


「五月蝿い!僕は正義のためにやってきた!このコネだって僕の、僕の力だぁぁぁぁ!!」


緋山の引き金に指がかかる。

そして工場内に乾いた音が響き渡る。


「うおっ!!何だ!?暴発!?」


しかし、弾丸は友哉達に当たることはなく、暴発によって緋山の手と指が吹き飛んだのだ。

おそらく摑まされた拳銃が整備不良のものだったのだろう。


「皆!どきたまえ!早く彼を治療する!山から下ろさなければ!」


警官の1人が駆け寄るが彼は振り切るように逃げ出した。


(銃を持ち出して撃ったことがバレたら全部が台無しだ!ここは逃げて父さんに連絡しないと!)


右手から流れ続ける血に一緒に走る激痛に顔を歪めながらも彼は裏口から山の中へ突っ込む。


急斜面を走り降りながら、服で抑えた手だったものを庇う。

だが時刻は夜。暗闇の森を下るなど自殺行為にしかならない。

現に彼は草に足をとられて崖から転落してしまう。


「痛い………痛いよう………」


幸い、一命はとりとめたが足の骨を折ってしまい、もはや一歩も動けない。

彼は無事な左腕で携帯を取り出す。


「もしもし?」


「組長さんですか?すいません、助けて下さい。崖から落ちてしまって………」


「………ならそのまま死ね。貴様、我が娘の恩人たる男の女に手を出したんだろう?それが貴様への罰だ。」


いつもとは違う明確な敵意が乗った声に思わず切ってしまった彼は友人に連絡する。


「もしもし!?」


「現在おかけになった電話番号は使われておりません」


無情に響く留守番コール。

すぐにラインやメールなどで他の皆にも連絡するが一切帰ってこない。


「何でだよ………何で!?」


もはや意識すらなくなってきたその時、スマホが震える。すぐに耳に当てると聞こえてきたのは


『父かと思ったか?残念、俺だ。』


「友哉!?」


『おお………死にかけにしては元気じゃねえか?誰かに助けに来てくれるのか?』


黙りこくってしまう緋山に友哉は全てを察した。


『それがてめえの現実だ。お前は懲罰的な性格をしているが周りからすればそんなお前の破天荒さについていけるわけがねえ。大体、何様だ?神様気取りに人を捌く馬鹿がどこにいやがる。』


「やめろ………」


出血のせいで声に力がない。

だとしてもそれ以上は言わせるわけにはいかない。


『俺は友が傷つけられたらやり返す………が、てめえはその点で加減を知らねえ。俺だってさっきまで対峙した時はぶん殴るだけで済ませてやろうと思ったんだぜ?』


電話越しの声が傷に響く。

あまりの痛さに頭がぼうっとしてきた。


『お前はそれを正義みたいに言ったが俺はそれは悪だと思ってる。お前がその点を勘違いしたまま死ぬのはやめて欲しかったから電話した。』


携帯が手から滑り落ちる。

どうしようもなく眠い。瞼があがらない。


『じゃあな、緋山。力の振り方、加減を知らない大馬鹿者。一度死んでから出直しやがれ。』


携帯が壊されたような音を聞くことは緋山は出来なかった。

すでにその目に生気はなく、体は既に失血死していた。








「イグニス?どうかした?」


「いや何でもないさ、マイア。」


この工場に来るとあの日を思い出してしまう。

僕が間違っているとそういったあの男を。


あれから転生して僕はマイアを嫁にして各国を周り、傭兵団を組織して自分の力で人助けをしてきた。


マイアが管理する図書館の知識を使って、魔力の波長を合わせて同じように動かず鎧型ロボット、魔導騎士も作った。


間違っていない!

僕のこの生き方は絶対に間違ってなんかない!


だからこそ僕は自分の力でこの国を変える。

腐った王家を消し去り、僕が皆を導くんだ。


「やれやれ、貴殿が里長になるか………」


鎖につながれ、血を流したディアンは忌々しそうにこちらを射抜く。


「何か問題でも?」


マイアの言葉にディアンは覇気を纏わせ、高らかに笑う。


「笑わせるな、小僧。力の責任を取れない貴様に権力が扱えるか!!時に抑止力となり、民を守り、時に暴力として敵を打ち倒す。貴様にその責任を背負えるか!!」


イラついた僕は麻痺弾を撃ち込み、彼の自由を奪ってから蹴りを叩き込む。


腐った老いぼれの言うことに耳なんて貸さなくていい。

僕は僕の道を進むだけだ。

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