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誰もが輝きを求めている夜
暑い部屋に疲れた安逸
ビールが緩やかにナンセンスを重ねる夜
寂しさが皆を傷つけている
差異のなくなる不快な快楽
甘いだけの誘惑を軽侮した夜
くだらない一時的な学習にすがりつく人々
無為が差異を守っていると思う近頃
贖罪はいらない意味をなくした現代
何も語れない人々の時代
語るべき何者も存在しない時代
夢想が泡を吹いた寝酒
体制を成り立たせている反体制
統一化された常識としてのモラル
否定が権威を求めている深い夜
会話はいつも舌足らず
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酔ってると思うように書けない夜




