番外編 好きなのは何?(後編)
「ここはクリームちゃんにも恥ずかしいを与えなくっちゃ!」
動物のパジャマ姿が可愛らしいアゼアさん。彼女は怪しい笑みをクリムちゃんに向け、不穏な言葉を口にします。
「そうです。オシアだけが不公平なのは事実です…。それでは、クリムに恥ずかしさを感じさせましょう。フフッ」
ローレさんも彼女の発言に納得したようで、ニコニコしながらクリムちゃんのほっぺたをプニプニしてしまいます。……なんだか、クリムちゃんが可哀そうになってきました。
「まあ、なに…なんで俺をそこに飛ばしているの?」
「そんなことを言ってしまってぇ〜なんだかクリームちゃん嬉しいよう......もしかしたらクリームちゃん、こんなに女性にいじめられて感じちゃっている?」
戸惑うクリムちゃんはアゼアさんに耳をいじられながら、からかわれます。
……隣にはほっぺたをプニプニしてくるローレさん、上にはアゼアさんがのっかり耳をいじられています。いわゆる両手に花状態ですね。心なしか、クリムちゃんもどこか嬉しそうです。
「呉ゥゥ......わかった、してあげる。俺は何をしたらいい」
頬を赤く染めながらも、クリムちゃんはどこか諦めた様子で二人からの要求を聞きます。
「実は、どういうわけか、クリムちゃんの好きな人、聞き逃していました…。ねえ、誰なの?一番好きな娘」
「ちなみに、聞き忘れました。クリムの大好きな娘。ここに3人の素敵で親しい女の子がいます。私はすべてを考えずにはいられません...」
ニヤニヤしながら、アゼアさんとローレさんは好きな人をクリムちゃんに尋ねます。
「正直、一番の人…当時侵略してきたベピンさんです。顔が綺麗なだけでなく、体も異常にいいです。いつかこの人と付き合いたいです。私は平均
「......のではなく、この中から好きな人。ロレ氏と押上ちゃんと一緒に、今の状況でも十分夢を見ている状態なのに、また夢を追求するのは欲張りだ。思ったよりクリームちゃんはおとぎ話のようなことね」
「そうです。押上正しくアゼア氏。あなたは素晴らしい人々と一緒に暮らすことができるのです」
クリムちゃんの答えに納得のいかない様子の二人。クリムちゃんは、再び好きな人を答えます。
「その場合はロアさんだと思う。 大人の魅力を感じるから 」
「わあ、私ですか?私はもう子供ではなく、魅力が薄れていると思います」
「いいえ、そうではない。かわいらしさが美しさに変わってるぜ」
「まあ、そういうこと…恥ずかしいです」
褒められたことにより、しおらしくなるローレさん。……クリムちゃん、なかなかやりますね。
「...これにより、ロアはクリムではなく恥ずかしがり屋になります。」
この様子を見たアゼアさんが、ぽつりと一言こぼします。
「そうです。オシアだけが不公平なのは事実です…。それでは、クリムに恥ずかしさを感じさせましょう。フフッ」
↓
「そう、ですね。確かにオシアちゃんだけ不公平です。……それじゃ、クリムちゃんにも恥ずかしい思いをしてもらいましょうか。ふふっ」
「まあ、なに…なんで俺をそこに飛ばしているの?」
「そんなことを言ってしまってぇ〜なんだかクリームちゃん嬉しいよう......もしかしたらクリームちゃん、こんなに女性にいじめられて感じちゃっている?」
↓
「な、何だよ……何でそこで俺に飛び火するのかなぁ」
「そんなことを言っちゃってぇ~。なんだかクリムちゃん嬉しそうだよ。……もしかしてクリムちゃん、こうやって女の子たちにイジメられるのがきもちいいの?」
「呉ゥゥ......わかった、してあげる。俺は何をしたらいい」
「実は、どういうわけか、クリムちゃんの好きな人、聞き逃していました…。ねえ、誰なの?一番好きな娘」
「ちなみに、聞き忘れました。クリムの大好きな娘。ここに3人の素敵で親しい女の子がいます。私はすべてを考えずにはいられません...」
↓
「うぅぅ……分かったよ、やってやるよ。俺は何をされればいい」
「そういえば、何だかんだあって聞きそびれちゃったな、クリムちゃんの好きな人。……ねえ、誰なの? この中で一番好きな娘」
「そういえば聞き忘れていましたね。クリムちゃんの好きな娘。ここには可愛くて距離の近い3人の女の子。何も思わないわけがなく……」




