クズ男への制裁
本当は分けるつもりでしたが、結局くっつけたので長いです。
私が気付いてない誤字脱字、違和感などありましたら報告お願いいたします。修正します。
あと、試行錯誤を繰り返した結果。自分でもなんか展開が下手くそだなと思いました。なので読みづらかったら申し訳ございません。
悲鳴をあげる身体に鞭を打ち、飯の支度を済ませ、昨日の日記も読み終えて登校した。今は先に来ていた天津川と一緒に、花壇の世話をしている。
朝飯はおばさんが作るって言ったけど、悪寒を感じる程に嫌な予感がしたので、その申し出は断って俺が作った。
「本当に大丈夫ですか?三澄さん」
「身体のあちこちが凄く痛い」
「でしたら、やはりお休みになられた方が…」
「そういう訳にもいかないんだよ」
無理して登校する必要はないけど、一応学園に来ておきたかった。
七森が天津川に何もしないとは限らないし、これから起こるであろうちょっとした事件で、西島が何かしでかすかもしれないしな。
「天津川。西島先輩には注意しろよ。たぶんアイツ、天津川にしつこく迫ってくるだろうから」
「……はい。わかっています…。ですが大丈夫です。だって……私には、三澄さんがいますから」
既に顔も憶えてない西島のことを言うと、天津川は不安気な顔をするが、すぐに笑顔になってそんなことを言う。
結局俺頼りかよって思ったが、顔を赤らめている天津川を見ると、『三澄さんが守ってくれるから』という意味でなく、もっと別の意味で言った気がした。
「……それって、俺に守られっぱなしでいたいってことか?」
「ち、違います!これからは自分の身を守れるように、ちゃんと用心します。もう三澄さんには、こんな怪我を負ってほしくないですから…」
意地悪な質問に、天津川は俺の頬に触れながら言う。彼女の手はやや冷たく、柔らかい感触だった。
……なぜだか少し、恥ずかしく感じた。
「ふーん。じゃあどういう意味で言ったんだ?」
「へっ!?そ、それは~……ひ、秘密ですっ!」
「……………天津川って、よくヘタレって言われないか?」
「ヘタレ!?」
まぁここで告白なんかされても困るがな。天津川の様子からして、さっきの言葉はたぶん『西島先輩には興味ないので、大丈夫です』って意味だろう。
本当はもっと別の言い方があるんだろうけど、それを俺が考えるのはナルシスト感が半端なくてキモいから、考えないようにする。
「う~…。でもこの場で勇気を出すのは違う気がしますし、もっと私のことを見てくれるようになってからじゃないと嫌ですし~…」
「なぁにブツブツ言ってんだ?」
「な、なんでもありません!」
凄い丸聞こえだったけど、敢えて気付かない振りをする。
俺も天津川の気持ちにどう答えるか決めてないしな。
その後も顔を真っ赤にしながらブツブツ言う天津川を見ながら作業し、花壇の世話を終えた。
この子の顔、百面相で面白いぞ。
――――――――――――――――――――――――
花壇の世話が終わり、あと十分ほどで朝のホームルームが始まる前の教室。
俺と天津川が教室に入ると、クラスメイトは皆してぎょっとした顔になる。
まぁ俺は今怪我してるしな。顔中痣だらけのガーゼと絆創膏で、頭には包帯だ。
何も知らない奴からしたら、当然の反応だろう。
「あの!三澄さんは私を守ってむぐぐっ!?」
天津川が余計なことを言いそうだったので、その口を塞いだ。
何か言いたげな彼女に、耳元で小声で説明する。
「この怪我のことを言ったら、自然と七森のことまで説明しなきゃなんねぇぞ。たぶん校内に不審者が現れたくらいは、皆知ってるだろうし」
「ッ!? コクコクっ」
俺の説明に納得した天津川は、顔を真っ赤にしながら頷いた。顔を赤くするの好きだな…。
さっき天津川に言ったように、校内に不審者が出たことくらいは皆知ってるはずだ。警察と救急車が学園に駆け付けたんだからな。
ホームルームで先生からも説明があるはずだ。なので下手に俺の怪我のことを言うと、七森を庇いたい天津川にとって、不都合しか起きないだろう。
……本当っ、優し過ぎるというか、甘過ぎると思うけど…。
「み、三澄さんに……耳元で囁かれてしまいました…。ぷしゅ~…」
「「「ちっ!」」」
「「「きゃー!」」」
「?」
天津川の反応を見たクラスは、男子は舌打ちを、女子は黄色い声を上げた。
ごめん。流石になぜこうなったのかわからないんだけど…。
……まぁいいか。顔を真っ赤にしている天津川が可愛過ぎるから、皆は興奮しているということにしよう。
無理矢理そう解釈して、俺は自分の席についた。
あ~。少し楽になった…。ずっと身体が痛くて堪らなかったんだよ。あと三十分は楽になっていたい。
兵頭もそれを察してか、遠くからニヤニヤするだけで……ごめん。ムカつくから消しゴムぶん投げたわ。
「ナイスショット!?」と額を抑える兵頭を見て苦笑していると、教室の扉が勢い良く開かれた。
「天津川さんはいるかい!?」
そう言って教室に現れたのは、一人の男子だった。
……………誰だっけ?見たことある気がするんだけど。
「西島先輩?どうかしたんですか」
男子に呼ばれた天津川の声を聞いて思い出す。
そうだ。コイツだ……コイツが七森を最低な理由で振ったクズ男。西島悠馬だった。
天津川に気付いた西島は、彼女の元へ行き、心配そうに声をかける。
「ああ、よかった…。どこも怪我はないようだね」
「えっと……なんのことでしょう?」
「聞いたんだよ。君が昨日、学園内に侵入した暴漢に襲われたって」
西島の言葉にクラスがザワつく。
……コイツ馬鹿だろ。それを襲われた本人に、こんな人がいるところで言うか普通?本人は忘れたい過去だというのに。
それを掘り返したら、天津川が傷付くだろうが。
「君のことがもう本当に心配で心配で……」
「だ、大丈夫ですから!もう先輩は、教室にお戻りになられた方がよろしいかと…」
「あははっ。そうだね。天津川さん、何かあったら相談してね?」
「テメェみたいな男に相談するかよ、ば~か」
声を大にして放たれた言葉に、西島が眉をピクリとさせた。
西島は声がした方へ振り向く。
「……今の言葉は、君が言ったのかい?三澄乙葉君」
「ああ。言ったよ」
俺がそう言うと、こっちへ近付いてくる西島。
凄い怒ったような表情だ。煽り耐性が無さ過ぎて、ちょっと笑える。
「ちょうどいい、君にも話があったんだ」
「話?俺にか」
「……敬語を使わないか、敬語を。先輩だぞ……まぁいい。君みたいな育ちの悪そうな人に、こんなことを言っても無駄だろう」
西島の言葉に後ろの天津川が怒った表情で近付いてくるが、俺は手でそれを止めた。
別にいてもいいけど、ここからは天津川の介入なしで進めたかったから。
「で、話ってなに?」
「ちっ。昨日の件だよ。君が暴行事件を起こしたことだ」
舌打ちしてから放たれた西島の言葉に、クラスがさらにザワつく。
暴行事件とかよくわからんが、天津川を助けたことなら言いがかりも良いところだ。
過剰だったかもしれないが、結果的にあれは正当防衛扱いだと、おばさんが言っていた。レンチで殺しかけた奴もちゃんと生きてたらしいし。
「暴行って、それは天津川を暴漢から助けたやつのことだろ?俺を悪者扱いして、アンタに小言を言われる筋合いはねぇだろ」
「おっと失敬。そうだったね。でもそれは結果論に過ぎない。僕だったらもっと穏便に解決出来た」
あ。コイツわざと俺を悪者みたいな言い方したな?ムカつく~…。
「穏便に?例えば?」
俺がそう聞くと、西島はニヤリと悪い笑みを浮かべた。
こんな悪役みたいな笑顔する奴いるんだな。
「僕も話を聞いた程度だから深くは知らないけど……君は事前に、天津川さんが暴漢たちから狙われていたことを知っていたそうじゃないか?なぜそれを本人に教えたり、先生に相談しなかったんだい?僕みたいに家の力がなくとも、それくらいは出来たはずだ」
「教師どもには話したさ。でもアイツらはそれを信じなかったんだ」
なんで西島がそんなことを知ってるのか疑問に思ったが、大方噂に尾ひれがついて回ったんだろうと思うことにして、西島の質問に答えた。
「信じなかった?なぜ?」
「……ちゃんとした証拠が無いとかで、信じてもらえなかったんだよ」
本当は七森が手引きした証拠があったが、それを言ったら七森が咎められる。何度も言ってる気がするが、それは天津川が望んでないことだ。だからそのことは話さない。
ちなみにその動画は削除している。
「ほう……では、天津川さんに言わなかったのは?」
「……天津川は聖人過ぎるんだよ。そのことを教えたら、自分が悪いんじゃないかって謝りに行く。だから敢えて言わなかった」
「はぁ?意味がわからない。ただの暴漢相手に、いくら天津川さんでもそんな風に考える訳がないだろう」
七森のことを避けて喋ってるせいで、俺の説明に納得しない西島。
天津川くらいの人間のことだったら通ると思ったが、やっぱりそこまで馬鹿じゃないよな。
……ただ、俺はさっきからコイツの言いたいことがよくわからない。
俺の上げ足を取りに来てるだけかと思ったら、それなりにまともなことを言いやがる。
そんなことを考えていると、西島は鼻を鳴らして続けた。
「ふんっ。だがこれでよくわかった」
「はぁ?何が」
「天津川さんには、君は全く相応しくないってことだよ」
西島は急にそんなことを言った。
は?これって俺が天津川に相応しいかどうかの話だったか?なぜそうなる。
やっぱコイツ馬鹿なんじゃねぇの?
「まず、君は先生からの信頼は皆無だということ。普通なら少しくらい警戒を強めて、校内や周辺の警備を見直すはずだ。なのにそれがされた話は聞かない……いいかい?生徒というのは、先生からの信頼が大切なんだ。それがなければ、何を言おうとも信用されないんだよ。信頼があれば、証拠が無くても動いてはくれるものさ」
ムカつく笑みで意味わからないことを言い続ける西島。
だけど俺はそれを流した。聞いてて呆れて来るからだ。
それっぽいこと言ってるだけで、コイツが言ってることはほぼ机上の空論みたいなものだろう。確かに俺は信用も信頼も無かったさ。
でもアイツら教師は適当な理由を付けて、自分の身可愛さで七森に問い詰めることをしなかったんだ。
例え俺に信頼があったとしても、恐らく教師が動くことはなかったよ。それくらい七森の家が凄かったとも言えるが。
こんな経験をしている以上、西島の言ってることはただの妄想止まりだ。俺にとってはだけど。
それを知らない人間からすれば、西島の言ってることはまともに見えるんかな?
「それに僕だったら、完璧に天津川さんを守ることが出来る。君みたいに大怪我をして、彼女に心配をかけさせることはない」
「へぇー…。お前だったらどうやんの?参考までに教えてくれよ」
調子づく西島を煽り立てるように言うと、西島は胸を張って言う。
まるでそれを、自分の力だとでも言うように。
「天津川さんにボディーガードを付ける。彼女が安心して暮らせるようにね。それだけで解決さ」
「は?おい待てよ。そんなの普通の学生が出来る訳ねぇだろ」
西島が言ったことは荒唐無稽な話だ。ボディーガードとか、そんなの一学生が雇えるもんなのか?
自分の命を懸けて仕事してるような人たちだろ?万単位で金が飛ぶし、不可能だろう。
「ああそうさ。でも僕にはそれが出来るんだ。無知っぽい君は知らないのかもしれないが、僕は西島不動産の御曹司、つまりお金持ちなんだ。……小物みたいだから、あまりこのことで自慢はしたくないんだが、仕方がない。とにかく、僕にはそれが出来る力がある。天津川さんの安心と安全を確保出来る」
「……そんなの、普通の学生に出来る訳ねぇだろ。何を馬鹿みたいなことを……」
「それが僕と君との差だよ!西島不動産の財力を持ってすれば、例え相手がテロリストだったとしても天津川さんを守ることだって出来るんだよ」
俺の言葉に被せるように言う西島。
それを聞いて完全に呆れた。コイツが誇ってることは、結局は全部親の力だ。コイツの力じゃない。
「全部親の力で守れる気でいんのかよ?少しはテメェだけの力で守ろうとは思わねぇか、このヘタレ野郎」
「なんとでも言うがいいさ。親の力だろうとなんだろうと、それが実現出来るなら僕の力に変わりはない」
そして西島は、勝ち誇ったように言い放つ。
「話が長くなったが、僕が言いたいことはつまりこうだ。君は天津川さんに相応しくない!彼女を幸せにすることなど出来ないということだ!」
その言葉を聞いて、俺の中で何かが切れた気がした。
まるで自分なら、天津川を幸せに出来ると言ってるようだったから。
俺は身体の痛みなんか忘れて立ち上がり、西島と正面から向き合う。
「……それって、お前だったら天津川を幸せに出来るって言いたいんだよな?」
「ん?もちろんさ。さっきも言ったが、僕は西島不動産の御曹司。つまり将来を約束されてるんだ。そんな僕なら、天津川さんの幸せに出来るに決まってる」
「つまり、天津川を悲しませることも、泣かせることもないってことか?」
「ああ。もちろんだとも。毎日、笑顔で楽しい日々を送れるだろう」
自信たっぷりに言う西島の言葉に、俺はとうとう我慢の限界が来た。来てしまった。
俺も褒められた人間じゃないけど、コイツはもっと褒められた人間じゃない。
―――だってコイツは……一人の女の子を、泣かせたままでいるんだから。
「そうか。お前のことは、よーっくわかったよ」
「おや?そうかい。わかってくれたようで嬉しいよ」
「ああ…」
俺は西島の襟を掴んだ。そして――
「は?おい、一体なにを……」
「テメェが、どうしようもねぇクズ野郎だってことがなぁッ!」
俺は西島を、思い切り殴り飛ばした。
そのせいで西島の後ろにあった机の幾つかが散乱し、教室に女子たちの悲鳴が響き渡った。
それと同時に学園の鐘が鳴った。
「み、三澄さん!?」
「あっはははははっ!やりやがったアイツ!小鳥遊ちゃん、三澄やっちゃったよ!」
「笑ってる場合じゃないでしょ!?あ~……これ、先生にどうやって説明しよう…」
天津川、兵頭、小鳥遊がそれぞれ反応する。
天津川は純粋に驚き、兵頭は爆笑、小鳥遊は先生への言い訳を考えていた。
「……兵頭。なんか正当防衛になるような言い訳考えろ」
「えー。いいよ!」
「いやダメでしょ!?てか無理でしょ!」
「でもさー!小鳥遊ちゃん!西島先輩のクズさを知ってる身としては、自業自得だと思わなーい!」
「いや、そりゃそうだけど…」
恐らくわざと大声で言う兵頭の言葉に、クラスメイトはどういうことなのかと、疑問の表情に変わる。
アイツが友達で良かったと、初めて思った。昨日友達になったばかりだけど。
「お、お前~……どういうつもり、ひっ!?」
西島が何かをのたまう前に、西島の股の間に足を振り下ろした。
なっさけない声だな。
俺は西島に、そしてクラスメイトたちに説明するように、今までコイツが何をしてきたのか言うことにした。この場で西島のクズっぷりを公表してやる。
「七森って女の子、知ってるか?」
「はぁ?七森……ああ、知ってるとも。七森遥さんだろ?彼女がどうかしたのか?」
「どうもこうもねぇよ……お前、七森の元カレなんだってな?」
それを聞いたクラスメイトたちは、そのことを知らなかったのか、かなりザワついた。
どっちも大きな会社の、息子と娘だからだろうな。
「そ、それがどうしたと言うんだ!なぜ七森さんの名前が出て来る!?彼女は関係ないだろ!」
「……本気で言ってんのか?」
「はぁ?」
「七森から聞いたぞ?天津川のことが好きになったからって理由で振ったらしいじゃねぇか」
「っ!?」
俺がそう言うと、西島は血相を変える。
西島不動産の御曹司が、最低な理由で振ったと公言されたんだからな。そりゃこんな顔にもなるか。
周りの奴らがネットにこのことを流したら大変だろうし。
「な、何を言ってるんだ?なんのことか、さっぱり……」
「テメェの言い分は聞いてねぇっ!」
この期に及んで誤魔化そうとする西島を黙らせる。
「どうして七森がお前と付き合っていたのか、ちゃんと知ってんのか?」
「……………」
「どうなんだっ!」
「っ!? し、知っているとも。彼女は七森財閥のご令嬢だ。だから、西島不動産と深い繋がりを持つ為に、僕に近付いて―――」
「お前のことが好きだったからだよっ!このクズ野郎が!」
コイツ、マジで信じられねぇ…。自分のことを本気で好きになってくれた七森の気持ちを、とことん踏みにじってやがる。
一体何様のつもりだよ。
「な、七森さんが……僕のことを?」
その時だった。教室にスマホの着信音が鳴り響いた。
発信源は……俺のスマホだった。マナーモードにするの忘れてた…。
俺は『三澄江月』と表示された画面を見て、いいタイミングと思いながら電話に出た。
『やぁ乙葉君!ボクだよ~。例の件が終わったから、そのご報告。もうすぐ二人の携帯に電話がくると思うよ』
「そう。わかった」
おばさんからの報告にそれだけ答えて、電話を切る。
直前に『えー?それだけ~』と聞こえたが、無視だ無視。
「なぁ西島?」
「……なんだね?」
「お前さっき、親の力も自分の力とか言ってたよな?」
「それがなんだ?」
「じゃあ……俺も使っても文句ねぇよな?」
俺の言葉に、西島だけでなく、クラスメイト全員が「?」を浮かべる。
そしてやや静かな状態の教室に、今度は二つのバイブ音が鳴ったのが聞こえた。
一つは西島のものだ。もう一つは……
「えっ?」
一人の女子が声をあげる。そちらに目を向けると、教室の外から様子を見ていた七森が、スマホの画面を見て固まっていた。
騒ぎを聞いて来たのか。だけど丁度よかった。
本当は七森の前で、西島を吊り上げたかったからな。
「七森、西島……出ろよ。親からだろ?」
二人は訳がわからないといった表情で、恐る恐る電話に出た。
「もしもし。父さん?……え?うん。三澄乙葉は知ってるけど……」
「はい。遥です、お父様……はい。はい……そうですね…。えっ?」
「はぁーっ!?」
「えー!?ど、どういうことですかっ!?」
そして二人して、驚きの声を上げた。
この話を作ってる時の作者。
「主人公の言ってることや思ってることって、去年までの主人公に対してブーメランな気がする…。まぁいいや。改善出来てる部分が多いし。たぶん…」
この話が面白いと思ったらブクマ登録と高評価、いいねと感想をよろしくお願いいたします。
明日(日付が変わってるので今日)は『陰キャ男子高校生と天真爛漫なアイドル』を投稿する予定です。
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