表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

貴族と結婚したいから別れてくれと言われましたが私は公爵令嬢です(2/13大幅加筆)

作者:ぐりた
"貴族子女は3年間だけ貴族であることを隠して市井で生活する"
そんな習慣を大事にしてきた王国で、公爵令嬢のソフィアはライアンと出会い、恋に落ちる。
ライアンの父の夢であった"自分の店を持つ"を実現させるために、奮闘したソフィアだったが、貴族籍に戻る3年が迫ったある日、突然ライアンに「貴族と結婚したいから別れてくれないか」と切り出されてしまう。
公爵令嬢に戻ったソフィアと王宮でのパーティで再会したライアンはソフィアの本当の姿を見て後悔する――が、もう遅い。



----------------------
書いてみたかったお話。
あまり熟考せず勢いで書き切りました。
未熟なお話ですが楽しんでいただけたら嬉しいです。

誤字脱字報告ありがとうございます!
2025/01/30 06:42
2025/01/30 06:42
2025/01/30 06:42
2025/01/30 06:43
2025/02/04 06:30
2025/02/10 06:09
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ