<1.5話> 挿話:補足説明①
また挿話を挟みます。
設定の詳細です。
○世界について
・乾燥した大地が大部分を占める大陸が舞台
(大陸間移動は優れた魔術師のみ可能)
○魔力について
・強い魔力をもつ程、体色が淡く長寿(平均寿命400年)
魔力の質が良い・・・瞳の色
魔力の量が多い・・・髪や肌、毛並みの色
一般の人々や使役魔獣は、黒~褐色の瞳や髪・肌と毛並み(平均寿命150年)
・魔術・・・詠唱によって発動(人と騎獣)
・魔法・・・本能的に発動(騎獣・魔獣)
魔術の方が威力は高く、魔法の方が短時間で発動する
・魔術レベル
下級・・・生活に根付いた魔術(全ての人が使用可能)
中級・・・魔獣1頭を1撃で倒せる(魔術士・・髪や肌のみ淡い色)
上級・・・魔獣複数頭を1撃で倒せる(魔術師・・髪や肌と瞳も淡い色)
○魔獣について(寿命50~150年)
・魔力を持ち、固有の魔法を使う
・食べた物の魔力を吸収して繁殖する為、他の生物に比べ魔力の多い人間を襲う凶暴な種も多数いて、年間多くの人間が犠牲になっている
・魔力の宿る植物を食べる草食魔獣もいて、小型のものは家畜化され、食用となる
大型のものは使役魔獣と呼ばれ、移動手段や運搬用に利用されている
○騎獣について(寿命300~500年)
・強い魔力と人語を理解する高い知能を併せ持つ、希少な魔獣の上位種
・自らがその実力を認めた人物にのみ、騎乗を許す
・騎乗者の魔力を主食としている為、よほど魔力量の多い魔術士や魔術師でなければ所有する事は出来ない
○レンジュ一族について
・特徴的な蒼白色の髪で、強い魔力と驚異的な身体能力を持つ
・同族意識が強く、戦いと子を得る為以外で他族との関わりを嫌うものが多い
・男性に比べ女性の出生率が低く、女性優位であり、気に入った異性を選ぶ権利は女性にある
・レンジュでは結婚や夫婦などの縛りはなく、一族の人数を維持する為、同母でなければ親子・兄妹との間で子を得る事もある
・レンジュの女性が産める子は限られているので、他族の女性に子を産ませる事も多いが、レンジュの証である蒼い髪を持たずに生まれた子は、母親の元に残される
・レンジュ同士であれば必ず蒼い髪の子が生まれるが、他族の女性との場合蒼い髪になるのは4分の1程度で、ほとんど男児である
・傭兵団《黎明》を相棒たる騎獣と共に組織している
・レンジュでは6~8歳になると初陣し、《黎明》の一員となる
・一族は80人強と少数であり、《黎明》の団員でないのは、5歳以下の子と妊婦・老人など20名程
本文よりも長くなっていそう・・・・




