第二十五話「上位属性」
自分の巣を新しく作ってから、二日後竜斗は火、水、風、土属性の練習を一旦終わらせ、新しく使えるようになっていた属性の練習に取り掛かることにした。
(まずはステータスの確認するか。)
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名前:灰谷竜斗
種族:劣魔龍
Lv:24/40
HP: 730/730
MP: 730/730
SP:730/730
基礎攻撃力:179
基礎防御力:149
基礎魔攻力:179
基礎魔防力:149
基礎敏捷力:159
スキル:
『鑑定Lv:6』『隠密Lv:4』『恐怖耐性Lv:4』『生への渇望』 『龍技Lv:3』
『全属性魔法Lv:5』『念話』『探知Lv:1』
美徳:『忍耐』
称号:
『異世界からの転生者』『原始の生物』
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(やっぱりここの方がレベルの上がりは早いな。後の変化は『全属性魔法』のレベルが上がったおかげで、属性を
二つずつぐらい合わせて使えるようになったことと、『探知Lv:1』が使えるようになったことか。)
竜斗は昨日の夜ぐらいにいつの間にか『探知』を習得していた。効果はこの通りだ。
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『探知』
周りの魔力と気配を感じることができる。
範囲の規模はレベルによって変化する。
Lv:1・・10m範囲
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これだけ見るとなかなかいいスキルに見えるが、このスキルはなかなか曲者で説明の通り、全ての気配と魔力を
感じとれてしまうため、頭に負担がかかる。確かにそこらにある魔力の実と動物の違いは感じ取れるが、
これが難点だ。
(幸い、このスキルはオンオフの調節もできるっぽいから常に負担がかかるということはないだろうが、まぁでき るだけ使えるよう努力するしかないか。)
(よし、気を取り直して、新しい属性の練習とするか。)
(使えるようになったのは氷、雷、光、闇属性か。試しにやってみるか氷で。『凍れ』)
そうすると目の前の木が半分ぐらい凍った。
(おぉ、すごいな。さすが上位属性、威力が最初使えたものとは段違いだ。しかもレベルがある程度上がっている おかげでコントロールしやすい。他のも試してみようか。)
そうすると、氷の時と同じようににかなり高い威力があったがそれにも違いがあった。
(氷と闇は割と妨害に使えそうだな。雷は攻撃特化か。光は回復とかのイメージとかあるしそっちの方でも使える かもな。)
コメントや評価、レビューよろしくお願いします。
〜〜ちょっと説明〜〜
『原始の生物』
この称号はミジンコなどの微生物ならもっていますが、知性を持った個体でもっているのは主人公と『※※※※』
だけです。この称号は説明外の効果があり、それとして最たるのは「全ての適性をもつ」ことです。主人公は気づいていませんですが、『全属性魔法』を取得しているのはごくわずかです。




