第十話「中流での生活」
今日は短いです。
(だが、ここを拠点にするのはいいが、休んでいる途中に襲われるのは嫌だな。)
そう考えて、何かいいアイデアがないか考える。
(そうだ、ピラニアの死体を盾にするか。襲いかかってきてもまずは死体に当たるし。)
そう考えると死体を口でつかんでそこら辺に置く。
(これだけじゃ足りないな。後数匹狩るか。)
◇ ◇ ◇ ◇
狩ってきた。
(勝てなくはないけど、普通に面倒だった…まぁ、レベルが2上がったし、その価値はあったか。)
倒したピラニアの死体をそこら辺に並べる。
(景観は最悪だけどある程度の安全は確保されたかな。)
岩場の陰まで泳ぐ。
(んじゃ、おやすみ〜)
◇ ◇ ◇ ◇
(はい、目が覚めました。それはいいんだけど….なんかめっちゃいるんだけど!?)
目が覚めると、周りにはピラニアがいた。
(いや、なんで?普通バレないと思ったんだけど…あ、血の匂いに釣られたのか。)
自分が置いた死体に釣られたようだ。
(いや、俺バカじゃん!なんでわざわざ餌を置いとくんだろ?)
そう考えている間にもじりじりとピラニアが近づいてくる。
(ちくしょう、やるしかねぇのかよぉぉぉ!)
そう考えながら周りのピラニアに飛びかかっていった。
(よし、やってやったぜ…..めっちゃ疲れたけど….もう二度とやりたくねぇ….)
竜斗の周りにはピラニアの死体が落ちていた。
(でもレベルがまたマックスになったし…いやでもないな。)
(まぁ、でも自分の周りに死体を置くことだけはやめよう。)
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