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孤月の宿

作者:三柴 ヲト
最終エピソード掲載日:2022/10/08
三日月の晩にだけ、人前に現れる宿があるという――。

ある時は、赤い提灯と重厚感あふれる楼閣が目を引く老舗宿。
またある時は、水面に浮かぶ楽園コテージ。
そしてまたある時は、郷愁に駆られる茅葺屋根の民家。

気まぐれで、幻想的で、神出鬼没。
謎の宿主・通称『三日月』が、魔法のような美味しい料理とおもてなしで、疲れきった人の心を癒します。


◇第一幕――名もなき小説家の譚◇
片桐悠真は小説家を目指す二十六歳の会社員。
大手WEB小説投稿サイトで小説を投稿しているが、書いた小説は鳴かず飛ばず、日々ランキングと睨めっこしては懊悩と葛藤を繰り返す。
ある日、気分転換で訪れたお台場で編集者をしている兄・一真に出会う。共に食事をしていると兄が偶然自分が参加した小説コンテストの選考員を行っていることがわかり、ひょんなことから悠真は兄から自分の作品の酷評を受ける。
傷つきその場を飛び出した悠真は、途方に暮れていた公園でビルの合間に揺らめく楼閣を見つける。
その楼閣には、『三日月』と名乗る謎の美男と、モフモフの毒舌銀狐『彩雲』がいて、人恋しい彼らによる一夜限りのおもてなしがはじまるのだった――。


※連作短編形式を予定して執筆した作品です。
※別作品執筆のため第一幕で一旦完結としますが、場合によっては続編を執筆する可能性もあります。その場合は完結設定を解除し、連載状態に戻す予定です。
※本作品は「Nola」にも掲載中です。
第一幕――1.定番ドリアとペペロンチーノ
1-1 ランキング圏外の休日
2022/02/23 07:08
1-2 予期せぬ遭遇
2022/03/06 23:00
1-3 選評
2022/03/10 23:03
第一幕――2.一晩限りの名もなき宿
2-1 今宵の主役は貴方です
2022/03/19 07:02
2-2 変な夢
2022/04/05 21:39
2-3 名残惜しい宴
2022/05/05 09:04
第一幕――3.泡沫の夢
3-1 最初で最後のもてなし
2022/05/05 09:08
3-2 静かな空間
2022/05/21 16:42
3-3 追憶(1)
2022/05/21 16:44
3-4 追憶(2)
2022/05/28 03:30
第一幕――4.真白
4-1 追憶(3)
2022/10/07 07:48
4-2 追憶(4)
2022/10/07 12:00
4-3 追憶(5)
2022/10/07 21:00
第一幕――5.約束
5-1 後悔
2022/10/08 07:00
5-4 決意
2022/10/08 21:43
第一幕――6.終章【第一幕『名もなき小説家の話』/完結】
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