ビーバッドジュニアクラブビギナー
皆様私の様な見習い小説家の作品と呼べるかどうかと言った書き物を御閲読頂き大変有難う御座います!!この物語を通じて夢や絆や人間の面白みや味のあるキャラクター等に何か人を精製するのに必要な要素のヒントを見出して頂ければと思い描かせて頂きました!!どうぞ皆様のお力になれる事を願います!!
PROLOGUE:キャラクター:「あー見て!!またアイツ等サボってる〜!!嫌な感じ〜!!でもあの悪な感じがムズッちくなっちゃナチョスなキュンツボ刺激ックスな時あんだけど〜!!なんちって♡とか言っちゃって!!ポワン♪」
「でもウチそれ分かるっしょ!!分かるってのそれガチでゆってると思うヤツ〜??な訳って思うヤツ〜??じぁあ当てれたガチ勢はウチのゴムやるし!!」
「え??リアで??」
「ハーイ♪アチキガチに!!」
「ハーイ!!ウチは絶対ネ〜だろ??思うからぁ!!」
「んじゃ判定!!3VS2でガチかぁ!!」
「まぁどっちだって実はそんなこのネタがガチでやってネ〜囲みヘタレ勢的なノリだし皆にあげんよ!!ホレ!!」
『アザ丸〜☆★☆だよネ!!それガチじゃ無いよネ??だよネ!!でも実は満更じゃ無かったりして〜!!だってアニキなんて昨日殴ったヤツと今日飯行くお茶目なとこあんしビーバ君だって女ネタが尽きな過ぎてお情けでヒッキー·籠り先生からそそのかされた時ギュ!!してチューしてその後は「忘れろよ!!1日後はよ!!」だって!!そう言ったらし〜よ!!眩シブ〜♡』
「下らん!!下らん!!んなマジな訳!!ジョーダンキツいがな!!」
「またぁ!!」
「バキッ!!」
「えっ······」
ザワ2
ガヤ2
「おー!!またアイツ等かぁ!!」
「ジミさんヤン!!」
「ジミさん!!加減知らんなぁ!!目ェ青タンで真っ青なってんし!!誰よ!!やられたの??」
「ワルが過ぎて転々と転校繰り返しとるここ等で有名な「現場」て名字のヤツだとよ!!」
「やっぱウチのVIPセキュリティ達はかなんなぁ!!」
「バサッ(着て居る短ランを脱いで袖を通さず肩から羽織り直す音)!!行こーぜ!!」
「おー!!飯行く??」
「待ちな!!」
「あーそーだったな!!気絶したこいつに治療する時の請求したい時に困らんよーに連絡先置いてくのまだだった!!ヨシ!!と!!」
「お前ェそれ1番肝心なヤツだろ??んでアニキ!!お前ェの方はいつボンタン仕立てたんでぇ??」
「お!!気付いたか??ファイアーパターンにSKBE48のイラスト入りだぜ!!」
「どれ??ワシにも見せてんない!!良いじゃん♪それよかペコだぁ!!さぁエサ!!エサ!!エッサッサ〜♪」
「クールに行こーぜ‼フン‼これにて一件落着〜☆」
「オレ等に逆らうべからずは鉄則だ!!」
「柿の種!!鐘が鳴っても飯だぜ!!法事より!!ての無かったかな!?!?」
「(全校生徒の心のツッコミ)柿食えばが出出しだから!!」
1.スポーツ何??それ!!:「キーンコーンカーンコーン♪」
「ガラ2♪」
「オホン!!失礼致します!!本日よりこちらへ御招き頂きまして新任を努めさせて頂ける様になりました事より前学園から参らせて頂きましたベッカム·木戸·徳郁です!!しっかり生徒の教育者の鏡となれます様に当学園の代々の学園長の爪のあきゃ!!失礼!!爪のあけぁ!!もとい!!爪!!爪!!つっ!!つつ!!そのアレを飲んで結構なお手前!!んん??何はともあれ宜しく御願い申し上げます‼カーッ‼(赤っ恥を掻いた時の感じ)」
「あ···あぁ!!う〜ん!!まぁこちらこそ何は無くとも同じく志向く所に立つのは先代ですので宜しく!!まぁ先ずはリラックスがベッカム先生には先決な様ですぞ〜!!笑+汗 申し遅れました‼教頭の習頭です‼宜しく頼んだよ‼」
「カー(赤っ恥)‼初日からやらかしてしまった‼泰然自若‼泰然自若‼ダメだ‼引きずるより案ずるのだ‼オレ‼今日は新たな門出だぞ‼ヨシ‼切り替えろ‼」
「ガラ2♪」
「皆さん‼こんにちは‼本日······より······うおぉ‼」
(VIPセキュリティの冷めた空気で各々早弁·ケータイ·格闘練習)
「お前等!!何だ??何だ??まぁ夢中で何かやる事の邪魔は余り好きじゃ無い方なのだが取り敢えず今は自己紹介させて貰えんか??」
「ボロ友‼どーするよ??」
「んじゃ聞いてやろーぜ‼土下座してコイツが頼んだらなぁ‼」
「な·····何ぃ〜!?!?」
「プライドかよ!!細け!!」
「いや反発する事に置いてプライドを感じたりする様なタイプの性格では無いから素直に聞き入れ様と思う!!土下座でしっかり意志を伝えられる様にそして思いの丈を伝えられる様にと心の底から乞うよ!!この通りだ!!こうやって頭だって擦り付けるから良いだろ??」
「ホントにするんか〜い(焦りながらツッコミするVIPセキュリティ)!!お前擦り付け過ぎで血ぃ流れとるがな!!」
「わ〜ったよ!!たく!!」
「どうも有難う(大声)‼‼‼心から感謝しよう‼では改めて······‼」
自己紹介中盤
「うお‼しまった‼ネクタイとスカーフ間違えてた‼」
「アホ‼」
「死にかけろ‼」
「一服堂々としとけ〜(言い間違いのツッコミ)‼」
「ボロ友‼キサマ迄ボケかましたらどっちも泥仕合になってしまうから‼」
「オレ何が泥仕合になってんだ??フツーに一服堂々を使う状況だったハズだろ??ジミさん‼」
「あーもーオレに聞くな‼引きずり回すぞ‼」
「オレに腕相撲勝てんヤツがサバンナ‼」
「また間違ってる‼」
「何がよ??フィクサシスト‼調子に乗った怠慢をサバるで誰かに指摘する時はサバンなよ‼だろ??」
「ハァ‼(溜息)」
「何??」
「そっちは良いから‼お前は腕相撲でもパンチの打ち続けられる回数はオレが上だろーが‼終やかすぞ‼」
「あぁん??かかって来いや‼」
「バーーーン(黒板に強烈な平手して凹む音)‼‼‼」
「こ······黒板がぁ‼」
「お前達‼いい加減にしとけよ‼オレも新任だからと様子を伺っていた所だがのさばり過ぎだぞ‼」
「う·····」
「あーーーっっっ‼しまったぁぁぁ‼転校1発目でェェェ‼汗 今日のじゅぎゅうぉぉわぁコレでうぉぉおわぁりぃ‼泣」
「のさばる······だったのか‼」
「アイツもしかしたらとんでもネ〜ヤツかも知れネ〜なぁ‼」
「あぁ‼要注意だぜ‼」
「おーい‼お前達の事先輩の先生に聞いたよ‼お前等元は部活入ってたけど何かしらのきっかけで止めてしまったって言う事だったが‼何度事情を先輩の先生方に尋ねても報復に合うからと断られたよ‼お前ェ等‼目指す物が合ったのにそのパワーを何故どうして人の恐れる方へと消化させようとする??活動する事は楽しかったろ??しかもここに居るお前達は元々凄い才能を買われた者達ばかりなんだろ??それは聞いたよ‼そして各々異種のスポーツの実力者が寄り集まったのがこのメンバーなんだって??だからまた初めよーぜェ‼オレはお前等がそんな与太モンにはおもえんぞ〜‼何か犯してはならん間違いについて考えられる才能を持ち合わせてるのがひしひしと伝わって来るんだけどなぁ‼」
「バカか??キサマは‼ブチ殺すぞ〜‼あー‼クソバッカ厶·キッド·ヒヨリフミがぁ‼」
「おい‼あんまし木村肉を刺激すんなよ‼ヒヨリフミ‼こいつぁキレる沸点低いからよ‼それに部活なんてくだんネ〜‼」
「良いか‼木村肉‼フィクサシスト‼オレの名前は親から授かった大事な物だ‼簡単に面白半分に呼ぶあだ名をつけるな‼お前等に取ってメンバーは絆だろ??オレも絆の深い関係に在る者が居る‼それと打ち込む事に本当に死力の限りを尽くす物も居る‼それをくだらないなんて言う事はこちらも聞いて居て腹が立つ‼そんなセリフ吐くんじゃネ〜ぞ‼おい‼お〜〜〜いっっっ(力強く)‼‼‼」
「くっだらネ〜からくっだらネ〜つってんだろが‼行くぞ‼木村肉‼」
「あー彼等ネェ‼」
「ハイ‼教えて下さい‼彼等の特技は何なのか‼」
「先ずは彼等には力関係は奇跡的な事に身体能力が10人全員共全くの差の無い位に能力発揮出来るが故立場が平等に有りそこらの教育機関においてベストに入る者で成立されたグループなのですよ‼そしてその各々が志し半ば道を変える事になってしまう前に取り組んで居た物‼アニキ君はテニス‼ビーバ君は卓球‼ジミ君はアメフト‼ボロ友君はドッヂ‼フィクサシスト君は中量級相撲‼木村肉君はバーベル‼YO‼陽平(よう‼ようへい)君はダンス器械体操‼悪成·志君は本名でブレークトラップダンス‼ブル君はラグビー‼リックのオジン‼押村君‼略してリックオジ村君は実践戦闘術披露鑑賞用‼そんなメンツで結託を組まれて居る中例のこちらの方から語るには聞き手にそれ相応の覚悟が必要となる内容の一件により酒池肉林に埋もれ道楽と快楽の人生を今は今の内だけはそんな生活を送る事を余儀なくされた‼」
「そーなんだよ‼私の目に焼き付いて居る誰かさんのよーにな‼久し振りだな‼徳郁ん太‼」
「お······おじさん‼久し振りじゃんか‼成程ネ‼その覚悟しっかり近い内迄に備えて置きます共‼ヨッシャ〜〜〜‼‼萌」
「来られてましたか学園経営者補佐兼務見取り係役職‼」
「ハイ‼コイツの故以来の節制振りをたまにゃ監督せんと行かんでしょうからな‼」
「しかしアイツ等には何か只のグレ方とは異種の磨けし珠玉の気配プン2なのが感じ取れますよ‼恐らくそれを感じてるのは私だけでしょう‼とも言い切れ無いので約1名としときましょ〜‼では失礼いたりま‼いやイタリア‼んん??えーい‼まただ‼クソ‼怒 失礼‼ペコリ」
2.過去の極めし匠の姿:『コレでオレに負けて看板下げる代わりに明日はゲーム対戦相手になれって‼行くぜ‼「ツイストダッシュクロス〜‼」』
「ピピー♪」
「ゲームセット‼ウォンバイ‼」
『今日も声援は有難てーが黄色がゴールドぐれーに飛び交ってネ〜か??帰りダルそ‼苦笑 んじゃお前に敬意をちゃんと表すんの忘れネ〜よーにしネ〜といつものそんまますっぽかすクセ出んかもだからな‼ハァァァ‼「スネイクシェークハンド‼」』
「ピー♪」
「ゲームアンドマッチトゥ······‼」
『あんまし舐められるの好きじゃネ〜からよ‼ホントは楽勝っつー事で使いたくネ〜がそら何とも蹴ったい過ぎるよなぁ‼『しかと焼き付けな‼「燕落としスーパーロングスロー‼」』
「パシッ‼」
「ズドーン‼」
「2秒·1··0‼」
『春の曙‼YO‼YO‼と言ってる小錦の白くなってる生え際‼お前ェの事よ‼つまりは陽気なふくよかを際立たせて恥かく役目をしてるのはぁ‼「ジャンピングダンクショットォォォ‼」分〜·か·る〜·な♪」』
「ピー♪」
「チームラブリー‼」
『ネェ‼オレ彼女とイチャ2せにゃいかんのよ‼お前後何分で帰りたい??冥土の土産持ってけ‼「波動ぅぅ‼うっちゃり‼」ぃぃやぁ‼』
「イヨ〜♪うっちゃり〜♪福指王道〜♪」
『300Kgついでに「あばれ持ちスクワット」に余裕の表情付き〜‼』
「ババーン♪グランプリは······」
「まぁまだスクワットせんなら400Kg手前迄は上げれたかな!?!?」
『ギャオ〜‼お前ノレるって♪「伸身新月パワーヘッドスピニング〜〜〜マックス‼」バビューン‼』
「判定の結果9.79-10点満点」
『「タートルアンド悪魔ウォークツイスト‼」』
「ジャッジメント‼95人VS5人‼」
「今度一緒に技開発の研究しよーぜ‼連絡するわ‼」
『我が人生に恥じらい一切無し‼「ブル2ヴァイブドライブ〜トリプルタッチダウンカウンター‼」』
「ピッピー♪」
「チーム唯我独尊‼」
『気合い‼アーーーーーイ(大声)‼‼護衛殺法及びソルジャースキル「システマ」より「首寄せ膝突き打ち〜‼板割り20枚に更に連続空中蹴り5枚〜‼をデータにより完璧に‼」阿あああー‼喝‼』
「発表します···‼」
「リックのオジン‼押村‼優勝‼」
がしかしそれは今は喧嘩に有り余るエネルギーが発散される矛先となって居る‼
『今日もホーミーが増える楽しみ出来て嬉し〜からサービスしてやんよ♪「ギルガメッシュエンドレスバッティング‼」』
「ありゃりゃ‼即連絡先忍ばせてやんネーと後日請求額凄そなクタバり方だわ‼」
『何処でも先に1発やれよ‼」
「舐めやがって〜んじゃホラ‼よっ‼と‼」
『う‼悪くネーボディだがお前の愛にはパンチがネーんだろな‼てぐれーパンチには愛が無い‼愛が‼「キザなセリフと散る踵顎外し〜‼」ふぅ‼おーい‼起きろ‼』
「ペチン(気付けをする音)♪」
『このディスられ具合の落とし前付けれるんだろ??オレァウジじゃネんだからよ‼見とけ‼「サマータイガーハイタイキック‼」』
「ホレ‼」
「ドス(気付けのボディの音)♪」
「だからどんだけオレ弱く見積もったんよ??」
『仏は別名が仏陀て知ってっか??んでまだ他にもある別名はお釈迦様だぞ‼オレに挑む脳がどんだけ足りて無いか知恵の足しに使えるうんちくん教えといたぞ‼『アルティメットショルダー3種‼』仏を見下す愚か者へのレクイエムさ‼』
『んじゃ先にゆーか‼ごきげんよう‼ボンボヤージュ‼天で船酔いに気ィ付けな‼「天使と悪魔の争いの掌底‼」』
「ギャー‼ギャー‼鼻骨チュが奥の方ふに刺たった〜〜〜‼」
「安心しろ‼鼻骨じゃネー‼予定あるから荒療治になるがこれは単なる脱臼だ‼」
「メキャリ♪」
「グ······ガーッ‼」
『「回転を加えテコンドー流ナレチャギ‼」相撲より快·感〜♪ホレ‼帰った‼帰った‼』
「クラ2‼」
「うぅ‼し···失礼します‼」
「あーら‼こめかみ凹んどる‼」
『ハッハッハ‼藁 随分殴ってかすり傷も負わせれんとは‼「握力全力〜〜〜‼」んんん‼』
「ブク2(肩をやられ泡吹く音)♪」
「ヤバッ‼ちょい待て‼家来い‼手当てだ‼」
『へっへーん‼燃えたろ??「マウントで呼吸器塞ぎ‼クラウチングからのパウンド‼パウンド‼ついでに口と鼻血も出てるの更に塞いじゃう‼」どや??』
「うーん‼うぐぐ······」
「アカーン‼ゆーてん??言ったら良い事あるぜ‼」
「へ···ひょえっ······あ······アカーン(叫び)‼‼‼」
「じゃ終わろか??さぁ坊やは路地をうろつかずさっさと‼行きな〜さ〜い〜(歌)♪プルッチョ♪」
「失礼します〜‼」
「シャインアンド忍特大フック〜‼」
「クラクラ〜ン(グロッキー)♪」
「焼けても石や鉄と同じく貴様の芯こそ原型を崩す事は無いだろうって事把握‼」
『さぁ‼堪え切れるか??涙流すか??「トレジャーハンティングスパイダークラッチ‼」あーポロリと〜‼』
「が···がん弁して下さい‼」
「んじゃ今度走ろーや‼そのビッグスクーターカッケーじゃん♪」
3.実は花の組合いだってよ:「アレ??あっこ居んの良夢じゃネーか??志!!最近ツルんでネーんかよ??」
「ダリー事言って来てんじゃネーぞぉ!!何で昔の好があんだけで学生になって迄一緒に居らにゃならんのよ??アイツとは小学迄で今じゃたまに会って話すぐれーよ!!」
「ふーん!!てっきり付き合ってんのか思うたわ!!」
「な······バ······バカ言ってんな!!!!!!くっだんネーよ!!」
「あー志みょん居る〜♪良夢〜行かなくて良いの〜??♪」
「ちょ······な······何で行かなきゃなんないのよ!!!!!!ミー止めてってば照+怒!!!!!!」
「えーまったぁ〜♪」
「紅茄もかよ!!意地悪〜!!やな感じぃ!!」
「んじゃ挨拶ぐれーはしてこかな!?!?」
「よーブスぅ!!んじゃなー♪笑藁」
「何〜によ!!クシャ顔〜!!べー!!」
「また会う時迄にまともなメークして来いや!!アディオ〜ス♪」
「キーンコーンカーンコーン♪」
「さぁ帰ろーぜ!!皆!!またあのギャル達ゃ溜まってんだろな??」
「あー!!きっとなぁ!!」
「おい!!珍しくネ??あの仲良し6人組誰も溜まってネーぞ!!特にラム·ミー·紅茄はクソガキん頃から常に仲良くしてっから必ず校舎裏で集会して帰んじゃ無かったっけか??」
「YO!!陽平!!やけに詳し〜のぅ!!おっかけか??」
「んでだよ!!シバくぞ!!しかし!!」
「おーい!!お前ェ等あのギャル共と仲良くしてるだろ??アイツ等何か怪し〜車に乗ってったらし〜ぞ!!色は黒塗りでナンバーが893だってよ!!」
「ガチか??サンキュー!!ところでキサマは誰だ??」
「オレは3年3組!!爽·笑顔本名だ!!」
「何て健全な名だ!!助かった!!礼は追追するよ!!」
「ダッダッダッダ♪」
「あー!!」
「ちょ······ちょっと〜!!そいつ等オレの連れなんスけど返して欲しッスけど事務所は勘弁して貰えんスかネ〜??汗 ネ???ネ???穏便に肩ぁ付けて貰えんでしょ〜か??コイツ等何やったんですか??」
「誰が組のモンやぁ!!ワシャ隣の学校の厄永ゆーモンやぞ!!」
「そーよ!!厄リンは危ない人じゃ無いのよ!!」
「んだよ!!知り合いかよ!!取り敢えずココ迄足運ばせて人が必死に後追い掛けなきゃ行け無くなるよーなハメになった事への怒りの消化せにゃならん件についてこのイラつきはキサマに償いをして貰うからな!!」
「必死にだって!!キャー!!心配してくれたの♪??」
「バ······バカか??誰がするか!!」
「こっちもヤクザ何かに間違われた事キッチリ体で落とし前付けて貰うぜ!!扇子で怒り扇いでも扇ぎ切れんぞ〜!!怒」
「ヨーシ!!やったらぁ!!」
「キサマ!!名は何つーんだ??」
「悪成志!!本名だ!!覚えとけよ!!厄リン♪」
「その名で呼んで良いのは仲間だけだ!!」
「行くぜ〜!!」
「バキッ!!ドカッ!!ボッコ!!」
「ク······!!」
『ヤロー!!喰らえ!!「マウントから呼吸器塞ぎながらパウンド〜にアームロック〜!!」終わりだ!!』
「うぐぁぁ!!クソ〜!!止めだ!!分かった!!」
「ヨッシャ!!お前ェ強ェェじゃん♪オメー等どんな関係??」
「厄リンは良く遊んでんのよ!!良いお·友·達!!」
「おい!!おい!!良夢〜!!お友達はネーだろ??」
「いやお·友·達·で♪」
「ガーン!!」
「何だ??キサマ等は〜??????またな厄リン♪さぁ行こーぜ!!ギャル達!!」
「フン!!さん付けで呼ばんかい♪」
4.本願と懇願「ダリー!!ダリー!!今日は何処で授業サボる??屋上にすっか??トレーニングルームか??まぁオレ等のアジトは色んな所に用意してあっからな!!」
「コラー!!お前達!!今日はサボりは許さんぞ!!」
「あー!!ノリ徳郁〜!!!!!!激汗 ヤバッ!!」
「ヨーシ!!お前等〜!!今日は特別授業でオレがやる授業で科目は体育だ!!種目は乱闘防衛による試合!!コレは戦いでは無くあくまで乱闘騒ぎの時に如何に自己を含めた者全員を傷付ける者を出さず対処出来るかを試す授業だがキサマ等は全員でかかって来い!!オレを倒したらもー金輪際そちらのやる事には干渉はしない!!」
「行ったな〜!!やってやろーじゃんかよ!!クソヤロー!!」
「アニキ行け!!」
「ギルガメッシュエンドレスバッティング‼」
「バッティングの対処方は距離を詰めゼロになった所に首を掴んだ状態でそのまま体重で下に重心が行きバランスを崩してしまう様に足を浮かしガッチリ掴んでロックしたままクラウチングして傷付けぬ事に注意を払った上で最適な絞め技でそのまま首を締めて落とす!!」
「クソ!!ビーバ!!次行け!!」
『狼は血の気とメスの気無しにゃ狩りに性を出せんのよ!!「キザなセリフと散る踵顎外し〜‼」』
「踵の押し蹴りが顎に来た時には足を縦に開き十分に前屈立ちし腕を肘が上に来るように頭の位置で直角にした後に肘はそのまま腕の勢いを良くそのまま払い切りすぐさま攻撃を加え易い構えに戻り傷付けぬ様に顔を掴んだまま足を払いアイアンクローをしながらエルボーで首を絞め落とす!!」
「な??オレ等の中でこんなに圧倒されるヤツが出たのは結成史上初の事だぞ!!激汗 ジミ頼んだ!!」
「サマータイガーハイタイキック〜!!」
「ムエタイのハイキックは体を蹴りの来る向きに合わせ強力でしなりのある蹴りを繰り出して来るので両手でのブロックが必要にはなるがかなり姿勢も崩れる事や勢いを付け過ぎてしまわ無いと決めにくいのが不利な点なのでガードで堪え切れてしまった後にそのままこかして肩の関節を外す!!しかしキサマ等はタフだろうから両手をそうしないとダメだな!!」
「な!!アイツ等があんなにあっさりと······グッ!!ボロ友の番だな!!」
「アルティメットショルダー10種‼」
「鋭いタックルが様々な形で来るのには交わし切れる物とそうで無い物があるが交わし切れ無い時はなるべく体制を低くして足を取りに行くレスリングのタックルの要領でこかしてしまうのが損傷を避け易い対処だ!!そしてそれで仕留め切れ無きゃ先程迄同様にもう片方の足をかけるかもしくは左右や前後に片足を持ち上げたまま揺さぶりその経過を見て脳の重みを活かし頭を後ろ迄押し付ける感じで押し込むと倒れる!!そしてジャイアントスイング20周!!」
「ど···どーなってんだよ!!次はお前ェだぜ!!フィクサシスト!!囲んでんのにあっさりやられちまう!!気ィ付けろよ!!」
「天使と悪魔の争いの掌底!!」
「掌底は無理に攻めの姿勢を取らず最低距離を保ち下がる!!腕が伸び切った所を極めてそのまま体をがんじがらめに丸め込みローリングを30周!!」
「だぁぁぁ!!ガチ訳若だわ!!次!!木村肉!!」
「回転を加えテコンドー流ナレチャギ‼」
「テコンドーのナレチャギは最後の回転終わりに蹴りが飛んで来るのでその前に間合いを詰めれば例え蹴れたとしても近過ぎる間合いでは有効打は不可能に等しくそのまま首を掴んで一気にこかして首へ強烈なチョップを入れ加減して暫くの間寝違えた様な感じになる程度の痛みを味わって貰う!!」
「ヤ······ヤベー!!汗 お前はどうだ??YO!!陽平!!」
「握力全力〜!!!!!!」
「握力勝負なら単純にオレが上だと思うぞ!!んじゃ暫く凄ッゲー痺れる痛みに悩まされるんだな!!」
「マジだぁ!!結成して初のピンチだ!!頼んだぞ!!志!!」
「マウント狙いのタックル〜!!」
「この後に及んで未だ懲りずにタックルか??同じだよ!!」
「また同じやられ方しちまった!!残り2人だぞ!!任せた!!ブル!!」
「シャインアンド忍特大フック〜」
「ぐお!!な···何??お前パンチ早いなぁ!!良いネ〜♪だけどその後の対処が出来て無い!!」
「ズゥーン♪」
「こん中で唯一の一発が決まったがダメだったか??ならばこのリック押村が決めてやろーじゃネ〜か!!」
「トレジャーハンティングスパイダークラッチ‼」
「クラッチは色んなガードやカウンターがあるが敢えて今回は掛かって受け切る防御だ!!合気で裁く!!相手の勢いを使って勢い付いた攻撃は勢いが良ければ良いだけ自分への帰って来る衝撃も何乗にもなって帰って来る!!そして横たわってる所を鳩尾を圧迫する踏み付けで無呼吸にして落とす!!」
「ハァ!!ハァ!!参った!!チックショーがぁぁぁぁ!!」
「チクショーがぁぁぁぁ!!!!!チクショーがぁぁぁぁ(エコー)!!!!!!」
「さぁ!!オレは何度も行ってるぞ!!お前等は根っからの悪者には見えん!!責めて教えてくれ!!先輩の先生方の言って居るある件とは何だ??安心しろ??オレもお前等と同じだったんだよ!!それは後だ!!」
「あぁ??同じ??」
「そーだ!!オレも街を追い出されたフーテンだったのさ!!それは後で話す!!」
「あ······あぁ!!実はよ!!オレ達は部活やってて皆でそん時からツルんでた!!しかしよ!!ツルんでた当時もう1人仲間が俺達には居た訳よ!!そいつは部活はやって無くて部活終わる迄オレ等いつも待ってたのよ!!そんな中そいつタバコなんか吹かしも出来ネーヤツだったのにあるヤツにタバコの箱カバンに入れられててそいつは事件後すぐにオレ等が突き止めてお仕置きしたがそうなる前にセンコーにはコイツがやってる訳ネーての何度も言ったが信じて貰え無くてそいつ転校を余儀無くされちまったんよ!!退学ってヤツだ!!そっからオレ等がさっき言った様にそいつシバいた後で学校は悪びれちゃ居たが退学を無効には出来ネー何つってっからよ学校に取って何か痛い思いさせるにゃスポーツで成績収めてるオレ等に頼って学校成り立たせてる
校長始め奴等センコー共の世間体を悪くする事だって判断したんだよ!!そっからオレ等の人生よりその仲間の苦しみを訴える道を選んで今のVIPセキュリティの立ち上げを誓ったんだよ!!だからよ!!オレ等の絆はその辺の仲良しこよしたぁ訳が違うんだぜ!!」
「そーだったのか??分かった!!オレは昔札付き言わゆるそう言ったら分かり易そうだからそう言っとく!!そう言う生き方をして居た!!そして余りの悪行が過ぎる為街を去る事を通告された!!しかしオレの叔父は教師をやって居た!!そして色んなボランティアを手伝ってそれを経た後オレもこの道目指して良いのかと尋ねてみたら返って来た返事が意外過ぎる位以外で誰だって目指す物に資格や身分等無いと思うが!!ただ何かを教える責任を背負えるかだと言われて今に至って居るんだ!!」
「何かよ!!お前ェは他とは違うって思ってたがそうだったんかよ!!何か良いな!!教師!!」
「人間性に置いて資格は要らネんだろ??」
「なら目指そかな!?!?」
「良い!!良い!!それ良いぜ!!」
「オレも!!オレも!!」
「お前達ぃ!!なら知り合いにボランティア体験させて貰え無いか聞いとくわ!!」
「頼んだぜ!!いえ頼んでも良いッスか??先生!!いえ大先生!!」
5.課題:「いや〜まさかあのVIPセキュリティとタメ語使って話す日来んなんて思わ無かったよ!!」
「ボ······ボクだってそんな日来ると思わ無いよ!!ホントに怒ら無い??」
「おい!!おい!!見くびんじゃネ〜ッて!!お前ェ等が勝手に敬語になってただけで誰も強要なんかメンバーはしてネーからよ!!」
「すっかりサボりも無くなったよな!!」
「あぁ!!オレ今リア充してます!!て感じなんよ♪」
「何か〜こんなに楽しくてギャグッポイ人達だったんならもっと仲良くしてたかったよ!!ウチ♪」
「女は間に合ってんよ!!ブ〜ス!!笑藁」
「わ!!ウゼーしぃ!!」
「おーい!!」
「あー!!先生だぁ!!キャハ!!何??そのカッコ??笑藁」
「あー!!しまった!!上着がスーツと間違えて消防団の法被を着て来てるじゃ無いか〜〜〜!!激汗」
「それよりお前等吉報が入ったぞ!!ボランティアをするに当たり先ずはスポーツでまた成績を納めて欲し〜との事でその種目が限定されてしまって居るんだが卓球でそれを達成する様にと言われてるんだよ!!そして何ともラッキーな事にこのチームの中には卓球経験者で優勝を総なめにして来たビーバが居る!!さぁ活動出来る迄の達成日がもう近いぞ!!やれるだろ??」
「そんな事なら御茶の子さいさいでヨユーじゃん♪」
「気を抜くな!!まだ確定した訳と違うんだぞ!!それからマネージャーが必要だと思ってるんだが強制はせんがなっても良いと思う者は是非頼みたいと思う!!」
「私達3人でなろ〜よ♪ミー!!紅茄!!」
「うん!!私達もなりたい♪良夢!!」
「んじゃ宜しく頼むぞ!!」
「ダメ!!ダメ!!もっと全身全霊前進全速!!」
「おk☆★☆もっと厳しく指導頼む!!」
「足·腰が各々のスポーツの使い方に癖出ちゃってっぞ!!」
「おー!!なる程!!直さんとな!!」
「何度も引っ張ろうと考えるな!!それはオレが出来るからそうしてんだ!!勝負は迅速に!!」
「ココか!!」
「おー!!今のバッチリ♪」
「皆!!私がマッサージしたげるから!!」
「おー!!何かやらし〜事始まんのか??良夢〜♪」
「バカ!!志!!お前ェはこーだ!!」
「痛ってーな!!コイツつまみやがった!!」
「ハーイ!!皆!!皆が色んな物食べたいだろーからバイキングぽくバラエティな料理にしたよん♪」
「ミーの料理は旨そ〜だがその気の強エェ面さえして無きゃな!!」
「フィクサシストムッカー!!ヨッ!!と‼イラ」
「あー何すんだよ‼ソースまみれじゃん!!泣」
「皆〜!!洗濯それぞれの好きな匂いに仕上げてるから♪ブルはアップルが良いんだよネ♪」
「おー!!気遣い有難い☆」
試合当日予選初戦目
判定
シングルス:アニキ3セット-相手2セット〇
ビーバ5セット-相手0セット〇
ダブルス:ジミ&ボロ友ペア3セット-相手ペア2セット〇
試合予選シード4戦目
シングルス:フィクサシスト5セット-相手0セット〇
木村肉4セット-相手1セット〇
ダブルス:YO!!陽平&志ペア3セット-相手ペア2セット〇
「ヨーシ!!良い感じ♪」
「まだ早まるなよ!!卓球は長い試合になればなる程疲れが乱れに表れてしまうし考えも広がりまとまら無くなって来る!!大事なのは己のコントロールだ!!泰然自若を忘れるな!!」
「そこ大事だな!!気の乱れ注意でやら無きゃな!!アドバイスサンクス☆★☆」
「お前やけに燃えてっけど何かあったか??」
『昔オレと卓球試合でライバルとなってた「悪魔」て呼ばれてるヤツが居たんだよ!!オレぁそいつと遂にやる事無く道を変えてアイツはアイツでこちらを意識してたらしくオレがこの世界から身を退いたのをかなり悔やんでくれてたらし〜!!そいつ見つけて向こうも気付いてやがったぽくてこちらを睨むように不敵な笑みを浮かべてやがったのよ!!』
「間も無く決勝戦を行います!!」
「あー嬉し〜ぜェ!!悪魔とやれる事になったぞ〜!!」
「よー!!何だ??生きてたんかよ!!てっきり死んじまったと思ってたよ!!まぁココでブッ殺してやっけどな!!」
「悪魔よぅ!!弱ェェクソ虫程良くホザくてゆーけどな!!いや負け犬程遠吠え挙げるのが良っかぁ!!」
「今にその強気も戦意喪失に変わるさ!!」
「ピー♪」
「オラ!!オラ!!」
「フン!!甘い!!」
「ハァ!!ハァ!!」
「ぜェ!!ぜェ!!」
『オレもコレ迄必死に腕磨いて来てんだよ!!暫く引っ込んでブランクあるテメーのカス技に負ける訳ネーだろーが!!「ブラストカットチキータ!!」行っけ〜♪』
「全身全霊前進全速!!スネークシェイクハンド〜〜〜♪」
「ピピー♪」
決勝判定シングルス
ビーバ3-悪魔2〇
「クソッタレがぁぁぁ!!!!!!ブチギレ」
「ハァ!!ハァ!!い······良い試合だった!!ハァ!!ハァ!!またやろう!!オレは今疲れ切って真っ白で兎に角キサマはライバルとして最も強かった!!今度ウチのガッコ遊び来いよ!!」
「ぜェ!!ぜェ!!あ······あぁ!!ぜェ!!ぜェ!!邪魔しに行ってやんよ!!手土産は忘れネーからよ!!ぜェ!!ぜェ!!魚のエサでも持ってってやっかな!?!?笑藁」
「死にかけろ!!」
「ヨーシ!!後はダブルスが1試合だな!!コレで勝てれば教育指導への第一歩を進めるぞ〜♪♪♪」
「お前等やったじゃ無いか〜??指導者として嬉し〜よ!!だがまだだ!!最後迄兎に角ケガと油断には気を付けろ!!油断大敵!!油断大敵!!」
「おk☆★☆」
「な···何〜??決勝てだけでこんなレベル違うんかよ!!」
「嘘だろ??球が早過ぎるぞ!!」
「舐めんな〜!!全身全霊前進全速!!」
「ピピー♪」
決勝試合判定
ブル&リックオジ村ペア1-相手ペア4✕
「うぉぉぉ〜〜〜!!!!!!泣」
「良くやった!!もう気にするな!!お前等は相手チームの事だって良く考える事が出来てた!!それが何より大事でどんなに難し〜事かお前等が自然に出来る事!!それは人には難し〜事なんだぞ!!だから今日の試合を活かし今後に役立てられれば良いじゃ無いか??」
「うぅぅ!!先生!!泣」
「悔し〜よな!!しかし周りの鳴り止まぬお前ェ達への拍手を聞けばコレを負けとしてるのはもしかすると相手の方かも知れんし敗北なんて君達には感じた事無かったんじゃネーか??例え批判を受けても笑って負けを負けと考えず何か良かった点を見つけて幸せや勝機を見出す!!そんなハートの持ち主が集まってたんじゃ無かったのかな!?!?君達!!未来へ駆け出し未来を組み立てろ!!自分が自分の人生の主役で自分が人にそして自分に試合で負けても何か何でも良い気持ち·プロセス何かで勝ててる事に気付か無きゃ大事な未来を託した者達への案内は出来んぞ!!今日は君等は勝ったんだ!!この拍手が証明してるさ!!」
「オメー等良かったぞ!!ヒュー♪パチ10♪」
翌日
「お前等聞いてくれ!!昨日の試合の鳴り止まぬ拍手の事がニュースの1面を飾ったんだよ!!それにより習頭教頭が熱くそれはそれはとても熱くこの件を猛烈にお話しして下さった結果校長もそこは言われずとも考えてくれて居られたそうで校長が君達の意志を組んで下さり3つのボランティアをお任せ頂けるそうだぞ!!」
「ヨッシャ〜♪♪♪感激」
30年後
「ハイ!!私の父は学童教育の浸透に貢献して居ります!!押村·潤で母は美育です!!この学園を志したのは父や母の教えを受けたからです!!」
「右に同じく!!父は教育を受ける費用の無い方の為に教育費用の新案や寄付に貢献して居ります木村·帝都です!!」
「私もこの学園の良さを父に学びました!!」
「私は両親からですが特に母にこの学園を是非勧めると言われこの学園の校風と伝統を守るべく本日面接を受けさせて頂きに参りました!!私の母は悪成·良夢です!!」
「私も父に!!」
「私も両親に!!父はブル!!母は紅茄と言う名前を騙って活動して居ります!!本名雷鳴·長振母は絇奈呑と申します!!」
EPILOGUE:歴史と名言:その後それぞれはこんな台詞を残して居る!!
学童教育の浸透研究会支部長:アニキ:「貴方は腐るミカンより光る未完なのでは??」
教育費用についての法人指導委員長秘書:ビーバ:「少年は神話で大人社会に無い安·心は!!この世代に親和あれ!!皆さん輪を作りこの世に信頼を積み上げ続けて行くパイオニアで在って欲しい!!」
母校学園長ジミ:「この世の世で世!!明けか??そのまま夜(ヨッ!!)明けか??日本の幕開け!!坂本龍馬みたくここの生徒の皆さんに幕開けと言う物を見られる様な眼を養って頂きたい!!その眼と心の目で!!」
母校教頭ボロ友:『皆さん例え高い崖でも決して屈し無いで居て下さい!!良い体験談をこの機会に是非お話しましょ!!「強ェェヤツとやると生き心地もやり甲斐も他にもオイラワク2すっぞ♪」そう思って若い時分にとことん高い壁を目指して居たんです!!例えダメだったって目指す事に意義が有り意味も有り何かしら成長への近道へ繋がるって分かって居たからです!!』
学童教育の浸透研究会企画部長:フィクサシスト:「Can you thoroughbred(キャンユーサラブレッド=サラブレッドになる事が出来るよ!!)だって君は毛並みが一流だから!!勿論君のお隣の人も全く知ら無い人も既に一流になれる素質はあるんだよ!!後はその人の重い想いを持てるか次第だ!!」
教育費用についての法人指導委員第一運営役員:木村肉:「だがそれが良い!!その笑福が何より美味しゅう御座います!!貴方達はずっと笑って人をお腹いっぱいにし続けて居て下さい!!悲しみは僕が拭います!!」
母校の提携校校長:YO!!陽平:「貴方は3つ数えて共に頂点に昇る事祈る!!そちらはもう将来にトキメいて居る!!」
フリーランス教育ルポライター:悪成志:「分かち合いいえ愛と書いて分かち愛をしてくれて有難う☆★☆お子様への良い手本になれる方との一時になりとても光栄です!!」
接点の無い学校の建築科兼生活指導兼PTA責任指導者:ブル:「両親には感謝しよう!!無償の愛を絶やす事無くくれる人の中で最もそれを降り注いでくれる存在なのだから!!」
フリーランス教育ルポライター兼学童教育の浸透研究会次期会長現本部長:リックオジ村:「他人の為に託す人生こそ値打ちある生涯だと理解出来れば達成出来る物は沢山有り手に入る幸せも沢山有ります!!何故か??世の中が人の支え合いで成り立って居るからですよ!!」
母校保健教諭責任者:良夢「保険の授業を皆さんに好きになって欲しいのでこの言葉は必ず覚えて欲しいです!!覚えるのは簡単ですが答え探しが大変な事です!!人は何故心が痛む事が多いのか??そして過ごし易い自分や人を作るにはどうしたら良いのだろう??と!!私達保険の先生にはとても必要な事ですが生徒の皆さんも勿論大切な事なのです!!それが先生が得意なマッサージにもある皆さんに問いかけてるツボになります!!つまり答えですネ♪」
母校給食センター運営代表:ミー「私の料理によって生徒の皆さんには味の宝石で心の宝石箱に元気を与えたいんです!!そしてそう思ってくれる生徒の皆さんが私の宝なんです!!」
YO!!陽平と同じ学校の寮母長:紅茄:「人それぞれ個性があって当たり前!!活かす意志を持てるかどうかだよ!!洗濯の匂いも人によって違うのは個性の問題!!ダメな個性何てこの世に1つとして無いんだから!!て言っておきます!!肝に命じて下さい!!」
母校恩師の弟子教諭:爽笑顔:「試合は常に続いて居てギブアップの瞬間に閉ざされる事で己の積み立てが崩れてしまうと言う理屈がある限り困難でも出来る限り限界迄タップしない方が良いとは思いませんか??」
非行少年·少女更生指導責任者:現場:「夢はでっかく!!人と成なんて控え目位で居た方が人は案外と接そうと努めて下さいますからネ!!まだ彼等少年·少女それに僕何かはちっぽけでしょ??愛らしさ堪んないですよ!!」
無料談話会場寄り合いの場提供者:厄リン:「矢張り最後迄遊び·楽しみ·楽に!!それを貫ける方々が一番の不安解消法を悟られて居られる人達何だって思いますよ!!」
無料卓球指導員:悪魔:「光るだ·才能だってネ!!そんなの私は分かり兼ねますが兎に角活き活きしてれば人に一目置かれる何かしら手に入りますよ!!兎に角お前等!!活き活きの活きと生粋な粋で生きな!!」
弟子を持つ母校VIPセキュリティ及び他恩師:ベッカム·木戸·徳郁(ノリ徳郁):「いや〜私の教育自論は決め事として人に優劣を付けず平等にそして個の尊重を大事にがモットーですぞ!!」
皆様御覧頂きまして誠に有難う御座います!!このキャラクター達に何かメッセージを感じて頂く事が出来て居たなら私の見習い小説家冥利に尽きると言った所に値します!!皆様何は友あれ有難き一時となりましたことを御礼申し上げさせて頂きます☆★☆