英雄になる
昔の時,あるバケモノが地球に来た。世界の国々を破壊された,人々も殺された。短いの30年ごろ,世界の人口が減た。残っているのは,ただ何億人しかいなかった。そのバケモノには[アンノーン]という名前を与えれた。
世界の神々が人間を捨てた。
世界の不和の中で,新しいの神が来た。唯一神,トク。
人々に世界を救う力をくれた。
[アンノーン]と戦う力をくれた。
この人達は[英雄]と呼ばれた。
しかし,トク様からもらった力を使うのは簡単なものではない。使いすぎなら帰結がある,使わないなら誰も救うれない。
それでも,我々は戦うしかないんだ。
章一:黒と白
千葉 広夢
2018/09/09 16:48