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第1話 男は辛いよ!の変

いよいよ始まりました。今回の登場人物は、番長ハチ公、猫氏、そして・・・。

ちなみにハチは犬で猫氏は猫です。(でしょうね!)

注意。この話には笑っていいのか、いけないのか、わからないようなのも入っていますので、その辺は笑って下さい。

実は僕、きゅうりにはわさびが合うと思うんだよねーーー!ワッハッハ!

・・・・・こんな感じのときです。


蛆共・・・・・。よりどりみどりが始まるよー!耳かっぽじって聞いてね!


1、番長ハチ公、「明日はきっとプレミアム」

番長はうんちアニメうんち君を見ていた。

(車が走る)ブーンブーン。ワーイ!ワーイ!

(ワニが車を食べる)ガシャーン!

(ワニがうんこする。(車型の))ブリブリ、ブチュッ、ブブウウウウウ、

番長、「神だ!ワッハッハッハッハッハッハッハッハ!」

猫氏、「番長・・・・・・・・・。」「死んで下さい。」

番長、「えっなんで!?」

猫氏、「いや、だって、そのアニメつまらん死ね。時間の無駄死ね。」

「あっ、あと死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」

         番長、「死ねって言うな!マッカーサ来そうじゃないかー!」

番長、「そんなに死んでほしけりゃ・・・・・・・。」猫氏、「ほしけりゃ?」

番長、「えっその、ええっと・・・・・。」   (やめた)

番長、「海はこんなに広いのに」 猫氏、「クソかよお前!」

番長、「とにかく、ドーナツ食べよ。」

猫氏、「なんでだよ!?」

番長、「いやだって腹立つし、臭いし、」 猫氏、「臭い!?」

番長はこう言った後、外へ出て行った。

番長、「ん?」番長は道草で何か光っているものを見つけた。(キラーン!)

番長は草刈機の如く草をあさった。まるでゴリラのようだ。

番長、「ワーイ!ワーイ!金だ!金だ!ワーイ!ワーイ!」(・・・・・・・・・。)

番長、「違った。」(石だった。)

番長が帰ってきた。

番長、「もう死のう。あばよ。」

猫氏、「え!?」(よっしゃ!)

猫氏は番長をあたかも便所にこびりついているうんこのように見下した。

番長、「なん・・・・・・・・・。」猫氏、「!?」

番長、「でやねーん!!!」

     猫氏、「ワーーーーーーーーーーーーーーーーア!!!」

番長、「あれ!?もしかして・・・・・・・・・。」

「俺パンツはいてる。」

猫氏、「死ねよ!!!(うんこ食えよ!)」

猫氏、「それにさっきから気になってたんですけど、その机においてある変なものなんですか?」

番長、「変なものって言うな!」「騒動になりそうじゃないか!」

番長、「これはキーホルダーだ!いやらしいものでも疚しいものでもないぞ!」

猫氏、「いや、別にそんなこと聞いてないです。」「て言うか何のキーホルダーですか?」

番長、「これはうんちアニメうんち君のキーホルダーだ。」

猫氏、「ああ、さっきのゴミアニメですか。」

番長、「ごみって言うな!!」「サングラスかけた大佐きそうじゃないか!!!」

猫氏、「じゃあ、糞でお願いします。」

番長、「そういう問題じゃないわ!お願いしますじゃないわ!」

番長、「このうんちアニメのうんち君がお気に入りなんだ。」

「なんかこう、うんち君をこうムギュッと・・・・・。」(!?)

「わわわわあああああああああああああああああ!!!!!」

「真っ二つに切れてるよ首!!!」「毛沢東もビックリだよこれ!!!」

「こりゃ今夜うんち君夢に出てくるよ!て言うか早く救急車呼ばんかい!!!」

猫氏、「救急車って、子供じゃないんだから。」

番長、「一泡吹かせたろか!!!!!」

番長はうんち君の首を投げた。

うんち君の首は壁や天井などに跳ね返って、ついに番長の顔面に直撃。

番長、「わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあ!!!」(バシッ!)

「三郎!」

猫氏、「番長、三郎って誰ですか?」

番長、「10年待っても来なかった私の飼い主だ。」

猫氏、「シェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!」

「ビックリしたあ。」

番長、「こっちがビックリしたわ!いきなり何叫んでんだ!」

猫氏、「だってまさか番長にも飼い主がいるとわ」(こんな糞犬に)

??、「オーイ!」

番長、「ハッ!その声は!?」「三郎!!!」

猫氏、「シェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!」

こうして、番長ハチ公は、念願の再会を果たしたのである。

猫氏、「シェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!」

2、おまけ。 夢

番長、「ハッ!なんだ。夢か。」

猫氏、「番長、夢見ないで下さい。」

番長、「・・・・・。」

番長、「シェエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ!!!」

さあ!みんな!この話の意味、わかったかな?

わかった人も、わからなかった人も、

みんなでじゃんけん!

じゃんじゃんじゃんけんじゃんけんぽん!



下に何を出したか書いてあります。                      
























パー。

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