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明日にとって

作者: Soraきた
掲載日:2026/01/25

もしも明日の天気が晴れなら

キミに告白しようと思った

背中越しのキミを見るのは

たぶん、久しぶりのことで

今夜はめずらしいと思った

会話がとぎれた頃に

キミは空を見上げて

何かを言いかけた


あとで知ったことだけど

あのときのキミは

おそらくの僕の一言を

真正面から聞いては

照れくさいからと

キミがそっと教えてくれた


もしも、

キミのこれからに

サヨナラの意味するところがあっても

僕は見守ることを約束する

キミが想う以上のところで


天気のこと・・だけど

晴れても雨だとしても関係なく

僕はキミに告げる

そのための時間を

準備すると決めていた


もう一つ、

キミが空を見上げて

何か言いかけたこと

あとで知ったことだけど

あのときのキミは

僕に向けて

告げたいことがあったと


僕は勝手に照れくさくなって

さりげなく

聞くこともできずにいた


僕からキミへ

明日よりも今日、今夜

言えたことがよかったと思う









いつもレビューをいただき、ありがとうございます

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