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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

小説家になろうラジオ大賞5

TSった僕は、修学旅行先の温泉で女湯デビュー

作者: 夜狩仁志

小説家になろうラジオ大賞5 参加作品。

テーマは「温泉」です。

2作目です。

 クラスの好きな女の子に告白したが、見事にフラれた。

 しかも「男子には興味ない」なんて断り方された……

 そのショックのせいか、僕は翌朝目が覚めたら女の子になっていた?


 混乱状態の僕を優しく助けてくれたのは、他ならぬ彼女だった。

 慣れない女子高生としての日常生活を教えてくれたのだった。


 そんな僕たちも修学旅行。

これから宿にて温泉に入るのだか……


「どうしたの?」

「僕、女湯なんて初めてで……」


「別に難しくはないわよ」

「入っていいのかなって?」


「女の子なんだから当然でしょ」


 未だに女子トイレとか入るのに戸惑ってしまうのに、女湯?!


 彼女に促されて中に入るも、クラスの女子たちが裸になってるわけで……


「別の時間に来ます!」

「入浴時間は決まってるでしょ」


 裸を見るのも、なるのも恥ずかしい。


 なので、こっそり服を脱ぎ、バスタオルを体に巻いて入ろうと……


「なにしてるの?」

「巻いたらダメなの?」


「当たり前でしょ!」

「でもテレビで温泉の……」


「それはテレビだからよ」

「それじゃあ?」


「こうやって、手ぬぐいで前を隠すだけよ」


 と、タオルを胸から垂らしてみせる。


 ……なんか、余計にエッチだ。


「体洗ってあげる」

「だ、大丈夫だって」


 そういってスキンケアしてくれるけど、その度に胸が触れて……



 全然リラックスできない!



「さぁ、次は温泉に入りましょう……と、その前に。ヘアゴム持ってないよね。髪の毛をタオルで巻かないと」


 そっか、僕もすっかり髪が伸びた。

 女の子は湯船に浸かる時、髪が入らないようにしないといけないのか。


 え、そしたら……

 頭にタオルを巻いたら、体を隠す方法がない。


「あの……隠すものが」

「隠す必要ないじゃない。とっても綺麗よ」



 え~っ、


 そんなに見られると、


 は、はずかしぃ……


 あぁ……


 せっかくの温泉なのに、


 回りの視線が気になって、


 全然……




 ……あれ?

 ここは?


 目覚めると、僕は布団の上に寝かされていた。


「気がついた? 湯あたりね。倒れちゃったのよ」

「そう、なんだ」


 あれ? ってことは裸のまま意識が?


「どうやってここまで?」

「私が担いで来たのよ」


「服は?」

「着せたのよ、私が」


 えっ?

 ってことは?


「僕の裸を見たり?触ったり?」

「なによ今さら。別にいいでしょ、女の子同士だから」


 十分、恥ずかしいって!!


「それより、今夜はこの部屋で私たち二人っきりよ。

 もっと教えてあげる。女の子の体の秘密を」


 こ、怖っ!


 これから僕はどうなるの?


 女の子同士の温泉は怖すぎる……

締め切りギリギリに投稿して、なんとか滑り込んだ作品です。

しかし何故このネタにしたのか?


他にも温泉をテーマに、

「好きな先輩を混浴温泉に誘う10通りの作戦」

「勇者一行湯けむり温泉暗殺計画」

といったネタもあったのに、


何故TS百合ネタを投稿したのだろうか……?

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