転生したら偽勇者~ステータスがデレるんだが、どうしたら良いだろうか~
影の薄い高校生、煌々川綺慧瑠の昼休み開始数分後、一人の女子が席を立ちバタフライナイフを二刀流風に持ってクラスメイトに切りかかった。が、綺慧瑠は影が薄いので狙われない。そんな中、突如教室に魔法陣が現れ綺慧瑠達は異世界に飛ばされる。「そなたは黒勇者か? それとも白勇者か?」転移した先の王様っぽい人(サンタみたい)が尋ねる。
あれ? どうやら偽勇者のようだ。
あれ? どうやら偽勇者のようだ。
101、恐怖の暴風 ~誰でもいい~
2015/03/27 11:07
102、画面の中の仲間 ~ステータスには未知の可能性があります~
2015/03/28 12:07
103、共鳴の鼓動 ~それだけで、もう良いじゃないか~
2015/03/29 11:07
104、調停の悪魔 ~00:05:24~
2015/03/30 09:07
105、抱擁の流星 ~そのまま二人は、落ちる、落ちる~
2015/03/31 10:07
106、永久の約束 ~承諾しますか?~
2015/04/01 10:07
107、光の夜空 ~いつの日か口にした言葉~
2015/04/02 09:07
108、物語の始まり ~その最初の一歩を~
2015/04/03 10:07
第四話 『第一次神隠し』
109、Sleeping in the gentle shine ~寒くて、暖かくて~
2015/10/02 22:07
(改)
110、Flying for somewhere ~な、何やってんだこの女ああぁっ!~
2015/10/04 16:07
(改)
111、Being alone ~俺は今、一人になった~
2015/10/08 16:07
112、Appearing unknown ~アンノウンなものにロックされている~
2015/10/14 17:07
113、Losing the way ~迷ってしまった……?~
2015/10/21 17:08
(改)