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野郎ども突撃だぁ!!

話を進めましょう

歩くだけだと暇なので質問してみようと思う


「フェニアは何歳なの?」


首をかしげながら聞いてみる


「15・・・・」


左手の人差し指を一本縦 立て、右手をパーに開く


(何この可愛い生き物)


「そ、そうか俺は16だから一つ違いだな」


一応ロリコンにはならなくてよさそうだ。


ここでフェニアの格好を説明しようと思う

・身長差が頭一つ分

・綺麗か可愛いで例えると可愛い系

・・・・・etc


いいきると、タイプってことだよ!!


「なんか、言った・・・?」


「い、いや、何も。ただあとどれくらいで着くのかなーと思ってさ」


頬を掻きながら答える。

俺たちは既に、1時間以上は歩いている。太陽の光がところどころ差し込んでいる。



なぜかモンスターと一回も会わない・・・



フェニアの体調を気にして、おんぶしようと

腰をかがめると


顔を真っ赤にして断った。

満更でもないようだね


じゃじゃじゃぁーん

ついに謎が解ける!?

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