盗賊に再開(残酷です!注意!!)
久しぶりです!!
グロあります!!
でもこれ書かないと設定なりたたないんで
大事です。
目をつぶって見てください・・・
見れないね・・・
とりあえず重要!!
再びあの場所に帰ってきた・・・
そして、外へ出る
やはり、見ていたようだった
俺が来るのを
囲まれてから余裕を持って剣を抜く
「ぎひひ 武器を捨てて中の女と金をありったけ置いていけ、じゃないとこいつみたいになるぜぇ!!」
やつの右手には茶色いどこか特徴のあるバック、左手には人の頭が・・・
「それは、あ、あいつの・・・」
と、ルナが反応すると
「そうか、やはり知っていたか!!」
と、人の頭を投げ捨て短刀で切り刻み始めた
「あ、ああ・・・」
かなりヤバそうな心理状況・・・
ルナとの関係がどんなことなのかが伺える。
「敵は20人、リーダだけ残して殲滅、
それでいいか?」
ルナが頷く、
のを見ながら駆け出す。
まずは、一閃
鮮血がほとばしる
右下のほうから左上へ袈裟斬り
そこへ敵が切り込んでくるので前転で回避
「そんなもんかよ!!そんなんじゃおれにもかてねぇーぞ!!」
・・・・・・・・・・
「魔力、全解放、モード究極、魔眼発動」
一気に全戦闘力を解放する
体がきしみ始める
髪が逆立ち目の瞳孔が細くなる
『跪け』
よろめき誰一人立てなくなる
“ウォータースライサー”
“リーフブレード”
“ファイァーブレネード”
リーダー以外の胴体と頭部が永遠の別れを告げ、それでもなお、その体を傷つけて行き、最後には炎で生きていた証をも抹消する。
静かに、かつ足音だけが聞こえるように歩く
地面から立ちあがれないリーダーを蹴って仰向けにする
「おい、アジトを教えろ」
魔力の解放は解除したが魔眼は発動させたままにする。
「だ、誰がお前になんか教える」
「そうか、残念だ・・・」
馬車の方へ振り返り
「ルナっ!!馬車の中で目を閉じて耳を手で押さえてろ!!」
リーダーが身を見開く
「ま、まさか・・・」
「そうだ、まさかのまさかだ。
お前が答えないと言うからな、仕方が無いことだ。俺の気晴らしに付き合えっ!!」
「ま、まて「ぐしゃ」ぎゃぁぁぁぁ」
「うっせーな、まだ吐かないのかよ
爪を全部剥いだら
ゆっくり股間でも踏み潰か・・・」
「や、やめろ!!い、言うから!!」
ぐしゃ
「ぐぁぁぁぁ」
ブチッ
「っっっっ!!」
ブチッブチッブチッブチッ
「っっあぁぁぁぁぐがぁぁ!!」
「そろそろ、言ってくれないかな?
時間が惜しいんだ。なんならもう、潰して欲しいの?」
股間に足を起きながら脅す
すると
「あっひぃの森のなかぁでふぅ、
石に、顔が、描いて、いるから、それを、ずらふぅと、はいれぇまぁ、ふぅ」
爪の無い指で森を指している
「そうか、だったらお前には用無しだ!!」
“スターストーム”
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馬車へ乗り込む
ルナにさっきの事を伝えユニコーンを走らせる。二人ともブルブル震えている。
・・・やり過ぎたか・・・
自己嫌悪
【魔眼解除】
これからは気をつけると口に出そうとしたが辞めた、
もう、手遅れだから
覚悟は決まっていた。
容赦はしない、国、いや世界、神をも敵に回りても
その証にこの魔眼がある
二度と失わない
地球の家族のようには
ただでは、死なない・・・と
グロ読むのお疲れ様です・・・
なぜ天魔がイライラしやすくなったかというと魔眼の影響です。詳しくは言いません。
おかしくなりそうだから!!
モード究極はその名の通り究極です。
モード黒炎と前にありましたがあれの一つ上です。強さは・・・伏せときます。
『跪け』で立てなくなったのは言霊です。
声に魔力をたくさん込めたと思ってくださって構いません。
“ウォータースライサー”
水魔法、フェアリー○イルから借りました
ジュビアさん巨乳眼福です!!
“リーフブレード”
水と土の合成魔法
○ケモンですね!!同じ印象で構いません。
体の周りでクルクル回すとかっこよさそう!
“ファイァーブレネード”
火属性です。
火っでいうのはわかると思います。
ブレネードは手榴弾みたいな感じの爆発です
わからない人はYouTubeへGO!!
“スターストーム”
星が落下して来ます!!
隕石だぁぁ!!
無属性ですよ?
まだ言えていない設定があんなにも!!
早くわかって貰いたいです!!
感想、評価お願いします。




