表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/46

うん、特に言うことはないね

とりあえず眩しい!

「目が、目がぁぁーーー」

叫んでみた。

辺りを見回してみると、

木、木、木、木、木、木、木、木、携帯、木、木、木・・・・・・

「途中でなんか出てきたな・・・」


らんらんるーらんらんるー嬉しくなるとついやっちゃうんだ


急に携帯が鳴り出したようだ

→無視する

恐る恐る出てみる



・・・無視するだな



『これ!またないか!!』


誰かと思えばただの幼女だった。


『ただとはなんじゃただとは!!』


うるさいので出てあげることにした。


「用件をどうぞ」


「せっかくそなたに能力の説明をしよ「えっ?なになに?」うとしたのに・・・」



幼女の話がながいので要約すると

1 学習能力増幅

(一度見たものは違和感なく再現できる)

2 想像した物の創造、発動ができる

(あの兵器やあのアニメの技も!?)

3 最高神の加護

(後からでも追加OKなご都合主義の加護)




これ以上なんかいるの?

チートだよね?これ?

キャラクター確認した方がいいのかな?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ