義脛記-GIKEIKI- 現代誤訳
『義脛記』は平安時代末期の武将である源義脛とその一味の行動をまとめた軍記物語であり伝奇物語です。
源義経といえばその伝説的な活躍や悲劇的な最期から日本で知らない人はいないでしょう。
でもこの物語の主人公は義経じゃないんです。義脛なんです。
ちゃんと源氏の血を受け継いでいるし、年の離れたお兄ちゃんは鎌倉殿になります。
まあ、脛にちょっぴりこだわりがありますけどネ。
そんな義脛の活躍を記した『義脛記』を現代誤訳しました。
※源氏万歳!(挨拶)
※ベースは『義経記』ですが、ネタは盛ってます。
※第一巻以降の予定は未定です。
※他サイトでも公開しています。
※平家亡ぶべし!(挨拶)
源義経といえばその伝説的な活躍や悲劇的な最期から日本で知らない人はいないでしょう。
でもこの物語の主人公は義経じゃないんです。義脛なんです。
ちゃんと源氏の血を受け継いでいるし、年の離れたお兄ちゃんは鎌倉殿になります。
まあ、脛にちょっぴりこだわりがありますけどネ。
そんな義脛の活躍を記した『義脛記』を現代誤訳しました。
※源氏万歳!(挨拶)
※ベースは『義経記』ですが、ネタは盛ってます。
※第一巻以降の予定は未定です。
※他サイトでも公開しています。
※平家亡ぶべし!(挨拶)
第一巻
源義朝、都落ちの事
2022/02/01 13:08
常盤、都落ちの事
2022/02/01 18:05
牛若、鞍馬寺に入るの事
2022/02/01 20:05
聖門坊の事
2022/02/02 20:04
牛若の貴船を詣でるの事
2022/02/03 21:09
吉次が奥州の物語を語るの事
2022/02/05 21:12
第二巻
鏡の宿で吉次が泊まった宿に強盗が入る事1
2022/12/18 12:47
鏡の宿で吉次が泊まった宿に強盗が入る事2
2022/12/18 13:02
遮那王殿が元服するの事
2022/12/18 14:08
阿野禅師に御対面の事
2022/12/18 14:44
義脛、陵の館を焼き払う事
2022/12/18 15:15
義脛の最初の臣下、伊勢三郎の事1
2022/12/18 16:31
義脛の最初の臣下、伊勢三郎の事2
2022/12/18 17:31
義脛の最初の臣下、伊勢三郎の事3
2022/12/18 19:08
(改)
義脛の最初の臣下、伊勢三郎の事4
2022/12/18 19:46
義脛、秀衡にはじめて対面の事
2022/12/18 20:01
義脛、鬼一法眼の所へ行った事1
2022/12/18 20:38
義脛、鬼一法眼の所へ行った事2
2022/12/19 10:31
義脛、鬼一法眼の所へ行った事3
2022/12/19 11:20
義脛、鬼一法眼の所へ行った事4
2022/12/19 13:09
義脛、鬼一法眼の所へ行った事5
2022/12/20 09:45